
2006.01.20(金) - East.Mix
サヨナラバス
キャハハと笑うあの人は天へ帰った。の巻
あー、今日はちょっと寝坊した。でも始業までには間に合うのであった。自転車通勤万歳!
本日も打ち合わせ4本。もう疲れました。
18時30に仕事終了。今日は顧客の女性達との飲み会(もはや合コンでは無い。)
この事を顧客の男性陣に話すと、「もう、(あの連中と飲むのは)いいだろ」とか、「辛いとは思いますが頑張ってください」などの声。
1次会はちょっとおしゃれな居酒屋で。ビール5杯飲みました。
おしゃれです。
2次会はカラオケ。
顧客の中で、実に笑い上戸な人がいる。悩みなんてないように、キャハハと笑う人。ちょっとした事で笑う人。周りを笑顔に変える力を持っている人。
僕は、末席から、その人を見て、ちょっと羨ましく、そして、ちょっとつまらなく思った。
いや、つまらないってのは正しい表現ではないのかも知れない。
僕が新人の頃にお世話になった庶務担が居た。その人はお酒を飲まなくても、キャハハと笑う人だった。何事にもポジティブに考える人だった。
新人時代の僕は、その人のことが密かに好きだった。
そして、去年。
その人は30代でこの世を去った。脳関係の病気であった。
会わなくなってからずいぶん経っていた。体調が悪くて入退院を繰り返していた事を知った。
それでも、会社に出ている時は笑顔を絶やさない人だった。
…そして、今、キャハハと笑う顧客の女性を見て、その人の事を思い出した。
ちょっとだけ悲しくなった。
僕は、鞄から、Cのキーのハーモニカを取り出し、ゆずの「サヨナラバス」を吹いた。
これはもう、僕の十八番になっているのだが、今日のサヨナラバスは、天に帰ったあの人に向けて吹いたんだ。
そして、僕はカルアミルクを4杯飲んで、帰途についたんだ。
楽しいハズなんだけど、ちょっと斜に構えてしまった。そういう自分が嫌いだけど、どうしようも無い。
♪サヨナラ、サヨナラ、また笑って話せるその日まで、僕はこのままでいるから。(ゆず:「サヨナラバス」)
明日はお休み。そんなに酔っていないが眠る事にしようか。
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