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芸能人の休養

働き方改革と言う言葉が日本に普及してしばらくたちます。コロナ禍を経由してニューノーマルな生活様式へ。
サラリーマンとしては当初「?」な面がありましたが、対面会議が減ったりリモートワークが当たり前になったりと、数年前までの仕事感ががらっと変わった感じですね。職種にもよりますが劇的に変わった人もいると思います。

これらは会社員、サラリーマンに訪れたニューノーマルなのですが、テレビに出る芸能人に関してはニューノーマルとはいかない訳で『自分が休むと若手にポジションを奪われる』という意識がやはり残るのでしょう。とくにコロナ禍の”ソーシャルディスタンス”にはかなり苦悩したのではないでしょうか?
スタジオに入れる人数が制限されたりアクリルスタンドを挟むのでリアクション芸が取りにくかったり……。

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今迄も、不祥事を起こした芸能人が表舞台(テレビなどのメディア)を謹慎している間に他の人が代役で出てポジションがあっという間に奪われていた気がします。居なくなれば居なくなったで「別に問題ないよね」というのは会社員も芸能人も変わらない物です、悲しいかな半年もすれば何事もなかったかのように物事は進んでいきます。

芸人でいうと、そんな中で”おぎやはぎ”さんって、ずっと仕事が低空飛行(無理せず、主張せずに活動していくという意味)で、僕はそれが芸能界で長生きする秘訣だと思ってます。おぎやはぎさんは一回も”主役”になっていないのが逆に強いのでしょう。売れっ子になると走り続けないと飽きられてしまいますからね。

流行とはバカに見つかる事

最近は小木さんの娘さんの子育てがひと段落して、矢作さんが絶賛子育て中なので矢作さんはさらに仕事をセーブしているのかな、という気がします。逆に小木さんのピン仕事が増えてきてますね。デビューしたての小木さんは説明書がありませんでしたが矢作さんが説明書を作ったのでもう安心です(暴言・失言は相変わらずですが)。

また、有吉さんも矢作さんと同世代ですし、同じくらいのお子様がいるので、最近は仕事をセーブしている感じがします。

星野源さんはミュージシャンなので毎日のようにテレビに出る訳では無いですが新垣結衣さんと結婚したのと、紅白での自身の選曲に関して不満があったのか日本の音楽界から少し距離を置いているような気がします。売れなくなったから……とかではなくてです。そう言えば、第一子が無事産まれたそうで何よりです。

また、2026年はバナナマンの日村さんやサンドウィッチマンの伊達さんの療養も気になっています。コンビの片方が療養に入る形なので冠番組はゲストを呼んで継続しているので当面は大丈夫だと思いますが、公表なしで休養期間が長いと心配になります。
日村さんも伊達さんも、毎日のようにテレビに出るし大食いだし……メンタルでは無い事を祈ります(伊達さんは脳梗塞だそうですが)。入院療養して病院食だけ食べていれば健康になると思いますので。あと、最近だと霜降り明星のせいやさんですね。

ただ、上記に挙げた芸人さんたちは不祥事を起こして謹慎している訳ではないですし「俺の立ち位置が空くと若手に乗っ取られる!」と言うレベルの人でも無いと思います。芸能界で言うと”上がった”状態なのではないでしょうか?

そう考えるとマヂカルラブリーさんのラジオでの“働き方改革シリーズ(働きすぎの芸人をゲストに呼んで無理矢理休ませる)“はこれからの芸人の働き方として理にかなってるな、と。

パフォーマンスを保つためにちゃんと休もう!〜マヂカルラブリーの働き方改革!

帯を持っている人は中々休めないかも知れませんが”元気”という前提で1週間とか休暇を取る時代になっていますし、リフレッシュは病んでしまう前にちゃんと時間を使って取るのが大事なのでしょう。

しかし、『テレビなんて家にないよ』とか言っている人がテレビの企画や言動に対しては敏感に反応してSNSで叩いているゆように思えます。事実を調べずにタイトルだけで「けしからん!」って思っていまう人は一定数いるのですが、そう言う人が芸能人にダメージを与えているのかなって。
9割の人にとっては「そうなんだ」位の話題が1割の声が大きい人によって誇張されるのは昔からだと思いますし、気にしないのが一番なのでしょうね。

また、ドラマとか映画の骨太な作品は9時5時の働き方では作れないと思います。こちらに関しては心底好きな人が集中してガッツリと働いて作品の完成後に半年間とか休むという働き方が出来ると良いんですけれど、個人事業主でキャッシュに余裕があれば可能かも知れませんが、サラリーマンでは……まだまだ厳しいのでしょうね。

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