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僕のTwitterの「いいね!」の使い方。

Twitter、便利ですよね。使ってない人も多いと思いますけれど、いろんな情報が入って来て僕には完全になくてはならないサービスになっています。
地震の情報や故人の情報や芸能から政治経済まで、フォローによっていろんな情報が入ってくるのが良いですよね。

個人的には音楽(ミュージシャン)やお笑い(のテレビ番組)の情報は助かります。で、そのツイートにリンクが貼ってあってロングインタビューやYoutubeが載っている場合があるんですけれど、流石の僕も仕事中にYoutubeは見れません。音も出ますしね。

そう言うツイートに対して、僕は「いいね」を押しておきます。そうです、完全に「後で読む」用です。
家に帰ってから母艦のiMacで自分がいいねを押したツイートをみて(Tweetbotってアプリを使ってます)、そこからロングインタビューやYoutubeでの確認をします。仕事も終えてゆっくりしているので、じっくりと読んだり、見たりできるんですよね。

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で、読み終わったり、満足したら「いいね」を消します。ごめんなさい。

個人的に何ですけれど、FaceBookやInstagramと違って、Twitterの「いいね」って存在が曖昧なんですよね。「うーん、いいねの数多いけれど、後で読まれる訳じゃ無いんだよなぁ」って。確かに「共感」しました、って意味でのいいねには「そのツイートの価値」ってのが出てくるんですけれど、そう言う人って後で自分がいいねしたツイートって見ないですよね。

共感・拡散したい場合は、リツイートって機能がありますからね。これは便利な機能ですよね(場合によってはノイズになって面倒な部分もありますが)
なので僕はそのツイートに共感したり感動した場合はリツイートしますね。”拡散キボンヌ”って奴です。

あと、自分のツイートで「あ、これ後でブログのネタになるかも?」って思った呟きに「いいね」をつけておいて、時折、後で見返すことをしています。人によっては(僕は好きではありませんが)そのツイートを纏めてブログ記事にしている人もいますからね。

僕自身はこんな感じで使ってるのですけれど、こういう使い方してる人多いんじゃ無いかなぁ?って思いまして。
一番良いのは、Twitter自身のサービスで「後で読む」ってのが欲しいんですけれどね、性質上新しいツイートがどんどん流れていき、一旦見たら再度見るような事が無いサービスなので。

Twitter社さん、一つ何卒!

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