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2002.02.04(月) - East.Mix

Web日記音楽論
ミュージシャンも日記書きも一緒。の巻


本日も午後から打ち合わせ。
それが終わってから資料整理をして、イイ感じで仕事が終了したので、久々に会社のメンバーで飲みに行く。
んで、帰ってきて風呂入って日記書き。
毎日こんなならいいなー。(打ち合わせはいらないけど。)



いやー、最近、久々に時間があったので他の人の日記を読んでみたんだけど(毎日見ている日記以外の日記って事ね。)、音楽の戯れ言さんとか、ゴミ箱さんとかで、音楽について語り合うチャットをやっていたらしいじゃない。
僕も音楽が大好きな人間として、是非チャットを見たかった。っていうか参加できるものならしたかったぞ!実際。


って事で、のほほんとWeb日記と音楽について考えてみた。

ちなみに、僕がWeb日記を書くきっかけになったのは、”思うこと”っていう日記を読んだのと、原田宗典という作家に出会ったのと、文章と音楽の歌詞をシンクロさせたいという思いから。

って事で、僕の中で音楽っていうジャンルは切り離せないのだ。

んでね、ちょっと考えてみたのだ。

日記とWeb日記(雑記含む)の違いって、やっぱり、第三者に見られるか見られないかだと思う。
だから(例外もあると思うけど)、Web日記を公開するに当たっては、見る人の事も思って書いているのだと思う。

音楽も一緒だと思うのだ。
例えば、音楽好きの少年が自分でも曲を作ろうと考える。そして、自分で作曲していくうちに、それを他の人にも聞いてもらいたい。感想が聞きたいとなっていくと思うのだ。

音楽に色んなジャンル(フォーク、ロック、ポップ、パンク等)があるように、Web日記にもいろんなジャンルがあるのは必然だ。

そして、Web日記書き達は、自分のジャンルを持って日記を書いていく。
時には、人の日記をサンプリングしてミキシングしてみたり、流行に(例えば、フォント弄り系)乗ってみたりする。

で、時が経てば一定のファン(=読者)がついてくると思うのだ。

一定のファンがついた頃には、才能が枯古することもあると思う。

例えば、あるミュージシャンがある曲でブレイクしたが、その後、才能に恵まれず、どんどんと消えていくとか。

ただ、ある程度のファンがついた場合は、たとえ次の曲(日記)が駄作であろうとも、次を望んで受け入れてしまう(=聴いてしまう=読んでしまう)ことが殆どである。

その時、ミュージシャン達には次の選択肢が待っている。
1.いままでの曲調で固定ファンを納得させる。
2.さらなる発展を望んで(良い意味で)ファンを裏切る。

大抵のミュージシャンは、前者で終わってしまうのだろう。
ミュージシャンには手癖というものがついていて、(ちょっと専門的な話になるのだが)、例えば、”このコードを弾いたら次はこのコード”みたいな物を持ってしまう。
これがいいのか、悪いのかは解らないが、新たなファンを獲得するのにはちょっと難しい気がする。

だったら、後者がいいのかというと、必ずしも後者が正しいとは言いがたい。
多くのミュージシャンが行き詰まった挙句、起死回生のイメージチェンジをする場合がある。
これは、(たとえ結果が悪くても)”良い意味で裏切る”と形容されてしまうからだ。

今の文章の”ミュージシャン”という所を”日記書き”と置き換えても理屈は通じるはずだと思う。



ちなみにこの文章に答えはない。

「一体、何が言いたいのかわからん!」と思う人もいるであろう。


結局、何がいいたいのかというと、僕の日記は最近、手癖でマンネリ化してきている。
少なからず毎日アクセス数はあるのだが、これではいけないと思うんだ。
だから、僕が日記を書き始めた頃のあの気分を思い出し、もう一度、初心に戻ってポップな日記を書いていきたいと思っているんだ。
ただ、それだけ。

Mr.Childrenがポップな曲調を売りにブレイクした挙句、内面に潜り込んでいき、それから脱出するかのように思うが侭の楽曲を発表した挙句、解散を考え、最終的にもういちどポップの舞台に戻ってきたように、僕の日記ももういちど原点に戻りたいとおもっているのだ。

ただ、それだけ。
おやすめ。




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