2008
01.08
(火) - West.Mix

お前は世界の王様か!

人を呪わば穴二つ。の巻

最近、会社の中で漫画をまわすのが流行っている。きっかけは僕が「働きマン」に共感して回したのが始まり、あとはちょいと難しいけれど「ライアーゲーム」を貸したり、今日は「のだめカンタービレ」を貸しました。で、貸したら「私もみたーい!」なんて言ってくる人が多いので、「自由に回し読みしてください。」って言う事にしている。まぁ貸す相手がたまたま女性ばっかりだったんだけれども、別に媚を売っているつもりは無い。男性でも「貸してくれ!」と言われたら貸す。

僕としては「共感」を求めているのね。「ほら、絶対いいでしょ!」って押し付けではない。自分の感性って言うのかな、それを知ってもらいたい訳。良いものはもっと広めるのがいいと思う。と、自分では思っている、そして気に入ったら自分で買えばいいのだ。だから、これからもDVDとかを貸していきたいと思う。

…と思っていたら後輩が「kinopさん、ちょっと、この漫画を読んでみてくれませんかね。」なーんて言ってくる。「ほい?」と思っていると、「いや、同期に貸そうと思ったんですけれど、まずkinopさんに読んでもらって、自分の感性が間違ってないか判断して欲しくて。」なんて言って来る。俺は評論家でもないし、”いい”・”悪い”なんて言える身分じゃないよ。

でも、新しい物は刺激があるので、ありがたく借りて、帰りの電車で読みました。結果は「個人的には面白い。次が気になる」ってー感じでした。明日、後輩との話が盛り上がりそうでちょっと嬉しい。でも、おれは批評家じゃないよ。

お前は世界の王様か!

よく、日記やblogなどで、批判する記事などを見る事がある。
別に批判するのはいいと思うんだけれども、具体性にかけていたり、「自分はこうだけど」って言う主張が無かったりする。自分の事を棚に上げて人を批判するのは簡単だ。

僕自身、人を批判する事はあまりないんだけれど、批判するからには自分の位置・意見を書いて比較し、読者に判断を任せるように心がけているつもりだ。

ただ、「駄目なブログが多いなぁ〜」とか「つまらん」なんて言っている人は、「じゃー、自分はどうなのさ?」って話になる。

こと、インターネットの世界。人を呪わば穴二つ。世界中に発信されるのである。他人の事ばっかり言わないで、自分の事も書けよな。それでいて初めて比較・判断ができるってー物だ。自分の手を汚せよって話。

まぁ、僕自身としては、他の人の日記やブログに共感する事はあっても、批判する気にはなかなかならない。「あぁ、こういう考えもあるのね。」っていう位。

昔はね、まだブログなんて言葉が出る前はね、「日記読み日記」ってージャンルがあって、他人の日記を読んでこき下ろすという、まさに「お前は世界の王様か!」ってジャンルがあったんだけれど、それもまぁ、有名税みたいなもんだったのね。「あぁ、俺の日記を取り扱ってくれた!」なーんてね、事実、それがきっかけで一時的にアクセスが増えたりしたんだけれど。

まぁ、「江草某」って人の日記はあんまり読まないなぁ〜。なんかリンクとか貼りまくってアフェリエイトで稼ぐとか、アクセスを稼ぐために、ボタンを押さないと結末が見えなかったり。「ファンの人は一日一回押すように。」とか。

正直、僕もアクセスは欲しいけれど、そこまでして欲しいとは思わない。昔からスタイルは全然変わっていないので、相互リンクも張らないし、もったいつけて、投票ボタンを押させるような事もしていない。だから、アクセスが増えないのは必然。わかってるんだ。でも、そこまでして…って思っちゃうんだよね。

前に「価値観」に関して「何が絶対なのか?」って事を書いたんだけれど、極々狭い世界で人気者になっても、世間一般から見れば、「は?」で終わっちゃうんだよ。テキスト業界なんて、そんなもの。

でも、「テキスト庵」には感謝しています。なんだかんだ言っても、発表の場を与えてくれるし、ランキングがあるので、モチベーションにも繋がる。別にボタンを押して投票するとかって言うシステムでも無いので、せこいマネはしなくてもいいし。一定時間内に何回も更新するとペナルティが課せられるシステム(確かそうだったような気がする。)もいい。

まぁ、誰かを批判するのなら、ちゃんと自分の立場をわきまえて、ちゃんと整理して批判してもらいたいものである。

例えば、地球環境に苦言しながら、自分は燃費の悪いスポーツカーに乗って煙撒いたり。なにも、煙草やギャンブルだけが完全悪って訳じゃない。僕らはインターネットをするにあたって、電気も使っているし。気がつかなくても自分も何かしらのカルマを背負っているのだよ。

自分一人で生きている訳では無い。誰かに支えられて生きている。それは僕自身痛感する。認める。自分一人で生きている人なんて居ないんだよ。きっと、誰かに支えられているんだ。それに気づかないで愚痴を言うだけって言うのはちょっとなー。なーんて思ってしまう今日この頃。

きっと、僕らは”感謝の心”を忘れかけている。
今日も一日、誰かに”ありがとう”を、ね。


テキスト庵
Hi-JAX

昨日


一言いただけると嬉しく思います。アドレスは任意です。
E-mail:
コメント:

明日


    家に帰ろう。   UP!ニシエヒガシエ目次。 タイトル集! 作品集! ez-HTML (Web Frontier) ez-HTML (Web Frontier)