
2004.02.25(水) - East.Mix
自虐の詩
生きていることに意味があるのだ。の巻
本日はいつも通り、早く起きるも、朝に飲んだ缶コーヒーが見事にお腹にヒットして午前半休。情けナシ。
で、午後からは定例の打ち合わせ。特に問題はなし。その後は、性能テストの結果まとめの内部レビューと修正。それが終わってちょうど定時。
途中、昨日の営業の仕事絡みで、あの娘から電話があった。小さな喜び。営業よ、俺とあの娘をあわせる仕事をするとは…いい仕事するなぁ。(って、営業はあの娘の事は知らないのでまったくの偶然です。)
夜、いつも飲んでいる薬が無くなっていたので、定時後に荻窪の病院へ。ここの心療内科は夜の部として19時30まで受付してくれるので重宝している。本日は空いていてよかった。
日記を書いている頃でもう5年くらい前になるが、その頃、荻窪で仕事をしていた事がある。そう、あの娘に強烈な片思いをした時期だ。だから、今でも荻窪に行くとなんか変な気分になってしまう。不思議だね。
帰り道に読む本が無かったので、荻窪ブックオフにて、漫画を物色。「パパと踊ろう」を探していたのだが見つからず、偶然見つけた漫画版「成り上がり」(過去にも買った事があります。引越しの際に処分してしまったんだなぁ〜)を購入。絵は恐ろしく下手だが面白かった。
帰宅時に地元でパチスロ。
やめよう、やめようと思っていながら追加投資で、結局22000円負け。
本日は台選びは完璧だったはずなのだが…いかんせんツキがなかったか。
とにかく哀しいよ。神様はいないのか。
んで、帰宅後はビールを飲みながら、TVをボケーっとつけてネットサーフィン。
友達のページを見て、今日のBSマンガ夜話が、あの「自虐の詩」である事を知って速攻チャンネルを変える。
「自虐の詩」については過去の自分の日記でも書いているのだが、友達と「これはBSマンガ夜話でやって欲しいよねー」と昔話していたものだ。ついに放送、それも今日とは。
んで、途中からだったけど、興味津々で見る。内容は…うんうん、よくわかるよ。って事。番組中でも言っていたけど、別に全員に評価されて全員が泣くのが正しい漫画ではないんだ。でも、読んだ事の無い人はだまされたと思って読んでみて欲しい。上下巻になっているが、下巻で鬼のように物語が進行するので、是非一気に読んでもらいたい。って事でひとつよろしく。
自虐の詩の事を思い出したら、パチスロの負けなんてどうでも良くなった、生きていることに意味があるのだ。
ちなみに、僕と自虐の詩の出会いは17歳、高校2年生の頃である。「やけに分厚い漫画だなぁ〜」と思って買って、最後で一気に泣いた。実家に残してあるのだが、よく考えたら俺の母親はこの漫画を読んでいないんだなぁ〜。ウチの家庭は親父のアル中からくるDVだったのだが、母親は頑張った。俺を育てるために頑張った。で、今は(結果的に離婚はしたが)幸せに暮らしている。今こそ、この漫画を自分の母親に勧めてみようか。
昔、一緒に仕事をしていた後輩からメールが。「妻が妊娠した。やったー!」って内容。そうだよなぁ。もうみんなそんな年だよなぁ〜。なにやってんだ、俺。
まぁ、十人十色という言葉があるように、人の人生はいろいろだ。
僕の人生は波乱万丈。だけど、今はちょっと燻っている。
本当の俺はもっとすごいゼ。
そう思いながら、結果を残せない僕がいる。
しがらみ、妬み、僻み。
みんなまとめてゴミ箱へぽいッ!だ。
俺は生きていく。
今日、一瞬帰り道で、人生の意味について考えて、「家にためてある睡眠薬を大量に一気にビールで流し込んだら死ねるなぁ〜」なんて事を思ってしまったのだが、自虐の詩で目が覚めた。
僕はまだ大丈夫。
きっと君もまだ大丈夫。
おやすめ。
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