2007.01.28(日) - West.Mix

worlds end
The earth still turns around。の巻


昨日は友人宅で1時にはスムーズに睡眠に入れたんだけれど、結局3時30起床。まだダメか。でも、二度寝。当たり前なんだけれど。なんだかんだで8時30まで。うん、イイ。

TVをボケーっと友人と見た後、パチンコ。南浦和には久々に来たらスゲーパチスロ屋が増えたのだが、友人も入ったことの無い店に入店。これが、エライ混んでいるの。スゲー。

で、おいらは血みどろの負け。でも、友人は設定5・6確定(パチスロには1〜6段階の設定があり、設定6が最高)らしく、「閉店まで勝負する」との事。おいらは退散するので、頑張ってくれー。

帰宅の電車ではiPodで曲を聞きながら「うつ」の本を読む。自分の症状を自分で分析するのはいい事では無いと思うのだが、昔からそうして判らない事は本屋で調べてきた俺(今はインターネットっていうスゲー便利なものがあるけど、やっぱり本も好き)。うん、やっぱり早く目覚めるのも症状なのか。とほほ。

昨日全然歩いていないことを思い出し、1つ前の駅で下車してそこから徒歩。2駅前とかでも良いのだがいかんせん道がわからない。道さえわかれば何ぼでも歩くのだがなぁ〜。それでも7000歩。少ないなぁ〜。



worlds end


その魅力的なソレは成長を続け、真っ赤に実った。
いかにも食欲をそそられる色となった。

でも、ソレは毒入り。
でも、ソレは薬。

みんな、その木の近くに行って、ソレを眺めた。
僕たちの世界の人口はもう減少の一途を辿り、ソレを眺めるだけではなく手にするモノも増えてきた。

でも、ソレは毒入り。
でも、ソレは薬。

全てのものには裏がある。入り口があり出口がある。
僕たちはソレに近づいて、風化しつつある街を憂いていた。

ソレは何処へでも行ける事は知っていた。
ソレは夢を叶えてくれる物と知っていた。

でも、誰もそれを食べなかった。

だって、ソレは毒入り。
でも、それは薬。

みんな知っていた。
今日も、真っ赤に実ったソレは今にも木から落ちそうであった。

そして、その時は来た。
ソレは熟して地面に落ちてぐちゃぐちゃになった。

もう、誰も食べれなくかった。
地面を這う昆虫達が、ソレを食べて、そして巣に持ち帰った。
僕たちはそれを羨ましく、そして、どこか怖く眺めていた。

ソレは、沢山の種を撒き散らした。
みんな、それを諦め、そして忘れそうになった。


幾年が過ぎた。

世界中でソレの木は増え、昆虫は気が付けば世の中からいなくなっていた。

昆虫達がいなくなったのをしって、僕達は「毒だったのだ。でも薬では?」と呟く。
昆虫達が味わったのは、苦しみなのか、それとも終焉に向かう希望の光だったのだろうか?

僕達は我慢できなくなった。
ついに、ソレに手を出す物が現れた。

手を出し、口にした者は、何か叫びながら、でも、楽しそうに、どこかへと行ってしまった。

それは、この星に対する薬。
僕達は、淘汰されていった。

真っ赤なソレはこの世界から消えていた。
全てのものは連鎖している、それは忘れじの味として、この世界は今日も回ってる。



明日は寒いらしい。
でも、歩きたい、またこの街を進んで生きたい。

チャオ!


今日の万歩計(100歩単位):7000歩

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