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ミスチル桜井さんの作詞法

ミスチルこと、Mr.Children。最近は、小林武史との決別(?)も行い、ツアーも精力的に行っています。
もう年齢的にもChildrenではなく、年季の入ったおっさんバンドですね。

彼らも若い頃から第一線で頑張っていてものすごいと思います。
そんな彼らもたまにドキュメンタリーとかメイキングビデオを出すことがありましてね、僕はアルバムの完成した曲も勿論好きなんですけれど、そのレコーディング風景や、作曲風景を見るのも勉強になるので、ものすごい好きです。

ちなみに、桜井さんの仮メロディーを聴くことができたらわかるかもしれませんが、基本的に、曲が先にある場合は桜井さんは「デタラメ英語」で歌詞をつけて、その中に印象になる「韻」を実際の歌詞に使う傾向があるみたいです。
(今ではどうなのかは知りませんが。)

ミスチルの初期の名曲に「シーソーゲーム」と言う歌があります。ノリの良い歌。僕も若い頃、何回もカラオケで歌いました。

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その歌詞、歌い出しが
「愛想なしの君が笑った」から始まるのですが、僕の記憶が正しければこれの仮歌は「I so nothing no」だったような気がします。「アイーノーナッシングノー」って言う響きから「愛想なしの」が出ていたような気がします。

あと、「シーソーゲーム」、副題を「勇敢な恋の歌」と言うのですが、これも、「You can not going outer」だったような気がします。「ユーキャナットゴーインアウター」を少々強引に「勇敢な恋の歌」に。

確かに、普通に考えて、ソングライターでも「勇敢な恋」って言葉は中々出てきません。

作詞者って結構難しいんですよね。

特に、リスナーにとって論争になる事が多いんです。
「この曲はこういう意味で受け止めるべきだ!」
「いや、反戦歌として考えた方が正しい」
とか。
メッセージ性のあるミュージシャンのファンにその傾向が見られますよね。

よく、そういう時ミュージシャンは「特定の意味はない。受け取り手に意味は任せる」と言う表現をします。音楽としてはそちらの方が普遍性がなくなり、広がりを見れるんですよね。僕もその意見に賛成です。

まさか、「ヤベェ、鼻歌で出てきた歌詞だとはいえねぇ。」なんて状態になっているなんて言える訳ないですものね。

桜井さんは違うと思いますが。
なんか思い出したので、書いてみた次第です。

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