
2004.03.15(月) - East.Mix
残業自慢
車も電話もないけれど。の巻
昨日は一日眠りすぎた上に早く眠ってしまったので、起床は4時。なんぼなんでも早すぎるでしょうって事で、再び睡眠。
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また、卒業する夢を見てしまった。3日連続だ。今日も高校卒業の夢。それも今日は本当の高校時代の先生が出てきた。
3日連続で高校卒業の夢を見てしまうとは…何かの前兆であろうか?
んで、まずは顧客先。んでそこで一通りの本日のタスクをこなした後、神田プロジェクトへ移動して色々と情報収集。これも仕事です。
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で、その後に自社に移動である。
管理業務という事で、旅費の清算とかして終わろうと思ったのだが、帰るタイミングでちょうど仕事が入ってしまった。タイミングミス。
まぁ、その作業自体はそんなに時間がかかるものではなく、20時頃に終了したのだが、なかなか同僚が帰ろうとしない。
同僚曰く、「(こんな早い時間に)帰るのには早すぎる。」との事。
本日の作業は終了しているので、さっさと帰ればよいのだが、何かまだ会社にいたい様子である。
どうも、「こんなに早く帰るのには慣れていない。」との事だ。
事務所にいる連中も、「こんなに早く帰るのは罪」みたいな雰囲気がある。
そういう連中は大抵入社2〜3年目の連中なのだ。
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判る、よくわかるよ。その気持ち。
僕も入社して2年目とかで忙しくなって、月に休みが2日しかない時とかあったもん。
それから忙しい時期は続き、まさにWeb日記を書き始めた1998年当時でも終電で帰るのが当たり前だった。
21時頃帰ろうものなら、「もう帰るんですかぁ〜」なんて言われたものだ。
残業を自慢している状態っていうのかな?「俺はこんなに頑張っているんだぜ!」っていうのをみょーに自慢したくなる時期ってのはサラリーマンには必ず(特にIT業界)あると思う。
これっていうのは、病気自慢(「おれなんて、健康診断の結果こんなだぜ!」みたいな自慢!?)みたいに、「残業をした人=偉い」みたいな風潮があるもの。
僕自身、ずっと残業をしてきて、最近、ヒマになって、原価の事とかを考えて、「仕事が無いときは早く帰る。」っていうごく当たり前の行動をしている。
結果、僕自身、ずーっと残業をしてきたせいで、他の事を全て犠牲にしてきたせいで、時間の使い方を忘れてしまった。挙句、まっすぐ帰るのが怖くて(もったいなくて!?)パチスロしたり飲みに行ったりしているんだ。
仕事が無いときは早く帰るのが正解であって、無駄に会社に残る必要は無い。
会社に長く残っているぶん、上長から仕事が降ってきて、上長のウケはいいかもしれないけれど、僕自身そうであったように、仕事のせいで他のものを失っているんだよ。
今、残っている人達は2〜3年目の連中。今、僕が早く帰ろうとすると「もう帰るんですか?僕にはこんなに仕事があるのに。」みたいな事を言われる。
本来なら、「残業するのも問題なんだよ。自分の時間。特に20代の自分の時間は大切にしなきゃ。」って言いたいけど、僕自身、残業至福主義だった時があったので、何も言わない事にしている。”若いうちの苦労は買ってでもしろ”と昔の人は言ったものだが、確かに仕事があったり、するべき事があるぶんには存分に仕事をすればいい。
ただ、自分だけで仕事を抱え込んで、挙句、他の人に「君たちは楽そうでいいね」と(特に年上の人)に言うものではないよ。
それは間違っているんだ。特に自分達より上の人だったら、その仕事は本来、その人達が行うべきなんだ。”仕事をふる”と言う事が大事なんだよ。
自分だけで抱えて、それで課長や部長にいい顔しても、本人はいいかも知れないけれど、それは本来の組織としての動くべきではない。
きっと社内の業務をこなして、社内でいい顔して、それなりの仕事を抱えているのかもしれないけれど、結局はただの管理業務をする人でしか見られていないんだよ。
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なーんてちょっと愚痴でした。
ちなみに、課の週報を書いているときに、「一つのプロジェクトしか持っていない人は気楽でいいですね。」と2年目の人間に言われた。ちょっとムカついたのだ。俺はそのプロジェクトが上手く稼動するように、損益が出るように頑張っているし、他の新規プロジェクトのプレゼンも行っている。上司からの命令でお金を机上で動かしているだけの君に言われたくはない。
で、結局なんだかんだで仕事終わりは22時。
まぁ、僕はすでに入社10年で、周りの連中がちょうど残業至福主義の2〜3年目って事で年齢は近いのにギャップを感じてしまったのね。俺、高卒だからさ。ちぇ。
帰り道、ユニコーンの「車も電話もないけれど」を聞く。
この歌を聞きながら、「日本人で一番最初に外国人と結婚した人って誰なんだろう?どういう気持ちだったんだろう?」なんて思ってしまった。うーん。興味深いなぁ〜。
二人が歩けば誰もがふりかえる 僕らは笑顔で歴史をぬりかえる
文明開化のこの国は 君と僕の手のひらの上
まだまだ車も電話もないけれど すこしずつしか変わりはしないけれど
みんなの前でKISSをしたら そこらの枯木に花が咲いた
(「車も電話もないけれど」/ユニコーン)
最近、新撰組を見ているせいであろうか?妙に気になる。
それと同時に、少しずつしかかわらないけれど、会社を変えて行きたい気持ちにもなる。
不思議な気分。
どうせ僕は一人ぼっちです。
明日は、別のベンダと折衝。戦ってきます。
おやすめ。
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