2007
03.19
(月) - East.Mix

復職への道2/DVDが見れない!/戯曲第3場

変だなぁ〜。の巻

本日の起床は6時50分。あぁ、眠い、けどなんか目覚めが良い月曜日。7時15分に、チャットモンチーの”シャングリラ”が流れる。朝の目覚ましなのだ。

無事起床後は、適当にニュースをみて時間を潰す。あと、今書いている小説の第三章を書き、アップする。(下の作品集)から見れます。

10時。本当に久しぶりにスーツを着て会社用の鞄を持って出勤。いや、出勤ではないのだが、会社に行くのだ。まずは新川崎のビルに行って産業医との面談。概ね良好で、エネルギーも戻ってきているとの事。あとは出社練習(朝、満員電車にもまれる)をする事に。パニック障害持ちの僕としてはまた、水が必須の移動になるとは思うが、まぁ、前からずーーっと満員電車に乗っていたんだ。多分、大丈夫だろう。

その後は、大森の自社へ。あぁ、久々だこのビル。で、「お金チョーダイ書類(傷病手当金)」を人事部に送っておしまい。軽いリハビリになった。

さて、天気が良い。川崎にでも行こうか。と思ったんだけど、まっすぐ帰ることに。ちょほー。電車の中で「涼宮ハルヒの動揺」読了。次は「〜の陰謀」じゃ!!

帰りに昼食を迷った挙句、松屋(イナーダにも松屋が出来たよー!)で久々に牛丼+卵。うまい。


ところで、平日のお昼が死ぬほど嫌いだ。これが鬱にさせてくれる。まず面白いTVがやっていない。なんか、”世界で俺だけサボってる”気分にさせてくれる。「こういう時には面白DVDじゃ!」ってー事で、HDD→DVDに焼いた番組を見ようと思い、プレーヤーにセットするも見れず。「再生できません。」他のディスクもそう。「M−1」はちゃんと見れるのに、「内P」が見れないっていうか「のだめ」も見れない!!

なんで!?全滅!?あぁーーーーーーー俺のライブラリーがーー!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
と思ったらPCだと再生できた。なんとか見る方法はあるみたいだ。助かった。なんでだろうね。

携帯にメールあり。友人から。「自分のページにリンクを貼りたいのだが。」との事。友人のスクリプトは貰い物(フリー)で、すげー構造化されたソース(芸術的)なので、手の加えようが無い…所を悪戦苦闘してなんとか成功!褒めろ!俺、すげー!

その後、自分のページをちょくちょく変える。自分の写真がはっきりしすぎていたので(デジカメ怖いw)ちょいとぼやけたものに。あとは、作品集に色々変更。

んで、戯曲「二人の男とそれを取り巻く環境と女」の第3場を書いて、専門家にチェックしてもらう。

月曜の夜のゴールデンは見る番組が無かったので、読書していたら夢のゴー。

22時30再起動。寝てたー。友人からのリンク直しのメールが来ていたので、直してジョブ完了。


戯曲「二人の男とそれを取り巻く環境と女」第3場

−上手から男2登場。スポットライト、電話をかける

男2「今日は、なんかゴメンな?実はさ、俺なんか昨日酔っ払って携帯とか財布が入ったジャケット無くしたんだよ。で、自分を証明できるものなくて。で、今日は休み?」

理恵子(声)「あん、今日は休みだけどさ。あんた?お金あるの?私だすのイヤだからね!」

男2「それがさ、ジャケットは無くしたんだけど、ポケットに知らない人の…スドウさんだかの財布が入っててさ、すげー札束があんの。俺の財布より全然金あるよ。警官にも没収されなかったから、カードは使えないけどさ、この現金があれば、俺が奢ってやるよ。」

理恵子(声)「あんた、そんなので見つかって私共犯になるのイヤだからね。」

男2「大丈夫、大丈夫、お前の名前は出さないからさ。それに現金は確認されなかったんだよ。バカだなあの警官。じゃあ、19時にいつもの居酒屋ね。」

理恵子(声)「なんで、お金あるのにいつもの安い居酒屋なのさ!たまには焼肉にでも連れて行きなさいよ!」

男2「よ、よし判った。じゃあ、や、焼肉だ。食わしてやるよ。財布にある分だけな。じゃあ、19時にいつもの改札前で。」

−男2のスポットライト消える。下手から男1登場。スポットライト。電話をかける

男1「晶子?」

晶子(声)「誰?この番号…公衆電話って出てるけど。」

男1「俺だよ。須藤だよ。携帯を無くしてさ。ついでに財布も無い。まぁ、大丈夫だ。一応全部カード類は止めてある。で、今日大丈夫?、今日さ、プレゼンがあってね。一応、連続徹夜も終ってこれから帰るんだ。せっかくだから、夜とか飲みに行かないか?」

晶子(声)「…せっかくだけど、ゴメン、今日外せない用事があるの。また、今度ね。」

男1「がっかりした感じで)仕方ない。まぁ、徹夜が続いていたから、今日はゆっくり寝るか。どうせプレゼンの結果は来週だ。明日は午前半休でも貰う事にして、部屋で飲んで、ゆっくりと寝よう。」

男1「それにしても、晶子はなかなか会ってくれないなぁ〜、晶子なんて気軽に呼んでいるけど、俺はまだ”晶子さん”って呼ばなければいけないのかなぁ、ちょっと走り過ぎたか?でも、晶子は理想の女性なんだ。今の部署に配属になって見つけたマドンナ。俺はそのマドンナに見せ付けるように出世コースをただがむしゃらに走ったんだ。」

−男1、悔しくて髪を掻き乱す。

男1「(イライラして落ち着かない)なんか、寝る気分でもなくなってしまった。疲れも無いし。そんな時に、俺は、行く場所が無い。がむしゃらに仕事に走ってきたので、会社での飲み友達が少なくなってしまった。最近はもっぱらお客さんや営業と飲むだけだ。俺は…孤独なのか?それに今日、記憶が変だった?俺はおかしくなってしまったのか?」

男1「まぁ、晶子には会えなかったが、今日は久々に酔いたい、騒ぎたい。キャバクラでも行くか。」

−男1スポットライト消える、男2にスポットライト

−男2、時計を見ながら

男2「なんだよー、理恵子の奴、全然来ないじゃんかよー。せっかく金あるのに。電話しても繋がらないしよぉー。理恵子もいい加減だからなぁ〜、予定すっぽかすなんて毎度の事だけどさぁ〜、まぁ、俺も人の事言えた義理じゃないが。どーすっかなぁー、あと10分待って来なかったら、昨日行ったキャバクラ行くか。」

−場転。舞台中央、向かい合う椅子が2個ずつ置かれている。喧騒のSE、お互いに背を向けてイスに座っている

−男1・男2にスポットライト当たる、喧騒のSE、お互いに背を向けてイスに座っている

(声)「お待たせしましたぁ〜、理恵子ちゃんです!」

−舞台上手より女性1登場、男1に向かいあう。男1、物凄く驚く、女性1、男1の向かいのイスに座る

男1「り、理恵子ちゃん?それ、本名?本名、晶子って言わない?」

女性1「あきこー?理恵子知らないよ。はい、名刺。」

−女性1、男1に名刺を渡す

女性1「焼酎にしますかー?ウィスキーにしますかー?」

−男1、驚きを隠せずに

男1「ウ、ウイスキーを水割りで。」

−女性1、お酒を造る。

女性1「今日は、お一人ですかぁ〜?お名前は?」

男1「あ、晶子ちゃ…いや、理恵子ちゃん、名前は須藤って言います。」

女性1「なんか、落ち着いてますねぇ〜、でも、なんか若いですねぇー、おいくつですかぁ〜、なんて聞いたら失礼か。」

−女性1、頭に手を当てる

男1「いくつに見える?…って質問は毎日何回も聞いているんだろ?俺は、あれだ35歳だ。」

女性1「えー、見えないー、20代って言われませんかぁ〜。」

男1「そんな見え透いた嘘はやめろよなー(と、言いながら嬉しそうなそぶり)それよりさぁ、理恵子ちゃんは晶子っていうオネーチャンか妹居ない?」

女性1「また、そればっかり。私がそのアキコって人に似ているんですか?」

男1「似ているもなにも、そのものだ。」

女性1「え?須藤さんが好きな人に私、似ているの?嬉しーなー(はーと)」

−男1、なにがなんだかわからない状態に。

男1「どーなってるんだ?目の前にいるのは確かに晶子。今、ここはキャバクラ。で、この子の名前は理恵子。で、今、俺の目の前で水割りを作っている。わからない。わからないぞー」

−女性2下手より登場、男2の向かいのイスに座る

女性2「どーもー、はじめましてー晶子でーす。」

男2「はいはいはいはいー、どーも、どーもー」

女性2「この店は始めてですかー?私、入店してまだ2日だから。」

男2「俺は、この店は良く来るよー。アキコちゃん?かわいいねー。まだ2日目なんだ。じゃあ、焼酎の水割りを作ってねー」

女性2「あ、は、はい。ごめんねー。まだ慣れてなくてぇー。」

−女性2、おぼつかない感じで水割りを作る

女性2「はい、どーぞ。お客さん、お名前は?」

男2「俺、遠藤。みんなから”エンチャン”って呼ばれてるから、アキコちゃんもそう呼んでよ。」

女性2「あ、は、はい。”エンチャン”さんですね。覚えましたー。」

男2「アキコちゃんカワイイねー。おじさんタイプだよー。」

女性2「おじさん?え、おいくつですか?」

男2「(自慢げに)いくつに見える〜?」

女性2「えーと、20…27〜30歳!」

男2「(ちょっと残念そうに)うん、ギリアウト31歳。30過ぎたらみんなおじさんだもーん。」

女性2「そんなことないですよぉ〜、全然魅力的ですよぉ〜、エンチャンさんは。」

男2「おれ、まだイケテルかなぁ〜。ねぇ、電話番号教えてよ、ダメならメアドでも。」

−女性2、名刺に書き込みをする。

女性2「エンチャンさん、始めまして、晶子でーす。」

男2「おぉ、電話番号ツキじゃん?かけてもいい?」

女性2「今は仕事中だからダメですぅ〜。また今度、電話下さい。あ、よかったらエンチャンさんの電話番号とメアド教えてもらえますかぁ〜?」

男2「いいよ、いいよ、全然いい。じゃあ、名刺貸して?電話番号とメアド書くから。今さ、ちょっと携帯無くしてるから…多分、どっかから出てくると思うんだけど。」

女性2「遠藤 正則さんって言うんですねぇ〜。今度メール送りますねぇ〜」

男2「おっけー。待ってるよー。」

−男1、驚きを隠せない表情、男2、嬉しさの絶頂の表情

−暗転



PS.作品集をまとめました。下の方のリンクからGO!


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