Konijn Edit
Konijn Edit アイコン Konijn Edit

WordPressの管理画面を開かずに、記事を書く。

Konijn Editは、自分のブログのために作った、Mac用のシンプルな執筆アプリです。記事の下書きも、画像のアップロードも、ブラウザを行き来せずにひとつのウィンドウで完結します。

Mac App Storeでダウンロード
Konijn Editの編集画面のスクリーンショット

つくった理由

WordPressの管理画面は、慣れていてもどこか腰が重くなります。特にメディアライブラリでの画像のやり取りと、ブラウザのタブを何枚も開いた状態での執筆が、書くこと自体から気持ちを逸らしていました。

Konijn Editは、その手間を減らすためだけに作った、個人用の道具です。記事の一覧、本文の編集、画像のアップロードをひとつのウィンドウにまとめ、書くことに戻りやすくすることを目指しています。

名前の由来

Konijnはオランダ語で「うさぎ」を意味します。白い紙の上に黒い文字を刻んでいく執筆という行為は、雪原にうさぎが足跡を残していく様子によく似ています。一行ずつ思考をジャンプさせていくリズムも、時には思いがけない方向へ跳んで新しい発想にたどり着く感覚も、うさぎの跳躍とどこか重なります。そんなイメージから生まれた名前です。

できること

記事の管理
左側の一覧から、公開・下書き・非公開などのステータスで絞り込み、タイトルで検索できます。 カテゴリーは色分けされたドットで一目で分かります。
本文の編集
太字・見出し・リンクなど基本的な書式に加えて、日本語の文章を書くための細かい機能を備えています。他のアプリからコピーした文章は、書式を持たないプレーンテキストとして貼り付けられます。 下に実際の見た目を載せています。
画像まわり
ドラッグ&ドロップやクリップボードからの貼り付けでそのままアップロードできます。 大きすぎる画像は、アップロード前にリサイズを確認します。
確認と通知
保存し忘れたまま別の記事に移動しようとすると確認し、投稿が完了すると知らせます。

文字数の目安

本文の下に文字数バーが表示され、書き進めるほど色が変わります。「そろそろ長くなってきたな」が、数字を読まなくても感覚で分かります。色が変わる文字数の目安は、自分の書き方に合わせて変更できます。

320文字
680文字
1,150文字
1,600文字

かぎ括弧・引用符のハイライトとチェック

「」『』""で囲んだ範囲に自動で下線が引かれるので、会話文や引用がひと目で見分けられます。括弧の対応が崩れている(閉じ忘れなど)ときは、その場で知らせます。

彼は「明日は『特別な日』だよ」と、"almost a secret"のように囁いた。

「」 『』 ""
かぎ括弧の対応関係を確認してください(1件): 「が閉じられる前に、同じ種類の括弧が再び開かれています

公開前の「うっかり」を防ぐ確認

保存や公開のタイミングで、忘れがちなポイントだけをそっと知らせます。急かすようなものではなく、必要な時にだけ出てくる控えめな確認です。

終了時

保存されていない変更があります。保存せずに終了してよろしいですか?

公開時・カテゴリー未選択

カテゴリーが選択されていません。このまま公開しますか?

公開時・アイキャッチ未設定

アイキャッチ画像が設定されていません。このまま公開しますか?

使い方

  1. 1

    サイトに接続する

    WordPressのサイトURLと、発行したアプリケーションパスワードを入力します。

  2. 2

    書く

    新規エントリを作成するか、一覧から既存の記事を選んで編集します。

  3. 3

    投稿する

    下書き保存も、そのままの公開も、ひとつのボタンで行えます。

できないこと

タグ
タグ機能は未実装です。
Markdown
Markdown記法には対応していません。

今の状況

Konijn EditはMac App Storeで公開中です。App Storeで見る

開発の経緯は、noteの開発記にまとめています。開発記を読む

ご質問・不具合報告などは、下記の連絡先までお気軽にどうぞ。

konijn@hi-jax.com