スミタニ チヒロの日記 2002年7月

7月は本当に色々ありました。プロジェクト海の日からテレビ鑑賞から海水浴からミキシングからマスタリングから仕事まで、忙しい割には稼ぎが少ない7月の日記は下からどうぞ。やれやれ...


2002.7.31 [水] 機種変更!

ずっと狙ってたD06が入荷したんで、変更。

仕事場で持たされていた時は別にして、僕が最初に自費で買ったケータイは、なつかしやNokiaの「DP-154EX / http://www.nokia.co.jp/...」だったんで、かつての名機を彷佛とさせるデザインと色使いがたまんない。

当時仕事場のボスに携帯を買えと言われて、何の予備知識も無くYesのケータイ売り場に行って、DoCoMoとかツーカーセルラーとかキャリアを決める前に、デザインだけで選んでしまった。そもそもNTT嫌いだからDoCoMoはアウト・オブ眼中だったけどね。

それから1年、アンテナがぶっ壊れてNokiaの同じ機種に機種変更する事1回。よっぽど気に入ったのが出ない限りずっとこのままで行こうと思ってたんだけど、色々調子悪くなって、泣く泣くシャープのストレート型に変えたのが一昨年の11月。それから1年10ヶ月経って、ようやく「これだ!」ちうのが出て来ましたよ。ふふふ。どうも折り畳み式のは好きぢゃないんで、あくまでストレート。


しかし、この機種には一つ根本的な問題がある。それわ「画面がダサイ」のね。開発が間に合わなかったのかやる気がなかったのか、1つ前のD05の画面デザインをそのまんま使ってる。D05の時はこれでよかったんだろうけど、このボディには合わないんだよね...ま、しょうがない。三菱のケータイは色々便利だって言うから、使い倒してやろうぢゃないのさ。

 きっと2ヶ月後にはキズだらけになってるんだろうな(笑)

2002.7.30 [火] 苦節10ヶ月...

今回レビューを上げたJoyceのCDを買ったので、やっと、とうとう、ついに、タワレコのポイントカードが満杯になった!合計100ポイント!おめでとう、オレ!

 これで3,000円割り引き。
 来月「アメリ」のDVDでも買おうかな。

2002.7.29 [月] 今週の濱マイク「5話 /花」

今回はPV業界出身の須永秀明監督によるフィルム。脚本の宮城善彦
ってナニモノだ?

今やってるTVドラマ版は、永瀬が濱マイクを演ってるってのと、妹がいて舞台が横浜なの以外は元の映画版の設定をテッテ的に変えちゃってるんだけど、今回ついに、やっと、とうとう、皆さんの期待に応えて星野タクシーの星君(南原清隆)が登場!でもちょい役だ。ファンサービスであの「濱くん」「星くん」の応酬を見せる。

見どころはそれだけかな。
今回はPV出身らしく、潔くストーリーはナイです。

 でわまた来週!

2002.7.28 [日] うみだうみ。

事の始まりは26日の金曜日午前11時頃、トツゼン和美ちゃんから電話があって「日曜日晴れたら海に行こう!みんなで行こう!みんなで行けば楽しいから行こう!それ行こう!やれ行こう!また後で!」と一方的に告げられた所から今回の企画がスタートした。後に聞いた話なんだけど、この時彼女は38度まで発熱しており、しかも仕事中で石狩にいたらしい。何か幻でも見たのだろうか....

ともあれ。後でもう一度確認の電話を入れて、自分の発言に間違いがナイか、記憶はあるか、アッパー系のカゼ薬を服用してフラッシュバックの真っ最中ではナカッタノカなどなどを確認してから、具体的な計画の内容を協議する。ここでお互いの主張が一致した点として「どーせ行くなら石狩とか小樽とかは避けて、なるべく穴場が良い」ちう事と「砂浜よりは岩場の方が楽しそう」ちう所で話がまとまったんで、だったら岩内とかあっちの方だろうと、蘭越在住のあき氏に現地コーディネートを依頼する。

前日はBaker Streetのライブがあって、打ち上げ終わって解散したのが25時。それからドンキホーテ冷やかして、帰って支度して和美ちゃん家に着いたのが2時半頃。一緒に行く阿部君と3人でちょこっと飲んで3時間ほど寝てから朝7時半に札幌を出発!目指すは寿都の歌棄(ウタスツ)海岸だ。
ウタスツの海水浴場は砂浜で人がイッパイいるちうコトで、その手前の岩場スポットに陣を張る。メンツは札幌から阿部君と僕と和美&ルカ親子、昼にしおが駆け付けた。地元参加があき夫妻とオートモ夫妻&ビッキー親子とワッシー&シーナ親子。昼過ぎからあき氏のオヤジさん夫婦も来て総勢14名の大所帯。

 海だねぃ...

いや〜海ですよ。海を見に行ったりとか浜辺に立つくらいの事は毎年してるけど、こーゆー、いわいる、フツーの、オーソドックスな海水浴って、何年ぶりだろう?思うに最後のキオクは僕がまだ福岡でのたくってた頃に、勤め先の慰安旅行みたいな感じで唐津の海岸へ行ったのが最後の様な気がする...から...実に8年ぶり?まじ?
でもその時は焼肉喰ってビール飲んで後はマターリしてたから海には入らなかったし、今回みたいに泳いだり潜ったりしたのはもう学生時代の遠い記憶まで遡らないとナイかもしれない。って言うか思い出せない。

 ああ、楽しいかも...
 そして我々が岩場を選んだもう一つの理由...
 それわ...海洋生物の研究採集。

ちう訳でゴーグル借りてウニ捕り。ムラサキウニばっかりがゴロゴロいる中から、バフンウニを探して数匹つかまえる。さすがあき氏は慣れてるだけあって、マイナスドライバー片手にウニとアワビをゴロゴロ捕って来る。それに輪をかけてオヤジさんがえらいどっさり捕って来た。さすがだ。
んで捕れたてのを研究の為に解剖学的に殻から取り出して生物学的にそのままバリバリ喰ってみる。これも科学の為だ。あと動物学的な比較のために焼肉とビールも合わせて食す。それから栄養学的にまたひと泳ぎして昼寝して。いや〜満喫しました。皆さんも夏休みの自由研究にどうぞ...

帰りは渋滞をさけるつもりで、昆布温泉の幽泉閣に寄ってひと風呂浴びる。ああ、シアワセかも...7時過ぎに蘭越を出て、中山峠のてっぺんまでは順調だったんだけど、下りから定山渓までの大渋滞。温泉街のドまん中で事故でした。お気の毒様。

集合地点の和美ちゃん家に着いて荷物降ろした途端みんな気絶する。阿部君帰りの運転ご苦労さん。ウチはさっさとおいとましてお土産を持ってレギャンへ。そしたら黒さんやオータ氏、昼過ぎに先帰ったしおとマミちゃんがいたので、海洋生物研究の成果を見せてちょこっと飲んで、23時頃帰って寝た。企画した和美ちゃん、運転以外でも現地で皆のひんしゅくを一身に買って頑張っていた阿部君、そして現地の皆んなもどうもありがとう!

 今回でこの後10年分くらいの海水浴をしたかも(笑)
 次は8月のライジングサン・ロックフェスティバルだ!

2002.7.27 [土] 今日の脱力さん...(時間限定)

プールで水遊びをする子供達【7/27中央日報発】

 http://japanese.joins.com/...

本家で拾ったネタだけど、あまりにも脱力したんでここでも紹介。向こうが間違いに気付いて直すまでの期間限定ネタ。

でも案外ずっとこのままだったりして...
マンセー!
マンセー!

2002.7.26 [金] 昼ビール!

そりゃ飲むさ。
最近めっきり弱くなった(すぐ眠くなる)んで、あんまりやらない事にしてたんだけど、やぱ仕事ちうに飲むビールは旨い。しかも今時期だけだからねぇ、真夏の屋外でビール飲んで「くぁ〜」ってやれるの。ちう訳で、ついでに仕事場ではやりにくい内職もあるんで、帰社時間を14時としてPBとマウス持ってTV塔下へ。

小樽ビールってあのアレフがやってるやつ?えーと、あの、いわいるフツーの「生ビール」ってナイんですか?ああ、コレ?ぢゃジョッキで1パイ下さい...へ?食券を買って来いって?どれどれ...いくら分お求めですかって何だ?ああ、ビール券とかおでん券とかぢゃなくて200円券をつかう額面だけ綴りで買うの?変なシステムだねぃ...ぢゃビール1パイ分で400円ね。あ、やっぱしウィンナーも喰いたいからもう200円分ちょうだい。さてさて...え?400円でたった300mlしか入れてくれないの?500ml飲みたかったら600円?何だよ高ぇなぁ、改装してからTV塔周りは何かすっごいヘンになったぞ、昔はフツーの生ビール450円で出してたのに...ぶつぶつ...ま、いいや。縁日の屋台といっしょで縁起モノみたいなモンだし。さてなるべく日陰になってる所探してと。ああ、この手のピルスナー系ビール嫌いぢゃないけど、今はフツーのが飲みたかったな。さてPB開いて....と。

 真っ暗で何も見えまてん。

マジでバックライトいかれたかと思ったよ。屋根付きでフツーに明るいだけなんだけどやっぱ太陽の光ってすごいね。ホント外で使えないなぁ、こーゆーのって。でもまぁ目が慣れてくればだいたい見えるんで、色とか細かい所を除いてざくっとレイアウトを済ませる。んで、今ビールちびちびやりながらコレ書いてます。何かBGMにボサノヴァとかMPB系の曲がかかってて、しかもこーゆー大雑把な空間にしてはナカナカ気の効いた選曲だなぁと思って聴いてたらjoyceの「Baracumbara」までがかかる。ちょっとびっくり。どっかのラウンジ系DJが回してるのかと思ったよ。

 久しぶりに原曲聴いた。やぱオリジナル欲しいかも、今度CD買おうかな...

2002.7.25 [木] 夏だねぃ。

5日程過ぎてたんだけど、オータ氏の誕生日祝いちう事でデカンタにもなるボトルピッチャーとコースターをプレゼント。おめっとさん。レギャンで本当は別の店に行くつもりだったオータ氏を無理矢理呼び出した神谷さんを交えて23時まで飲む。

帰って仕事の続きをするつもりだったんだけど、1時間くらいで気絶。最近すっかり夜にも朝にも弱くなったなぁ...

2002.7.24 [水] 近頃話題の...

いつもお昼は長めに時間を取って、大通り公園ブラブラしたり、本屋やCD屋を冷やかしてるんだけど、最近忙しくてすっかり御無沙汰だったし、たみさんに「元ちとせのCDはオレが買うよ」と約束してしまったのでタワレコへ。

そこで始めて見ました「コピーコントロールCD」ッテやつを。んで、音が悪いって言われてるけど、どれ程のモノかと思って聴きくらべてみましたよ。

えーと、そうですね、確かに悪いと言われてみればそんな気がしますね。
でもどうだろう...曲にもよるけど「こーゆーミキシングだ」って思えば別に「こんなモンぢゃない」ってゆー程度。例えば同じ曲をフツーのAudioCDとCCCDとでブラインドテストすりゃ「こっちだ、このダメコピ円盤!何だこの音!氏ね!」とかわかるかもしんないけど、はじめから提示されているモノがこれだったら別にこれでもイイんぢゃないって感じ。

ただ、曲は選ぶよ。だからやっぱりアーティスト性にかかわると思う、そこらの歌謡曲とかだったら別にこれでもイイし、だからAvexのCDがCCCDなのは全然どーでもイイんだけど、オータ氏のキーワードにも書いた通りカッティング・エッジだと困るのよ。リトテンとかU.F.OとかがコレでCD出したら絶対抵抗あるぞ。

具体的に音を言葉で表現するのは難しいんだけど、このCCCDの音って、一般のAudioCDと比べていささか「雑」な「大雑把」な音になる。ダイナミックレンジも少し低いのではないかな?だからAvex辺りから出てるそこらの歌謡曲を...例えばベッタリ車高を落とした車に容量計算とか抵抗値計算とかロクにしないで、ただデカイスピーカーの積んだだけのオーディオでよく分からないままイコライザかけてついでにやたら下を利かせて「がんがん」流したりとかする分には全然支障ナイ。と思う。

だけど、今回東芝から出てた小野リサの新譜もこれなんだよね、ちょっと待て。あたしゃ別に小野リサの新譜追っかけて買ってるほどファンではナイけれど、たまに聴く身としては、そりゃねーべさと思うよ。それともアレか?東芝的にはオーディオにうるさいJazzファンは小野リサ何か聴かないと思って切り捨てたのか?

小野リサ本人は自分のアルバムがインチキCDで出てるのわかってるんだろうか?アーティストには拒否権ナイんだろうか?ウチだったら好きなアーティストがCCCDでアルバムをリリースして来たら絶対「何やってるんだ?」って思うぞ。そうやってイメージ悪くするのってレコ屋がインチキCD出してまで守りたい権利とどっちが大事だと思ってるんだろうね。

2002.7.23 [火] おつかれさん

明日高知へ帰るちう事で、山ちゃんと飲む。
ま、色々タイヘンだったけど楽しかったね。どーせまた近いウチに札幌来るでしょう。有美はカワイソウに8月いっぱいまで札幌でおしごと。新婚別居状態たぁかつての誰かさん家みたいだねぇ、ねぇ、あき氏。

2002.7.22 [月] 今週の濱マイク「4話 /サクラサクヒ」

やっとドラマらしいエピソード。
今回は「贅沢な骨」の行定勲によるフィルム。やぱ永瀬のお友達つながりだね。んでお話は...ジェニー・チャンがキレイだったなぁと言った所でしょうか(笑)

 シュール路線が終わったかと思ったら今度はマンガ地味て来た...

2002.7.21 [日] 1:30【3次会】

さらに場所を移しての三次会。もうここまで来るとみんなダルダル。マターリ進行になる。誰かソファーで死んでるかと思ったら、当日司会をやっていたシノミーだったり。主催の人間もポロポロと帰り始め、山ちゃんと有美も帰ったので、まだ数名残ってたけどウチもおいとま。夜明けのススキノで牛丼喰って帰るという、正しい飲み方を久しぶりにした。

 暖かいせいか、道ばたに転がってる人がたくさんいたなぁ。

2002.7.20 [土] 22:30【2次会】

場所をススキノに移しての二次会には、遥々蘭越からあき氏も駆け付けてくれた。って言うか、本番で音響の手伝いをやって欲しかったんだけどね、君には。

で、改めて乾杯して、式ではやらなかったケーキの入刀もやって、メーンイベント。山ちゃんの学生の持ちネタ、ジュリーの「ストリッパー」を歌いながら脱ぐという芸を披露する。ただ、さすがにパンツまでは脱がなかった。彼の昔を知っているギャラリーからは「山さんがこれやってパンツ脱がなかったのは始めてだ、彼にも恥じらいというモノがあったのか」という心あたたまるコメントが寄せられる。有美の「やーめーてー!」と叫び続ける悲鳴が印象的でした。:-)

 兄弟の挨拶とかイッキ大会とかイッキ大会とかやって、25時頃にお開き。

2002.7.20 [土] 19:00【本番開始!】

18時45分開場予定だったのが、結局15分押して19時に開場。大慌てで客入れ曲をかける。あたしゃ客入れが巻くかと思って、予定曲順を半分すっ飛ばして始めたんだけど、結局まるっと15分客入れに使って、以後キレイに15分押しのままプログラムが進行する事になる。

進行は...あってナイ様なモノだった。声楽家つりちゃんの生歌で(イタリアの歌曲だった。なんて曲かは不明)新郎新婦が入場してから、乾杯前に人前式をやったんだけど、そこで後に予定されていた新郎新婦の紹介と、家族の紹介が突然おっ始まる。もうここでイキナリ進行が狂い始める事になる。進行表忘れて、しかも借りてコピーしに行くヒマすらもなかったんだけど、別に無くてもヨカッタのね。曲リストも同様。今回使用する音楽は全部CDからiTunesにmp3で取り込んで、プログラムごとにかける曲を、候補曲とか押した時用の追加曲も含めてプレイリストに登録してたんだけど、もうその場でかけ替えの嵐。もちろんこっちはそのつもりで曲を用意していたんで大丈夫だったんだけどね(←さすがオレ)それにしても、iTunesはこーゆー時便利だね。CDの差し換えでは絶対に追い付かない。

しかもPAブースは会場の一番後ろなんで、メインのイベントが進行しているステージが見えない!照明の西君(ホストクラブ勤務)ともども椅子の上に立って、鳥を数える人みたいな目で会場を見つめる。式中ずっと立ちっぱなしで、飲み食いするヒマも気力もなく、ひたすらこなしていた。進行はその場で変わるし、ステージは遠いし、通しリハとか合図の確認とか全然しないまま始まったんで、曲をかけるタイミングが計れずBGMを書け損ねた場面が数回...ま、かけなくてイイ所にうっかりかけちゃったりとか無くてヨカッタけどね。

海の日バンドは...よくわかんなかった(笑)とりあえず有美と山ちゃんの目の前で2曲やれてヨカッタのではないかと。ただ、リハはおろかチューニングすらしないまま始めて、3曲目では「巻け!」の合図までいただきました(笑)最後の「Tea for tow」で使ったカホンを面白がってくれる人がいっぱいいたな。写真は当事者なので撮れませんでした。ちょっと残念。

それぞれのプログラムを、大きなトラブルもなく何とかこなし、最後は「正調よさこい」に会わせて踊りながら退場する新郎新婦の姿が妙におかしかった。手作り結婚式らしい楽しい演出だった。いや、ホント後ろから見てて楽しそうだったもん。お客で来れたらヨカッタと思うよ、マジで。何とか客出しもこなし、22時前に片付けて撤収。お疲れ様でした。

 海の日バンドをやってくれた鎌田さん、未央さん、和美ちゃん。どうもありがとう!

2002.7.20 [土] 16:20【セッティング】

よっぽど一度仕事場に忘れ物を取りに行こうかと思ったんだけど、ちょっと時間がナイんで、その場で誰かに借りてコピーさせてもらう事にして会場へ急ぐ。会場は山ちゃんが札幌に来た時に2回ほど下見に行ったんだけど、使用ちう&担当者不在で1回も中を見れなかった。ま、ぶつけ本番現場で対処は基本なんで、自前のPAセットを何とか会場のPAに接続。変換コネクタ色々持って来てて正解でした。予想していた通りPAと照明ブースはステージの丁度反対側なんで、隣にいる照明係の西君(ホストクラブ勤務)と「見えねぇよ」を連発しながら進行するハメになる。

余興のメーンイベント、太鼓楽団「ひまわりどん」のリハで準備時間のほとんどを取られる。そして入場歌を歌ってくれるつりちゃんの歌とピアノのチェックをして、大生のダンス曲に急遽サイレン音をミックスしているうちに「海の日バンド」の面々が到着。やっとリハの順番が回って来たかと思ったらもう開場時館。1曲目を会わせた所で「もうお客さん入れていいですか?」って聞かれて「いいわけないでしょ!」って答えたら「でも、もう開場時間過ぎてるから...」って言われて「なに!」って慌てて片付ける。

 全然リハーサルが出来ないまま、式は始まったのである。
 しかもチューニングもして無かった事に気付いたのは、演奏が終わった後の事だった...

2002.7.20 [土] 14:00【リハーサル】

お昼から和美ちゃん家で最後のリハーサル。
酒瓶が見えるのは気のせいだ...

こないだ出演時間を15分と区切られたのと、途中で新郎新婦が退場するちう事で僕が歌う予定だった「You Gotta Be」はカット。僕はこの歌を会場の連中に聞かせるために歌うつもりはナイ。

当日になって我らが歌姫が「Sunny」のキーをBmからGmに変えたいと言って来る。ちょっとまて!あたしゃこないだまでBmでずっとアドリブの練習を、練習を...そりゃあんまりしなかったけどさ(笑)でもそのつもりでスケール組み立ててたのに...

こないだは未央さんがアメリカへベース武者修行に行ってたんで、今回改めてベースを会わせての通し練習。Jazzメン同士「Tea for tow」のコードが一部進行と会わないとか、分解がどうとかこうとか僕と和美ちゃんにはサッパリな話がはじまり、ベースとギターでそのツメをやるのに時間がかかった。

僕は音響のセッティングがあるんで、15時半に先行して出発。ここで昨日用意した進行表と曲リストを忘れた事に気付くがそれは後のカーニバルなのであった...

2002.7.19 [金] あと1日...

今日は仕事しなかったね。
ずっと最後の選曲のツメをやってた。んで、リスト作って、使用曲から使用予定曲までぜんぶmp3でCD焼いて、進行表にもチェックしてってやってたらオモテで「ぱんぱん」って音がしてきて何だろうと思ったら花火でしたか。

実はレギャンからビルの隙間を縫って花火が見れるんで、行こうかと思ったら、ちょうどその場にいたしおから電話があって「もう予約されてるよ」との事で断念。残りの作業を終わらせて22時頃に仕事場を出る。

万全のつもりで用意したリストと進行表を仕事場に忘れた事に気付くのは、その翌日の事であった...(つづく)

2002.7.18 [木] あと2日

プロジェクト海の日まであと2日とゆー事で、髪を切ってもらいに1ヶ月くらいぶりにフルリールへ行く。そしらたら何と「あつこ姐さん」がいた!びっくり!

何年ぶりだ?まだみんなでBAUHAUSでのたくってた頃だから、もう3年くらい経つのかな?いつのまにか会わなくなったら風の噂で「結婚した」って聞いて、みんなして「ああ、なるほど、だからウチらとの交流を絶ちたかったのか」って納得したっけかね。お変わりない様で。

「あつこ姐さん、ウチの事覚えてるかなぁ」って言ったら、両方の担当のさとみちゃんが笑って「あつこ姐さんも同じ事言ってたよ」って事で久々のご対面。オータ氏とかも元気だよちう話をして、今度飲みに行こうねと言われる。

 大丈夫か?あたしゃ、そーゆー話は社交儀礼だと思わないぞホントに行くぞ(笑)


プロジェクト海の日まであと2日とゆー事で、山脇家は一家総出で来札。あ、まゆちゃんまだ残ってるって言ってたな。実家で一人だけってシチュエーションは生まれて初めてらしい。さぞかし満喫してるでしょう。

夜中央体育館で太鼓の練習を見るとかで、終わった頃に待ち合わせ。レギャンへ行って軽く飲む。「まだ実感ナイでしょ」って聞いたら山ちゃんの方は「いやぁ、そんなコトないよ」って言ってたけど、有美の方がサッパリらしい。ま、放っといても時間は過ぎる。

レギャンに毎年恒例、夏期限定のバイト娘が入ってた。小さいけどよく働きそうな娘だったな。よろしくね。


 さて何日持つかな(笑)

2002.7.17 [水] もんだいはっけん

まだやってるの?
とか言われそうだけど、やっとBaker Streetのマスタリングが終了!と思ったら...

 何かベースが異常に響く所あるんですけど...

聴いてると60〜100Hzくらいの、物凄く低いところでブーストがかかったみたいに「も”ぉぉん」と立ち上がる所がある。主に4弦の解放音が鳴った時とか、スピーカー自体が共鳴して箱鳴りおこしてるっぽい。何だ?何だ?何だ?何だ?こんなの前には無かったぞ?何が悪い?コンプレッサのかけすぎか?イコライザ変になったか?オーディオがイッたか?と思って遡ってみたらミックス前の音源にも、この変な低域ブーストがちょこっと入ってるから、レコーディングのマイクセットから失敗だったのかなぁ...低域カットするフィルターは入れたのだが...

ちなみにベースは生音をコンデンサマイクで録ったのと、アンプから直接ラインで録ったのをコンプかけてミックスしてるんで、アタックはラインの方を生かして、マイクの方はそれこそ生ベースらしい「もんもん」した箱鳴り音を加えるためのものなんだけど、ここまで激しく出られると困るんだな。ライン音だけだとモロエレキベースの音しかしないし。

こーゆー時シェルビング・イコライザがあると、特定の周波数域をざくっとカットしてやれるんだけど、卓に付いてるイコライザは6バンドのピーキング・イコライザなんで、LowのQ幅を一番狭くしても、カットするdb数を上げると近い周波数域にも影響が出る...困った。

困ったけど今からミックスやり直せないし、第一元の音源にもこの変な残響は入ってるんで、録音からやり直す訳にもいかないので、マスタリング用のミックス音源をイコライザでざっくり低域カットしてごまかす。

どうやら最初に録った2曲だけにこの現象が表れてるみたい。ってコトはやっぱマイクのセッティングか...確かに後半はマイクのポイントがずれてたのが気になってたんだけど、止めれなくて直さないまま行っちゃったような覚えがある。結果的にそっちの方でヨカッタんだ。

それにしても、ヘッドフォンだけで録音すると、こーゆーのに気付きにくいかも。仮ミックスしたらそれでCD作って、色んな環境でチェックしてみないとな。

ちう訳で何とかごまかしたバージョンをCDで焼いて他のオーディオで確認しようと思ったら、空いてるメディアがなかったんで、くじけてそのまま寝た。後は明日やります...

2002.7.16 [火] 6:45 am

あははははははははははははは....

2002.7.16 [火] 4:12 am

どひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ...

2002.7.16 [火] 2:41 am

ぐぇぇぇぇぇぇぇ....

2002.7.15 [月] 今週の濱マイク「3話 /どこまでも遠くへ」

ビデオ録画に失敗しました...アタマ20分くらいで切れてる(泣)
誰か撮った人見せて〜


このシリーズを2.3回ほど見て思ったんだけど、この「濱マイク」って最初っからドラマ史に残る名作を作るつもりで作ってるよね。何か回を追う毎にそーゆー製作側のごう慢さが見える様になって来たんだな。

「探偵物語」とか「傷だらけの天使たち」とか目指した時点で、もう今後それらと同等に評価される物を作ったつもりになってる。まぁ目指すモノがあるのは大いに結構なんだけど、それに捕われててその範囲で終わってるような気がするんだな。だって、これら昔の名作って、始めっから「歴史に残る名作」を作ろうと思って作ってた訳ぢゃないでしょ。

かつてカウボーイ・ビバップってアニメも「平成のルパン三世」みたいな感じで作られてて、確かに質は高いしカッコ良くて面白いエピソードたくさんもあったんだけど、はじめから小さいのよ。見えちゃってるの。その変な気負いがなければもっと大きくなれたかもしれないのに(無理か...)もったいない。

ルパンとビバップ、探偵物語と濱マイク...これら新旧の最大の違いはTVの「放送改編」ってやつだと思うんだよね。昔って今みたいに「2クール48話」を1単位にしてシリーズ構成したりしなかったでしょ。駄目だったらルパンのパートIみたいにととと打ち切られるし、人気が出ればルパンのパートIIみたいに製作側が限界になるまで「127話」もやらされる。

近代の「昔の名作を彷佛とさせる作品」って、今の2クール48話の制度の中で、1年とか100話以上かけてやってきて「名作」と言われるようになったかつての作品を再現しようとしてるんだよね。これって無理だと思わない?だったらそもそも別な土壌で勝負すればいいのに。もったいないなぁ。と思う。

ちう訳で、今後このドラマがどうなるやら。
とりあえずまだ注目してるので、来週は予約に失敗しないようにしよう...

2002.7.14 [日] つかれた(笑)

ちょっと思う所があってPowerMateを購入。
実物は写真で見るよりも大きい。
http://www.griffintechnology.com/...


夜から「プロジェクト海の日」の発起人会。本番を6日前にしてやっと。

いや〜有美があの人たちに対して色々とマイッテるのがよくわかった(笑)
主催の人「おまかせするから」って言ってたし、最初に顔見せした時にもらったプログラムはただの箇条書きで、細かい説明も一切無かったんで、あたしゃてっきりカジュアルなんだなと考えていたんだけど、実は壮大な演出が施されていたのである。なるほどそうか!僕はそもそも入ってはイケナイ所に入っていたのね。やっと今頃自分の立場を認識したよ。

そうだね、今の僕の立場を例えるなら、Hi-JAX完全プロデュースの結婚式をやろうとしている所に、選曲担当として部外者がひょっこりやってきて、全体の規格意図とか演出とかを無視した選曲を勝手におっ始めてる様なモンだ。今回の仕切りをやってくれてる人って山ちゃんのよさこい仲間で、イベント事の演出を色々やってる人とその仲間達で、有美側の人間はウチだけなんだよね。何か有美が「是非とも」って推薦してきたんで、向こうも気を使って選曲と音響に僕を起用してくれたみたいなんだけど、まさかこんなに言う事聞かないヤツだとは思わなかっただろうね(笑)

とは言えお互い「良いモノを作りたい」ちうベクトルは同じなので、双方の意見を述べあってから、具体的な落とし所(妥協点)を協議する。向こうの主張する「音楽のコンセプトを決めて絞りたい」って所はまぁ飲むとして、それを「1人のアーティストから全て」って絞り方をするのは、とても同意できない。僕はそんなカタヨッタ音楽の聞き方も選び方も出来ない。ぢゃ「映画音楽から」って案については、映画音楽「も使う」ならいいけど(既に何曲か入ってるし)映画音楽「だけ」って選び方は、前と同じ理由でパス。「じゃ今の段階でアンタが選んだ曲を聞かせろ」って言われたんでちょこちょこ聞かせてたら、たまたまソウル系の曲が何曲かあったのがキッカケで「ソウル系にしよう!」と新しいコンセプトを提示される。「だーかーらー、そーゆー全体の幅を狭めるような選曲は面白くナイし僕のスタイルぢゃナイって言ってるじゃん...」って思ったんだけど、この日の話し合いを通して演出の主張する「コンセプト」ってやつに、実は何の一貫性もナイ事にここで気付く。つまり曲のジャンルやスタイル、当日の演出にマッチする「コンセプト」にこだわりがある訳ではなくて、「コンセプト」と名の付くモノさえあれば「何でもイイ」のだ。

ノンジャンルもジャンル。ノーコンセプトもコンセプト...って言おうかと思ったけど、これは多分絶対理解されないだろうから、その「コンセプト」とやらに、上辺だけ従ってれば良いと理解する。つまり、客入れとか乾杯とかスピーチとかイベントとか、BGMがかかる時の最初の1曲目だけをその「コンセプト」に従えば、後は別にどーでもイイんだ。賭けてもいいけど、2曲目以降なんて絶対聴いてナイ。

これに気付いてからは話が早かった。僕の「そうですね、ソウル系で行きましょう!」のヒトコトで一時の対立が嘘みたいにサクサクと曲が決まる。演出が納得してるかどうかは別としても、改めて「ここの音楽何かいいアイディアない?」って聞いても、面倒臭いのか「まかせる」を連発される。

無形物だけど、何か色んな意味で久しぶりにモノ作ってるなぁって感じがして楽しい。
あとは本番だね。

ちなみにその日の打ち合わせは26時までやってました。
ああ、せめて1ヶ月前にやりたかったな、これ...
それだったらウチも、もっと物わかりが良かったのに(笑)
日も開けて5日前になっていきなり「統一したコンセプトを...」とか言われてもそりゃ頑なになるさ。

2002.7.13 [土] 

天気が良かったので何となくドライブ。
海がとてもキレイでした。夏だねぃ。

2002.7.12 [金] おひる

久々に仕事場のソファーで朝を迎える。
考えてみれば昔はもっとしょっちゅうここで寝てたんだよね。ただ、その頃は1ヶ月で忙しい時期って決まってたから、ペース配分が出来てたんだよね。何か今の漠然と忙しかったり、まるまる1週間ヒマだったりする方が疲れる。

 しかも収入落ちてるし...

2002.7.11 [木] めずらしくいそがしい

組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版組版WebWebWebWebWebWebWebWebWebWeb組版組版

2002.7.10 [水] たぼーたぼー

だから本職ぢゃないって言ってるのに、たま〜に製版がらみの仕事が来る。しかも僕に話が来てる段階で、もう予算が全然なくて納期もカツカツで、他に出し様がナイって事なんだよね。こっちもノウハウ無いし、この予算と納期だったらデザインもクソもナイから、「ただ並べるだけだよ」って言って納得させてるんだけど、どーせ後から「あーせ、こーせ」言って来るんだろうな...

この件について、オータ氏には色々と御迷惑をおかけしております。アドバイス&データありがとう。このお礼はいずれ精神的にお返しします。


 物件:某商業施設社員寮の広報紙(非売品)
 内容:A4モノクロ16ページ(中とじナシ)
 原稿:随時入稿(まだ半分くらい)
 写真:随時入稿(全然揃ってナイ)
 報酬:50,000円(ページ単価\3,125 ←ゴルァ!)
 納期:金曜までに校正・週明け下版(予定)

君ならどーする?

2002.7.9 [火] トルコのおにいさん...

前に散々サービスしてもらって「また来るから」って調子のイイ事言っちゃったんで、久々にあのトルコ料理屋「アイチャ」へ行く。何かお店も繁盛してて忙しそうで何より。トルコのビール飲んでドネルケバブって羊肉の料理と辛くて旨いトマトスープを食す。

何か忙しそうなんで喰い終わって帰ろうとしたら「アイスクリーム食べる?」ってサービスしてくれた。しかもコーヒーまで。もうエライからここで宣伝してあげよう。

トルコ料理「Aycha」
 札幌市白石区本郷通5丁目南3-12
 011-865-6756
 11:30〜21:00 / 水曜定休
本郷通り沿いにあるログハウス風なお店が目印。ランチもやってるみたい。ディッシュもいいけどピタサンドもオススメ。7/27にはベリーダンスパーティーがあります。でもここにこんなこと書いても効果あるんだろうか?

で、ちょこちょこお話して、いつもありがとうって帰ったんだけど、一つ気付いた事がある。確かに最初に行ったときからお店の人フレンドリーでこないだ行った時も色々まけてくれたりしたけど、あたしゃそれは有美が一緒だからだと思ってた。所が今回はいない。なのに色々良くしてくれる...それって...

 もしかしてアタシに気があるのぉぉぉ?

 まさかね。
 はは、はははは...

経験上、気に入った客に気前良く奢ってる店が続いた試しがナイので、お店潰れない程度によろしくお願いしますです。

2002.7.8 [月] 今週の濱マイク「2話 / 歌姫」

先週あの濱マイクがTVドラマ化するに当たって、えらい不安に思ってたんだけど、どうやらそれは杞憂に終わったらしい。とは一概にも言い切れない...何だか当初心配していていたのとは別の方向でトンデモナイ所に行きそうな気配がしてきた。

さてさて、今回2話目の「歌姫」は、まずほとんど「UA」のプロモーションクリップみたいたモンだ。知らないけど、劇中使われててた曲って今月末発売の新曲か?もしかしてバータ企画?

まぁ僕もUAに演技力を期待していた訳ではナイので、あれは別にあのままでイイんだけど、だけどさぁ...問題は周りに出てくる人々だよ。

「咲坂と桃内」ってそれスネークマンショーやんけ!そのまんまやんけ!焼そば屋のおっちゃん、あれ憂歌団の木村充揮やんけ!何か財津一郎とかAsa-changとかも出てるし毎回豪勢なゲスト陣ですな。そして観客はどんどん置いてきぼりにされて行くのである。

御都合主義とは違うんだけど、あの畳み込むような話の流れはどっかで見た覚えが...あと、後半出てくる霧の立ち篭める丘と郵便局員は、何か寺山修司を彷佛とさせるアングラ臭が...そしてあの毎回シュールなエンディング。僕は以前民放のTVドラマを「知性のかけらもナイ」ってバカに...ぢゃなかった「評価」してたけど、これはこれでやり過ぎだと思うぞ。アングラ劇やシュールリアル、不条理劇なんてそもそもTVドラマに持ち込むべきではないし、それらへのオマージュを捧げてる訳でもなく「パロディ」なんだよね、これって。そんなハイレベルなパロディって2話目からやる事では無いぞ。いや、確かにそれが「濱マイクシリーズらしいのだ」って言われればそうなのかもしれないが。

ただ、アホな作家とかが、いくらカッコイイからって上辺だけマネしようとしても絶対ムリだね。マンガやハリウッド映画で当たったネタから1年遅れでプロットを借りて来て製作している今のTVドラマのシステムに、シュールリアルや不条理劇を支えるだけの器は、ナイ。(それにも気付かずにやったりしそうだけどね)

このドラマずっと何かに似てると思ってたんだけどやっとわかったよ。いや、これ言ったら「それこそまんまやんけ!」って言われるかもしれないけど、このドラマって各話ごとに監督違うし、毎回「インディーズ映画1本分」なんだよね。あらゆる臭いとか雰囲気みたなモノが、考えてみるとインディーズ臭いんだけど、でもちゃんと作品として仕上がってる。

ここで言う「仕上がってる」ってのは、エピソードが完結してるって意味ぢゃなくて、映画が終わってるって意味ね。だからストーリーが破綻しててもイキナリ最後に牛が出て来てもいいの。それらも含めて、ちゃんと映画が仕上がってる。インディーズ映画ってここが出来てナイのが多いんだよ。それ以前の問題なのも多いんだけどさ...

でもこれ以上インディーズ臭くなるとやだね。
腐りませんように。

2002.7.8 [月] おぼえがき

今さんはいつも会う度にマイブームな映画を教えてくれて、これが毎回面白いんだけど、今回熱く推してたのがこの作品。
忘れないようにここにメモメモ。

「老婦人とハト - The Old Lady And The Pigeons -」
 Sylvain Chomet / 23m9s / 35mm / 1996 / Canada

http://www.urban.ne.jp/...

広島の国際アニメフェスティバルを始め、数々の国際的な映画賞を受賞してるみたいなんだけど、たった23分のショートフィルムだし、今後日本に紹介される事はナイんぢゃないかと言っていた。もし機会があれば...って言うかインターネットさがせばどっかにムービーファイルが落っこちてそうな気もする。今度じっくりさがしてみよう。

お話もなかなかシュールなんだけど、何より「動き」がとてもイイらしい。明らかに日本のアニメの影響が見えるらしいんだけど、でもディズニーでもない、ヨーロッパアニメでも北欧、東欧アニメとも違うまったく今まで見た事ない世界観を醸し出してるらしくて、例の日本のトップアニメーターの間でかなり話題になってるみたい。そもそも大友さんの所に直接送られて来たのを、森本さん→本田師匠→今さんって流れてきたひ孫テープでしか見て無いそうで、ぜひちゃんとしたクオリティーのやつを見てみたいね。今さん日本での版権買って売ればいいのに(笑)


「ある一日のはじまり」はマチガイでした。わはは...
 でもあれも気になる。

2002.7.7 [日] ささのはさらさら

土曜日から続いた飲み会は、河岸を「あき家」へ移動して2時くらいまで教育と行政について語り倒し、その後4時までなぜかそこに転がってた「カウボーイビバップ」の劇場版を鑑賞。何だろ、何て言うか、何だ、色々な意味で「アニメ」だね。

ちう訳で、別に狙ってた訳ぢゃないんだけど久しぶりにアニメ映画を見た今日は、北海道出身のアニメ映画監督である「今 敏」氏が帰郷してるので、札幌にトンボ帰りして再び飲み会。

この前会ったのは従姉妹の結婚式で東京に行ったときだったから、2年ぶりですか、まぁ御髪にはすっかり白いものも混じって...でも相変わらずデカイですねぃ(笑)
※写真右のお二人が今さんと奥さんの京子さん。奥にいるピンクのシャツの人は何となく似てるけど私ではありません、念為。

新作「千年女優」は「文化庁メディア芸術賞」のアニメーション部門に、あの「千と千尋の神隠し」と並んでダブル大賞受賞の快挙!9月には全国洋画系で公開されます!
http://www.cgarts.or.jp/...

今さんから楽しい業界ウラ話を色々と聞く。へぇ「アニマトリクス」っすか。そりゃ確かにタイコモチですねぃ...はぁ「文化庁メディア芸術賞」受賞の背景にそんなウラ事情があったとは...「千年女優」のドリームワークス世界配給おめでとうございます。そうですよね、他の作品よりも面白いんですもんね、大抜擢されるのは当然ですよね。え?今そんな企画が動いてるんですか?...などなど。

0時頃まで飲んでフラフラになりながらラーメン喰って解散。
なんだかすっかり御馳走になってしまいました。9月公開時には舞台挨拶でまた札幌来るかも。その時には旨いお店を紹介しますよ!

2002.7.6 [土] ああ忙しい...

まず昼は「海の日バンド」のリハーサル。
今回未央さんはアメリカまでベース武者修行に行ってるので欠席。鎌田さんと和美ちゃんと3人で何とか曲を合わせる。最終的にやる曲が決まった。

 1.Crazy Fruits
 2.Sunny
 3.Tea for tow
 4.You gotta be

あとは当日のプログラムに合わせて曲を削ったり、長く引きたければアドリブ回したりすれば桶。
それにしてもベースがいないと締まらないねぃ。んで、あたしゃイントロのフレーズと誰かがアドリブやってる時のバッキング以外、基本的にあまりやる事ナイ。鎌田さんは「あとは遊んでていいよ」って言ってくれてるんだけど、Jazzミュージシャンといっしょに演るのって、友だち同士で適当にジャムセッションやってるのとは訳が違うからムズカシイ...練習せねば。


んで夜には蘭越で飲み会。旭川に行っててひさしぶりに会った高橋君は「みんなでまた何かやりたいと思わないか?何かやろうぜ!」と言いっ放しで帰って行きやがった。で、ナニやるんだよ、一体。

いやいや、彼の「何かやろうぜ!」って気持ちはとっても良く分かるし、自分だってそう思ってるんだけどね、もう闇雲にやるのが楽しかった学生時代とは違うのだよ。「何か」って言いっ放しにしないで、提案した人間は責任持ってそれについて検討しなくちゃ。


 って言うか映像やりたかったら、大枠だけでもいいから企画と脚本持ってこい。

2002.7.5 [金] またやらかしたよ。

たった3.1MB、時間にして6分間のダウンロード時間が待ちきれなかった為に、事務所で気がついたらもう朝だった...

2002.7.4 [木] のすたるじぃ。

ちょっと調べもので昔のデーターをごそごそ漁ってたら、BAUHAUSがまだあってウチがBaker Streetのポスターとかフライヤーを作ってた時のデータが出て来てすごい懐かしかった。

もともとグラフィックデザインは本職ぢゃないんだけど、好き勝手やらせてくれたから楽しかったなぁ。今見たら「何だこりゃ!」になってるかと思ったら、まぁ細かい突っ込み所はあるにせよ、割と冷静に見れたな。何か昔書いた絵とか文章とか見つけて「あ”〜!」みたいな感じにはならなかった。しみじみ懐かしい。

これはそんな中でもふざけててお気に入り。(→)
この日のライブ用のポスターはもう作ってあったんだけど、その頃すごい台風が来てて、当日直撃されたらどーしよう、客はおろかメンバーも来れなくなるかも...と思ってたら、その日の午前中は暴風雨だったのが、昼過ぎから見事に晴れたんで「今日はちゃんとライブやりますよ!」のお知らせ用に急いで記念に作ったポスター。

それまでは低予算でなるべくインクは使わない様にバックは白のみとか、大きい写真は1点だけとか自分で制約をかけてたんだけど、ここからタガが外れたような気がする。ああ、懐かしいねぃ...

 懐かしいけど、またやりたいとは思わないかな(笑)

2002.7.3 [水] 

内職がらみの助言と相談が欲しくて久々に昔のバイト先に遊びに行く。佐々木店長もお元気そうで何より。

色々話しながらぼーっとTVを見てたら「ごくせん」とかいうドラマがちょうど最終回だった。んで、何となく見てて思ったんだけど面白いね、日本のTVドラマって。

今まで事ある毎に「クソ」だとか「ムダ」だとか「知性のかけらもない」とか「マンガをパクりアニメにも劣る」とか「何も考えてない」とか散々言って来たけど、オレ間違ってたよ。ごめんね、TVドラマ。

これって「けなす」点ぢゃなくて「評価する」点なんだって、今日始めて気がついたんだ。そーだったのか!もう目からウロコ、目からナミダ。自分の価値観が180度ひっくり返される快感を久々に味わった!これぞ古代ギリシャの作劇手法、アリストテレスの「認知と逆転」ってヤツだ。すごい!日本のTVってなんて高度なんだ!

だからこれからわ日本のTVドラマを「クソみたいで面白い」とか「ムダで大好き」とか「知性のかけらも無くてホント笑える」とか「構成が全く出来てなくて、時系列バラバラでご都合主義で予定調和で演出はマンガだし役者は大根で画面はベタベタで、日本のTVドラマはやっぱりこうでなきゃダメだね」って「評価」する事にしたよ。これも店長が遠い目で画面を見つめながら「昔はバカにして見向きもしなかったけど、この歳になってくるとこーゆーのがホントに面白いんだよ」って一言のおかげで得た啓示なのです。ありがとう店長!

それにしても...佐々木店長をして50年でやっと体得したTVドラマの正しい見方を、今の若い人たちってみんなフツーにやってるんだよね。いや〜日本の娯楽の文化水準ってすっごいレベル高いと思うよ。ウチもどっちかって言えば「若い人」に入るんだけど、今まで全く気付かなかったもんね。やっぱ子供の時にひねくれるとその先の人生ダメだな。ここ20年くらいの人生をすっごい損した気分になった。

TV局やマスコミ、作家や出演者の皆さん。TVドラマに限らず今まで日本の放送文化と芸能娯楽をずっとバカにしていてごめんなさい。こんなに高度な作り方をしていた事に気付かなかった僕の視野が狭すぎただけだったんですね。

あ、でも今まで通りこの先もTVはあんまり見ないと思いますけどね。何はどーあれ一日の貴重な、限られた時間をTV見て過すなんて時間のムダですから:-)


 月曜に録画した「濱マイク」はまだ見てない...

2002.7.2 [火] 

あったかくなってくると、女の子がうすぎになるので、夏は好きです。今日はまるで「ねぐりじぇ?」みたいなワンピースを着た女の子がじてんしゃでさっそうと走っている所を見かけて、思わず右てが「おしゃ!」とガッツポーズを決めていました。

かおは見えなくてヨカッタかもしれません。
リビドーはイマジネーションに宿りますからね:-)

2002.7.1 [月] あさ

いつもあちらこちらで「普段全然TV見ない、見てもNHKしか見ない受信料?ンなモン払うかボケ。払って欲しかったらまず本多勝一から取って見ろそしたら払ったるわい!」って公言してる僕だけど、実は今とっても気になる番組がある。

しかも事もあろうか、あの「TVドラマ」ってヤツだ。そう...企画も構成も演出も知性のかけらもナイ、今やアニメをパクりマンガにも劣る「TVドラマ」が気になるなんて、とうとうオレもヤキが回った...それはズバリ!

 「私立探偵 濱マイクシリーズ」
 http://www.ytv.co.jp/...

元の映画はもう随分昔だけど(あき氏レビュー書け)好きで見てた。林海象の「アジアンハードボイルドシリーズ」だっけ?結局生き残ったのはこれだけだったか。さて、こいつがTVドラマで再登場だ。主演はもちろん永瀬正敏。最近「トキオ」だかってのにも永瀬っているんでしょ?紛らわしいね。永瀬って言ったらあーた、それは「正敏」だよ。

さてさて、キャストは豪華だし「本家」での下馬評もイイんだけど、カナーリ不安だな。かつてまだTVをそれとなく見ていた頃の経験上、前評判が良いドラマが面白かった試しがナイ...


 どうなるコトやら...

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