ゲーム廃人なる言葉があります。
生活(仕事、食事など)そっちのけでゲームにのめり込む。FF11やFF14などのMMORPGではそのような言葉通りハマった人も多いのではないでしょうか?
僕はファミコンが世に出る前に産まれたのですが、ファミコンでもプレイステーションでもそこそこに遊ぶだけで廃人になるようなゲームは無かったと思います。
ここ数年、約1年間位のスパンでMacのゲームを遊んでいました。でも最近のゲームって飽きちゃうんですよね。これは年齢だから仕方ないのと、スマホゲー系が産まれた後の『デイリーミッション』を行うのがいつからか”作業”になってしまうからだと思っています。大体1年位遊ぶと、リセットでは無いですが新しいゲームをやる感じです。最近のゲームは100GBとか平気で使うのでマシンとしてもちょっと厳しいのでアンインストールしてスッキリと。
で、考えてみたのですけれど、恐らくですが僕の中で一番遊んだゲームって”モンハン2ndG”だと思います。PSPの奴です。
今で言う”バズる”ではないですが、当時ってゲームがダウンロード出来なかったので口コミなどで流行ったゲームを手に入れるのって難しかったんですよ。

懐かしい……
PSPは持っていたけれど、2ndGが売っていないという日々。でもモンハンはやってみたかったので一つ前の2ndを買ってみたり。
このゲーム、面白いのが1人でも出来るけれど複数人(最大4人)だともっと面白い。って感じでストーリー的にはすぐに終わってしまうのですけれど、そこから「レアな素材を集めてレア武器・装備を造る」というのがあったんです。
チュートリアル系のクエストで『卵を運ぶ』と言うのがあってそれが結構理不尽(運んでいる途中に雑魚敵に蹴られて卵を落としてしまうなど……)だったんですけれど、それさえ越えちゃえば面白ゲーに変わる感じです。
今では『死にゲー』なんて言葉もありますけれど、当時”強い武器で殴れば勝てる”っていうのはそんなに無くてモンハンはアクションゲームで、討伐するためには的の行動パターンを知る必要があったんですよ。
ドラクエとかファイナルファンタジーとかも強い武器で殴るには限界がありましたが、あちらは『ターン制RPG』。考える時間があったんですよね。でもモンハンはアクションなのです。
さらに昔のモンハンって”どの位のダメージを与えたか?”ってわからなくて敵のモーションが逃げるとかあからさまに弱るというまでは「これは本当に攻撃でダメージを与えられているのか?」がわからなかったんです。個人的には初見の敵に対してこれが面白かった。
モンハンをやっていたら”イアンクック”と言う「新しい武器にしたら試すチュートリアル的な敵」もいたんですけれど、僕がこのゲームで「うわ、楽しい!」と思うきっかけになったのは”フルフル”っていう敵です。

白い悪魔
なんか天井に貼り付いたりトリッキーな動きを見せますが何回、何十回と戦っていると法則性がわかってきてそれを倒せた時の達成感は凄かったです(仕事が終電位までの時間になって翌日の出勤もあるので会社近くのカプセルホテルに泊まってその時に倒した記憶があります)
友達とも一緒に狩りに出ましたし、敵がドロップするアイテムの確率などがあったので一人でもバカみたいに何回も同じクエストをしていた思い出があります。
その後、モンハン3rdが出るのですが2ndGをやり込み過ぎたせいか、難易度が凄く低く感じまして象徴的な敵(ナルガクルガ)も初見で倒してしまったのでそこまではハマりませんでしたね。
最近は「すごい流行っている訳ではないけれど。個人的にはすごく面白いと思う」ってゲームが無いかなーって暇な時に検索したりしています。空気階段の鈴木もぐらさんがラジオで「頼むから消さないで!」と懇願したゾンビゲーム(パズル&サバイバル)みたいな感じが良いですね。
仕事や日常生活に支障をきたさずに「よし、時間が出来たから遊ぶぞ!」って思えるゲームと出会いたいものです。

