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ネット時代の帝王学

教材です。

目次

はじめに

まず、この教材を読もうと思っているあなた。
もし、この教材にお金を払ってくれる価値があると思っているあなた。

そんなあなたにまず言っておく事があります。
「あなたはカモです」
搾取される側です。ありがとうございます。
ここまで読んで、「俺(私)はカモじゃない!なんだこの失礼な教材は!」と思ったあなたはブラウザを閉じましょう。

「なぜ、私はカモなのか?」と疑問を思った方は読み続けていただければ幸いです。
この教材では、この世の中で搾取する側と搾取される側をネットの世界をベースに書いたものです。

また、この教材は、お金を稼ぐための教材ではありません。ただ、そのためのキッカケを色々な角度から説明しているものになります。
手っ取り早くマネタイズ(収益化)したいのなら「月に100万円稼ぐ僕だから教えられるブログセミナー」にでも参加すれば良いのではないでしょうか?(1ミリもオススメはしませんが)

なぜ、この教材を”帝王学”と書いたのか?別に”勝ち組”でも良かったのですが、勝ち負けって個人の感じ方なので曖昧かな?と思ったからです。(勝ち負けを個人の感じ方と思わない方はもう少し頭を柔らかくした方が良いです)

帝王学と書くと大げさかもしれませんが、8割のバカ(搾取される側)を使って2割の頭の良い人(搾取する側)が協力していきながら生きようと言う目的です。
2:8の割合は一般的なパレートの法則から取っております。厳密に調査した訳ではありません。ただ、おそらくその程度の割合だと思っております。

この世界で流通しているお金(資産)の半分以上は世界の1%の富裕層が持っている。と言うのは世界的な調査で出ています。大げさに言うと「日本のトップ20人が、日本で流通している円の50%を握っている」とでも説明した方が良いかもしれませんね。金はあるところにはあるんですけれど、本当の金持ちになっているくと持っている金額も桁違いになりますが、人数が本当に限定されてくるのです。

この教材は、「搾取される側」から「搾取する側」へと考え方を変える為に書いています。「俺は搾取する側だ」と思っている人にはこの教材は不要です。

マインドシフトなんてスピリチュアルな言葉を使うつもりはありませんし、「そうなるべきです!」と啓蒙する本でもありません。論理的に説明している本です。感情論は極力排除しています。世の中の仕組みとでも言えば良いでしょうか?

ブログを書こう!と言う目的でも無いですし、「こうすれば稼げる!xxを狙え!」と言うものでは無いです。ただ、この本を読むことで、新しい着目点を持ってもらえれば幸いです。

文字数が少ないかもしれませんが、極力1センテンスを短く書こうと思っているからです。小説では無いので状況描写は不要です。余計な水増し文書ではなく、ポイントをまとめて説明するように務めた結果この文字数になりました。テンポよく読めると思いますし、「これは!」と思った点があれば自分なりに深掘りしていただけれると幸いです。

教材の正体

世の中にはたくさんの教材・自己啓発本が出ています。勿論「もっと楽しい世の中の過ごし方を広めたい!」と言う思いから出ているのでしょうが、例えば書籍として販売する場合、セミナーを開く場合は商品なので値段がつきます。

ボランティアであれば無料ですよね。
でも、1980円とかの価値はつくわけです。レビューとかをみると「1980円の価値はあります!」なんてのも見かけますよね。
本屋に並ぶ書籍であれば1400円位が適正価格でしょうかね?

要は、”価値”を文字などにして売っている訳です。
売ると言う行為を取る場合は、売上が発生して利益が出ますよね。結局、作って売った人が「儲かる」からなんです。

商業作家とかの小説(例えば1000円)とかのレビューに「1000円の価値はあります!」なんてレビューがつくことはありません。小説はストーリーが大事なクリエイティビティな作業なので読んでいる人は満足や感動はするものの「高いお金を払った価値があった」と言う感情はわかない訳です。

ブログ教材や自己啓発本はダイレクトに自分の人生に対してプラスになる(可能性がある)ので、”価値”の対価として値段の適正化が行える訳です。

勉強などもそうですね。英会話の勉強を受けてお金を払って結果、英語が話せるようになれば「お金を払った”価値”があった」となります。これは”自分は英語が話せる”と言う人生に対してプラスになるので対価の評価がしやすいのです。

なので、同じ書籍を発行している人でも、自己啓発本や教材などを書いている人には「作家」とは名乗ってほしくはないんです。まぁ、”コーチャー”と言った所でしょうか100歩譲って”コンサルタント”ですかね?
作家というのは自分の人生にダイレクトに直結しない「価値の値定めが自分ではわからない」ような作品を産み出している人に対して与えられる称号です。

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レバレッジと言う言葉に騙されるな

よく、自己啓発の本とかに「レバレッジ」と言う言葉が並んでいたりします。さて、これはどう言う事なのでしょうか?

レバレッジの意味

よく出てくるのがテコの原理です。FXなどのレバレッジを考えるとわかりやすいと思います。100円が101円になっても1円しか儲けられないですが、100倍レバレッジをかけると100円の取引に10000円かかりますけれど、101円になると100倍なので100円儲けられます。そう考えていただければ良いと思います。

人生にレバレッジ?

本や商材には「人生にレバレッジをかけて年収10倍!」なんてありますが、正直に言うといきなり人生にレバレッジをかける事は出来ません。

そもそも、レバレッジをかけると言うのがどう言う意味なのかきちんと説明していないのがほとんどです。語呂がいいから使っているだけでは?と思ってしまいます。

例えば、1日は24時間です。有限ですし、変えることはできません。
それに100倍レバレッジをかけたとしても、1日は2400時間にはならないんです。

ただ、自分以外に99人雇えば100人体制となり1日は24時間x100人で2400時間となります。
“他人の資本を用いる事がレバレッジの正体”なのです。

なので、結果的に言うと「人生にレバレッジで年収10倍!」なんて意味不明です。(自分のやりたい事で事業を起こし、人を雇えば年商10倍が出来ますが、そう言う意味でしかないです。これは至極当たり前の事業の行為です。雇った人に給与を支払わないといけませんし、レバレッジでもなんでもありません)

友人にレバレッジはあるかも?

これは親友と言うか、知人ですね。その人のポテンシャルを信じて10万円とか貸して、結果的にその人が成功したら、100万円とかの単位でお金を借りる事が出来るかもしれません(100万円で返して貰うと言う意味ではないです)
この場合、10万円に10倍レバレッジをかける形になります。ただし、これは”投資”であり、レバレッジ比率は自分がその知人を「どの位の価値があるか?」と目利きをしないといけません。友人を目利きしている時点でその人は友人か?と問われると…難しいですね。
色々な友達と付き合うと、「いつもカツカツな生活しているけれど、コネとか沢山あるしもっと金稼げそうなんだけれどな」なんて人もたまに出会うので。

極論を言うとパチスロ好きな友人に10万円貸して「元金は返せよ。勝ったら勝ち金の10%くれ」って言うのでも喜んでやる人は多いかもしれませんね(そう言う人たちはお金さえあれば、四六時中パチンコ・パチスロをしたい人種なので)

カモの探し方

はじめにのところで「カモ」と言う言い方をしましたが、”潜在顧客の探し方”なんてマーケティング論を語るつもりはありません、ここではどんな人がカモ(=搾取される側)なのかを説明していきたいと思います。

世の中の8割はまだバカ

まず「はじめに」でも書きましたけれど、「世の中の8割はバカ」と言う前提で話を進めます。居酒屋に行っても「上司や会社への不満」や「あの女を抱きたい」とかそう言う話しかできない人達です(勿論、居酒屋はそう言う場なので良いのですが、そもそも頭の良い人はそう言う場にはあまり参加しません)

給料が全てと思っている人たち

会社員だから給料しか無いんだろうが!と思われるかもしれませんね。そうすると給料を増やすためには「(無駄な)残業」か「昇進」かですね。勿論、お金の計画は現在貰っている給料から計算しないといけませんが、他にもお金を増やす方法はあるはずです。そう言うのを考えない人は転職を恐れたり「今の会社が全て」となってしまいます。(思考停止と煽る人もいますが、会社に貢献する仕事はしているので思考停止では無いと思います)

「俺の会社は副業禁止だ!」なんて人もいますが、会社が定義している”副業”をきちんと調べましたか?例えば、個人でブログをやっていてそれの広告収入で月に1万円くらい貰っている人は”副業”なのでしょうか?
FXをやっている人はその利益に対して”副業”と考えるでしょうか?
結果的には会社が定義している”副業”を調べて、それに該当しない仕事は逆に考えると自由にやって良いと言う事になりますよね。そう言うのを考えて行動できる人が”搾取する側”に回れます。また、本当にできる人は副業前提でクビになっても生きていけると言う意識で行動しています(勿論、懲戒解雇ではなくて自主退職と言う形で退職金はちゃんと貰います)。

テレビの報道を間に受けている

例えば、ニュースを見ていると”野党の質問に対して、与党がはぐらかす”と言う場面が多く報道されます。結果的に「こんな総理にこの国を任せられない!」と言う認識を与えている訳です。「アベ政治を許さない!」と言う人、多いですよね。
結果的に、日本の政治をテーマにするとこう言う人が”カモ”になります。
これを例に出すと、(自分を捨ててでも)「アベ政治許さない!」と言うスローガンを掲げれば、人が付いてきます。これは思想ではありません。”ビジネス”です。金になるからです。世の中の政治論者で「なぜ、この人が左翼?」と言う人はビジネスとしてやっているのかも知れません。

また、日本の(世界的にですが)喫煙者に対する嫌悪感は強いですよね。嫌煙家と呼ばれる人たちです。「タバコを吸う人は害悪、ゴミ、タバコの無い世の中を目指しましょう!」なんて感情を持っている人、この人たちもカモになります。

簡単に言うと、自分を持たずに世論に流されている人がカモとなる訳です。

例えば、「アベ政治の何が悪いの?」って具体的に聞いて答えられる人は少数です。テレビでやっている受け売りをそのまま話す形となります。
嫌煙家は「自分が嫌いだから」以外の理由が出るでしょうか?「身体に悪いから」程度でしょう。ならなぜ、この国は合法的に煙草を販売して税金(税収)を得ているのか?と言ったら答えれれないはずです。

例:ティラミスはなぜ流行った?

1990年代ですが、ティラミスと言うスイーツが爆発的に売れたと言う事件(?)がありました。これは実は誤発注で大量に仕入れてしまったので、電通にお願いして「ティラミスブームを生み出して貰った」と言う都市伝説があります。あくまでも都市伝説なのですが(賞味期限とかあるので)テレビで「今、流行っているスイーツ」とかやった訳ですね。今ならInstagramも相まって相当売れると思います。彼女たちは”本当に美味しいか?”よりも”インスタ映え”を重要視しますからね。タピオカミルクティーなどそのいい例ですね。美味しいから飲んでるのか?…では無いと思います。インスタ映えするからって人が大多数だと思います。

実際に悪だとは思っていないかも?

例えば、嫌煙活動ですが、もし彼らが望むように「煙草のない世界」が実現すると、彼らの存在意義が無くなります。簡単な事ですね。タバコと言うものはこの世にないのですから。さてこれで嫌煙家は「良い世界になった!」と納得するのでしょうか?おそらくしません。
何故ならば嫌煙活動で儲けていたお金が入ってこなくなるからです。自分たちがお金を儲けたいのなら、付かず離れずの距離で嫌煙活動をしているのが一番良いのです。

もしくは、類似の新しい嫌悪対象を見つけるのかもしれませんね、例えば自動車などの排気ガス。自分たちが車に乗って移動していようが関係ありません。「身体に悪い」ものは叩けるんです。

広告代理店の大手、電通は「ブームは産み出すもの」と言っています。自分たちで流行を作り「流行に乗り遅れるな」とマスコミが煽り、大量消費をして、結果的に誰か(製品だったり料理だったり)が爆発的に儲かる、それをけしかけた電通にお金(流行らせてくれてありがとう)が入る。と言う仕掛けです。

例:シーシェパード

シーシェパードと言う団体がいます。正式名称は”シーシェパード環境保護団体”。”シー=Sea”なので海洋生物の保護のための団体です。日本では反捕鯨団体として有名ですね。

簡単に言うと「アメリカ人はクジラを食べない。クジラを喜んで食べる日本人はクレイジーだ。日本人がクジラを乱獲する事によって、クジラが絶滅してしまう」と言う団体です。

これも、「日本人は野蛮だ!」と言うイメージをアメリカに与えてスポンサーからお金を貰うためです。本人としてはクジラがどうなろうと関係ありません。世の中にはこの活動にお金を出してくれる人がいて、それで稼げるからです。

適正価格がわからない人はまだまだいる

例えば、頭の良い人(買い物上手な人)は、ある商品が欲しくなったときに店頭で見てすぐに買うのではなくて、ネットで評判を見たり、値段を調べたりします。「ここで買えばこんなに安いのか!」とか「この商品の相場はだいたい30000円前後だな」と理解した上で実際に購入します。

え?当たり前の行為だろ?って思った人、あなたはこの国では”頭の良い人”の部類です、でも世の中にはそう言う行為に労力を使わない人が大多数なのです。世の中は思ったよりもバカだと思った方が良いです。

ブログ立ち上げ…例えば、WordPress構築などのサービスはネットでみると大抵1万円とかで行われていますが、WordPressのインストールとテーマの設定くらいならサーバが立ち上がっていれば30分もあれば出来ます。僕は実際に友達のWordPressの構築とか行なっていますが、お金は取っていません。出来る人からしたらその程度の作業なのです。
でも、カモをターゲットに10万円も”ぼったくってる”業者がいるのも事実です。
(ちょっとみたら、テーマ導入だけで数万円とっている業者もいました)

興味がある人は「Wordpress インストール 料金」で調べてください。びっくりしますよ。
特にインターネットの世界はほとんど適正価格が決まっていません。

本来は、もっと安い同じサービスが複数生まれてきて価格競争が起きて、ある程度の地点で落ち着きます。そしてそれが適正価格となる訳ですが、まだまだそこまでの競争は起きていないのが実情です。(Wordpressの有料テーマは10000円前後が適正価格になってきたみたいですね。これも沢山の業者が争った(もしくは談合)した結果です)

なぜ今でも電話営業・訪問販売が残っているのか?

これは簡単です。老人を狙っています。昭和生まれの老人はネットを信用しません。自分が働いていなかった時代に存在しなかったものに対して不安感を持っているのです。
人間は35歳を超えてから発生したテクノロジー・仕組みに対して懐疑的になると言うレポートがあります(これを読んでいる35歳以上のあなた、そう思ってませんか?)。
「声を聞かないと信用できない」「やっぱり会ってみないとわからない」そう言う人は今でも驚くほど大量にいます。
また、昭和の老人はお金の面では勝ち組です。沢山のお金を持ってます。
この二つを組み合わせた商売が”オレオレ詐欺”です。年間の被害額をみると(詐欺なのでビジネスのパイとしては不適切ですが)400億円(2017年度)の産業な訳です。

面倒臭い事は後回しにする人は多い

例えば、有料メルマガとかに登録したとします。月額500円程度だとしますね。で、時間が経って全然読まなくなったとしましょう。自分には合わなかったか、そもそも価値が無かったって事です。んで、「解約しようか」と思っても解約の仕方がすぐに解らなかったり、解っても結構面倒な手順が必要だった場合、「うわー、面倒だな。まぁ500円だから今度暇な時に調べるか」と後回しにする人は多いです。
流石に月額50000円とかならちゃんと調べても解約しますけれど、数百円のカードの引き落としって結構解約しないんですよね。
これを読んでいる人にもそう言うサービスに課金していませんか?一度カードの利用明細をきちんと見て無駄に払っているサービスを解約する事をお勧めします。
例えば、現在なら、Netflix,Hule,AmazonPrimeなど動画のサブスクリプションが沢山のありますね。全部入っていて全部満遍なく見ていれば対価としては妥当ですが、見なくなっても惰性でお金を払い続けている人はいないでしょうか?僕が思っているに結構な数の人がそうだと思います。これがサブスクリプションの一つの罠なのです。

なぜ会社はCMを出すのか?

テレビや、Youtubeを見ているとCMが入りますよね。テレビの場合は「トイレタイム」、Youtubeの場合は「”広告をスキップ”早くでろ!」って感じで基本的に邪魔な存在ですよね。

でも、会社は広告を打ちます(広告は”打つ”と言う表現をします)
なぜでしょう?

これは、もちろん「自社製品のアピール」と言う点もありますが、逆の観点で”節税”と言うのもあります。と言うのも日本の企業は黙っていれば売り上げから”法人税”を支払う必要があります。ただ、CMなどは”宣伝広告費”と言う費目で計上できて、これは”損失”の項目になるので、CMを売って製品を広めながら売り上げを減らして法人税を節税すると言う目的を含んでいるからです。

上手く良いイメージのCMを出せたり、広告がバズったりすれば成功ですし、失敗しても元々”損失”で計上しているので痛い事はありません。広告代理店が潰れない訳ですよね。

あと、資産家が若者の企画にお金を出すこともありますね。「エンジェル」「ユニコーン」と呼ばれる人たちです。まぁ、彼らも結局”金持ちの道楽”なんですけれど、これも、エンジェル税制と言う税金制度があり、節税にもなるんですよね。
また、そう言う投資は上手くいけばポヨンと跳ねるので非公開の株式会社にして、ストックオプションをもらうことも可能です。その後、上場させれば本当に何百倍になって返ってきますからね。凄いです。お金持ちは”お金を使ってお金を稼ぐ”と言いますがこういうのもそれに当たります。

ブログの教科書の正体

色々とブログの教科書が発売されていますが、大抵書いてある内容は一緒です。

・毎日更新
・1記事には最低1000文字(教科書によっては2000文字)をノルマにしよう
・ブログはロングテール。書けば書くほど儲かる。無駄はない
・特化ブログを複数持とう

などなど
マネタイズまでは時間がかかるので、それに耐える必要があるんですけれど、書店に並んでいる本にはそこまで書いてないかもしれませんね。
アフィリエイトにせよ、Googleなどのアドセンスにせよ、まずは記事をある程度ストックしないと審査が通りません。
審査基準はコロコロ変わるので厳密には書けないんですよ。と言うかそもそも審査基準は公開されていませんのでなんとも言えません。
まぁ、ブログ開設の初月から売上が発生する事はないと考えた方が良いです。

また、口座に振り込まれるのは、
GoogleAdsense:月額発生x000円以上(未満の場合は翌月に繰越)
Amazon:月額発生x000円以上(未満の場合は翌月に繰越)
となっているので、GoogleAdsenseの申請が通過して広告を貼り付けてもy000円とかだと振り込まれないんですよ。
なので売上としては良いかもしれませんが、売掛金の状態なので、現金にする為にはこのハードルを超えないといけないんです。

ブログの教科書ってそのくらいしか書くことが無いんですよね。後は、ブログのアクセスを分析するツールを入れようとか、定期的に記事を更新しようとか、その程度でしょうか?

あとはSEO対策!とか言って「キーワード 第二キーワード」で検索した時にヒットするような記事を狙おう!と書いてあると思いますが、そもそもその”キーワード”が何なのかは明示されていない(と言うか明示できるようなキーワードは存在しない)ので結局は読者任せとなってしまいます。

僕はブログを始めたばっかりの頃、右も左もわからなかったので、そういう本を2冊買いましたが、それで僕には十分でしたし、それ以降、本を買うことは無かったです。

なお、プロブロガーの「ブログの教科書」や、プロブロガーの「ブログセミナー」が多数ありますが、その本を読んだりセミナーに参加して、実際にそのプロブロガーレベルまで稼げたり、認知度が上がった人が全く出てこないのが、その事の証左となります。

情報商材の正体

情報商材と呼ばれるものがあります。ネットで調べると、縦に無駄に長いページが出てきて、成功例ばかり載せて、「今だけ限定20セット!先着で30万の所を15万円で!」なんて書いてあります。

もちろん、定価が30万円ではありません。これは「今買えば50%オフなのか!」と言う消費者意識を突いた事になります。また20セットな訳がありません。セット数の管理は購入者にはわからないので販売者は売れれば売れるほど良いです。「先着20名か!早く買わないと売り切れる」と言うこれも消費者意識を突いた形になります。もちろん商材はコピーで無限に作れるので先着だろうが何だろうが在庫など存在しません。

コピペですむ簡単な作業?

コピペで済む簡単な作業は下記の2パターンに分かれると思います。

1.すでにテンプレートができている。
情報提供者がすでにテンプレート(文章)を用意していて、それを貼り付けるだけです。アフィリエイト業者のA8.netなどを使うとわかりますが、実際に例文が載ってたりするのでそれをコピペして終了ってな具合ですね。儲けられるかは不明ですが。

2.他人の記事をパクる。
リライトと言われている作業です。儲かっているようなサイトを見つけてまんまコピーします。んで、自分のアカウントでアフィリエイトリンクを埋めるんです。簡単な作業ですが、これは明らかな違反行為です。まぁ、自分のサイトのドメインパワー(検索順位とかに影響)が低いと、リライトしてもそもそも検索にヒットしないので、かなり無駄な努力に終わると思います。

誰でも在宅で一日15分でできる?

これはコピペと重なるんですけれど、メルマガの発行とかは読者が何人いようとも、元は1記事ですみます。コピペして、発信。それだけだと15分で済みますね。
そもそも、コピペに何時間もかけるってのが意味不明な世界です。

例:与沢翼の場合

さて、ここで「秒速で億を稼ぐ」と言われた与沢翼さんがいかにして最初のステップを踏んだかを紹介します。

1.実際に人気のあるメルマガの主(仮にAさん)に以下のお願いをします。
「自分(与沢)のメルマガを紹介してほしい。メルマガ経由で自分のメルマガに登録してもらった件数x600円を支払う」と”契約”
2.Aさん経由で紹介された与沢さんのメルマガを読んだ人がアフィリエイトでものを買う。
3.与沢さんにお金が入る。大金持ち。

実に簡単ですね。
実際には、1週間で、Aさん経由で30000人が与沢さんのメルマガの読者になったそうです。その後、1か月半で実に70000人の読者獲得だそうで。

でも、これでは70,000人x600円=42,000,000円(4200万円)をAさんに支払わないといけないですね。当たり前です。紹介してもらう為の条件ですし、そもそもそういう契約なのですから。

ここがポイントです。4200万円を支払うお金があれば困りません。そんなお金を持っていれば、ネットでチマチマ稼ごうなんで思わないでしょう。当時の与沢さんは実際に10万円しか現金がなかったそうです。
そこで、あらかじめAさんに「支払い条件」を設定してもらいます。(実際の会社通しの取引ではこういう条件は必須です。)

「15日締め翌々月払い」と言うのがその時の条件。実に75日の支払い猶予が発生するのです。(xx日締めy月末払いみたいな条件が一般的です。)

「75日の間に、70000人購読のメルマガにアフィリエイトを仕込み、売上を上げる。」
これが与沢翼のアフィリエイトビジネスです。

アフィリエイト会社の支払い条件は75日よりも短い(大抵、翌月払い)ので、売上回収を行い、Aさんに4200万円をお支払い。実際には7000万円も荒稼ぎして4200万円を払っても約3000万円の純利益が発生していたようです。

セミナーの正体

さて、世の中には色々なセミナーがあります。勿論、有益なセミナーもありますが中には疑わしいセミナーがあるのも事実です。インターネットの時代になってくると、「ブログセミナー」などありますよね。それから一歩ステップアップして「独立を視野に入れたセミナー」などでしょうか?
ただ、元ブロガーが自分の成功体験を元に「人生を劇的に変えるセミナー」とかは疑わしいと思ったようが良さそうです。

自分が行動しないと何も変わらない

「人生を劇的に変える」セミナーを受講しても人生は劇的に変わりません。セミナーは”劇的に変わるかもしれない方法”を教えてくれるだけです。劇的に変えるには今の人生を変える(極端に言えば捨てる)必要があります。劇的に変わるかどうかは自分次第です。
劇的に変えるためには今の職場を辞める!とか、友人関係を整理する!1000万円借金する!とかそう言うのを躊躇なくできる人しか人生は変わりません。勿論、それの結果失敗しても自己責任となる訳です。

塾で勉強した結果、志望校の入試に落ちても返金が無いのと一緒ですね。要は、”自分で勉強する(行動を起こす)”事を行わないと結果は得られないのです。

セミナーに投資をするのは正解か?

たくさんのセミナーに参加している人がいます。結局、セミナーの結果が思うように出ずに色々なセミナーを堂々巡りする人です。そう言う人はセミナージプシーと呼ばれています。こう言う人はセミナー主催者の中でのカモリストに入っている可能性があります。(セミナー開催者(搾取する側)の人は開催者側の友人を持ち、リストを共有していると考えた方が良いです)

セミナージプシー(=カモ)に対して「そうだ、この観点のセミナーが必要だったんだ!」と言う甘い罠をかけて、これまた10万円単位でセミナーを開くのです。セミナージプシーは値段は気にしません。逆にあまり安いと「価値がないな」と思ってしまう人種です。実際にそう言う人が存在するので日本は面白いですね。

ただ、人脈を作る為には有効と言う考え方もあります。自分の会社以外での友人や飲み友達以外の他の会社の友人を作るのは思ったより難しいです。手取り早いのは異業種交流会ですが、この交流会は実際は自分のステータス自慢とお金持ちの男性を探す女性が多いので、難しい点もあります。

例えば、ブログセミナーであれば、同じブロガーの友人を作ることが出来ます。内緒ですが、この友人同士で、はてなブックマークのボタンを押し合い、はてなブックマークのトップページにランクインさせると言った方法も可能です。(はてな互助会と言う行動です)

夢を叶えるセミナー

夢を叶えるセミナーとかがあります。僕は参加した事が無いのでなんとも言えませんが、セミナーに参加しただけで夢が叶えば簡単ですね。例えば「100億円の貯金を貯めて、世界クルーズしながら生きる!」なんて夢、セミナーの主催者は叶えてくれるのでしょうか?

大抵は、”逆算”式を使います。
この例で行くと、
・100億貯めるには
・何歳で100億貯める?
・そのためには毎年いくら貯める必要がある?
・それだけ貯めるにはどのような生活をすれば良い?
・今の給料で目標達成できる?
・達成させるためには、今何をすべきか
と言う論法になります。
恐らくですが、「漠然と考えるだけではなくて、目標を細分化して、一歩一歩進めていけば夢は叶う」と言うような事を教えているのでしょう。

「世界の王様になりたい」なんて夢はどのように叶えるのは皆目見当がつきませんが。

スピリチュアルは儲かるか?

これはハイリスク・ハイリターンとなります。個人的にはオススメしません。利用できる点としては、「引き寄せの法則」とかが有名かもしれません。

自己責任が通用しにくい

スピリチュアルな分野に入るとネットから離れていきますので、ネット商材で特徴的な”自己責任”が通用しにくくなります。
「信じてたのに!」と言う問いに対して「あなたが私を信じるのは自己責任です。私を信じられないのなら私から離れてください」と冷静に言えるようにならないといけません。

また、それで済まずに集団訴訟を起こされる可能性があります。
時折、ニュースで新興宗教の教祖が逮捕されるのもこのケースです。

ステージとか言い出したら終了

「次のステージに上がりましょう!」とか「次元上昇しましょう!」とか言い出したら、完全に終了です。
大抵、そう言う時は”コンフォートゾーン”と言うキーワードをきっかけに入ってきます。
“コンフォートゾーン”とは「自分が安心して住める範囲(物理的ではない)」と言う意味で、簡単に言うと、「低所得同士でつるんでると低所得者で終わる。高所得者とつるむと自分の自然に高所得者になれる」と言う宣伝文句です。

使い古された言葉ですが「一流ホテルのカフェで一杯2500円のコーヒーを飲んでみよう」と言うのがありますね。最初は場違いですけれど、そう言う一流ホテルを利用する人たちの世界を見て、自分を変える(ステージをあげる)と言うものです。

この場合、親友が低所得者だった場合、それを切らないといけません。大抵「そのくらいの覚悟がないとステージが上がりませんよ!」と言われます。

次元になってくるとさらに厄介です。
波長とかそう言う言葉が大量に出てきて「月の満ち欠けで感情が変わる」とか当たり前になってきます。
勿論、月の満ち欠けと犯罪率の関与性とかは調べれば出てきますが、セミナーに高い金を払ってそれを知ってどうするのでしょう?って感じです。

占星術とテレビの占い

こう言う世界になると、占星術も出てきます。「今日はどの星がどの方向にあるから、体調が不安定になりやすい」とかそう言う奴です。前にも書いた通り、統計術(過去の犯罪発生数など)を使えば関与性を説明出来るかもしれませんが、自分は自分です。

そう言う話を聞くたびに、僕は「テレビの占い」を思います。
朝、テレビでニュースを見ていると番組の終わりに”勝手に”占いコーナーが始まったりします。星座だったり血液型だったり生まれ月だったりしますが、まぁ好き放題言ってる訳です。さらにランキング形式で発表したりもします。
最下位だったりすると「うわー、俺、今日ついてないのか!」なんて思ってしまいますが、こんなの捉えよう次第です。「体調を崩しやすいです」って言われれば「へぇ」です。体調管理なんて基本は毎日の日常生活の基本であって、その日だけ特別にやるものではありません。

こう言う人たちって結果論で理由付けするだけなんですよね。
学校や会社から帰ってきてから「今日はついてなかったな。そう言えば朝の占いで最下位だったからか」と自分に言い訳するだけのものでしかないんですよ。

専業にする必要はない

よく、「プロブロガーとして独立します!」なんてのを見ますけれど、今ある職を捨ててブロガー1本ってのもなんだかな?って思います。
毎日、ブログ記事を20本更新する!とかなら専業にならないといけないかもしれませんが、毎日1記事とかだと会社に行く前か、会社から帰ってきた後にチョチョイと書けば良いだけの話ですからね。
それを続けて、月にブログのお金だけで生活できていけるようになってから、会社を辞めても遅くないです。
そもそも、独立して毎日20記事更新する!なんて意気込んでも、毎日コンスタントに20記事も作成するネタがありません。当面は書きたいことのストックがあるかもしれませんが、すぐに枯渇します。

バットの素振りに騙されるな

よく、プロとアマのブロガーの違いに「ブログにかけている時間が違う」と言う人がいます。
「例えるならば、プロブロガーはバットの素振りを10時間している、あなたたちは会社から帰ってきてできても1時間程度、練習量が違います」
と言うような売り文句ですね。
実はこれは違います。ここで言う練習量は”文字を打つスピード”、”ネタを文章にする文章力”だけです。
結局、打席に立たないと何にもなりません。どれだけ打つのが早くても、文章力が高くても、ネタがないと始まりません。
社会人の方が、通勤時の出来事とか仕事での失敗エピソードなど、ちょっとした”気づき”に着目すれば、ネタは生まれてくるのです。
机の上のパソコンを1時間眺めててもネタは湧いてきませんよ。

楽器に例えると、「ギターの練習を僕は1日8時間やってる。サラリーマンしてたらそんなに練習できないでしょ?」となります。
楽器は反復練習なので、指の腹は硬くなり、よりギターテクニックが向上します。ただ、1日8時間やってて、どれだけ新曲を作れるのでしょうか?コンスタントに新曲(ブログの新しいエントリー)を作らないと何も意味がありませんよね。(勿論、ギターテクニックは向上するのでそれはそれで良いですがそれで食べていけますか?)

会社員ブロガーは独立には注意

会社の愚痴や社畜自慢をブログの主体に書いている人は独立しない方がいいです。独立すると、ネタが入らなくなります。もちろん推測で書くことはできるかもしれませんがリアリティはありません。
過去、そう言うブロガーを沢山見てきました。また、ブラック企業に勤めている人気ブロガーがホワイト企業に転職した結果、一気に人気がなくなった(ネタが無くなった)と言う人も多いです(一定期間は、ブラックとホワイトのギャップに対してネタはあると思いますが、ホワイトどっぷりになると記事はピタっと止まります)

何をすれば良いのか?

自分を持たなくてカモから稼ぐのであれば、世論を見れば良いです。テレビのニュースやワイドショーを見て何が流行っているのか見れば良いのです。

自分の商売を見つけよう

世の中には様々なカモが存在する事がわかりました。では、自分はどうすれば良いのでしょうか?先ほど書いた通り、色々なジャンルのカモは存在します。色々な情報ソースを参考にして、世の中の流されている意見を見つけて、それらを選別し、ターゲットにしましょう。

はてなブックマークを見よう

はてなブックマークと言うサイトがあります( http://b.hatena.ne.jp )。
時間があるときにこのサイトでどんな情報や話題が流行っているのかをみるのも良いと思います。個人的には「こう言う話題もあるのか!」と思うことが多いですし、自動更新で結構な頻度で更新されるので、暇な時にみる癖をつけると良いと思います。

Twitterを有効活用しよう

Twitterは便利なツールです。フォローする人を選べば新鮮、かつ最新の情報がリアルタイムで流れてきます。
変な話、女性の胸を見たければそう言うのを発信しているアカウントをフォローすればあなたのTLには女性の胸の写真で一杯になります。
経済系のアカウントをフォローしておけばニュースを見るよりも早く、そしてまとめて情報を提供してくれます。
贔屓のスポーツチームがいれば、そういうアカウントをフォローしておけば最新ニュースとそれに対する感想もリアルタイムに入ってきますよね。

また、同じ目的のアカウントを複数フォローしておくと、世論(みんな同じ感想をつぶやいている)が見えてきます。

キュレーションアプリよりもTwitter1本の方が良い

SmartNewsやNewsPicsなど、専用のニュースアプリ(キュレーションアプリ)も良いと思いますが、僕は利用していません。勿論色々と試しんたんですけれど、結果は「Twitterとはてなブックマークがあれば良いな」ってなっちゃいました。フォローする人をいろんなジャンルに向ければTwitterだけでほとんどの情報が入ってきます。

ググって出なければ可能性がある

レッドオーシャン、ブルーオーシャンと言う言葉があります。みんなが集まってパイを奪い合っている場所がレッドオーシャン、未開の地でダメかもしれないけれど、まだ誰も手をつけていない分野・領域をブルーオーシャンと呼んでいます。

この調べ方は簡単です。自分が「こう言うのどうだろう?」ってのをGoogleで検索しましょう。そこでページが沢山ヒットしたらレッドオーシャン。つまり「同じこと考えている人沢山いるなぁ」って部分です。
ただ、ヒットしなかったり、ヒットしても件数が極端に少ない場合はチャンスです。
「これは誰も興味がないんだな」と思うか「誰も手をつけていない領域だ!」と思うかは自分の感性です。確実ではないですが、爆発する可能性があります。

ブログは一番簡単な発信ツール

プロブロガーは「好きな事を書いてお金にする」と良く言いますが、なかなか難しいです。また、「そもそも何を書いて良いかわからない」と挫折する人も多くいます。いいんです、あなたは「好きな事」を書かなくても良いのですから、自分の商売を見つけたら、それに特化したブログを書けば良いんです。それを継続し、アドセンス収入を得るのもビジネスです。

記事寄稿も一つの手

寄稿と言う手段があります。ブログと言う母艦を持たなくても、思った事を記事にして新聞に投稿したり、雑誌社に応募したりする事も可能ですよね。元手はほとんどかかりません。上手くいけばライターとしての副収入を得る事ができるかもしれませんし、講演を開くきっかけを手に入れられるかもしれません。ただし、無視されることも多いので、手応えを感じるまではそれこそ「数をうつ」しかないかもしれません。

ブログだけで食うってどう言う事?

よく、ブログ一本で食べてますって言うプロブロガーがいます。そう言う人が言う「ブログだけで食ってる」とはどう言う意味なのでしょうか?もちろん、ブログを書くだけでは維持費はかかるだけでお金にはなりません。
ブログをお金に変えるのには下記の方法があります

アドセンス広告

GoogleAdsenseが一番有名だと思います。どんな広告が表示されるかはGoogle次第ですが、たまたま適切な広告を貼ってくれて、読者が自分のブログ経由でその広告をクリックするとお金が入ると言うものです。これにはGoogleの審査が必要なので、「一定期間の運営」「一定量の記事」がないと審査に通りません。ただし、貼っておくだけであればブログにスクリプトを埋め込んで置くだけなので原価はかかりません。

アフィリエイト広告

これはアドセンスとは性質が変わって、こちらから「どう言う広告をするか指定できる」と言ったものです。A8.netなどが有名です。これは広告主の一覧の条件(クリックで発生、実際に買ってもらったら売り上げの10%、アカウント開設1000円など…)を見て、「これは儲かりそうだ!」と思った広告を自分のブログに貼り付けるものです。
アフィリエイターと呼ばれる人たちは、これに特化したブロガーで、この広告を押して、実際に買ってもらう事を目的とした記事を書きます。金融系(カードを作ってもらう、口座を作ってもらう、10万円入金してもらうなど…)が強いです。
よく「仮想通貨を始めるならxxxがオススメです。最初はここに10万円程度を入金して始めるのが良いでしょう」なんて書いてある記事は、あたかも「無理をしないように、最初は10万円程度から」と気を使ってもらっているように見せて、しっかりと”(売り上げ)発生条件”を満たすように誘導しているのです。

また、ここまで親切に書いてくれて、さらにすぐ買えるようにリンクまで貼っていてくれる。親切な人だ!と言う裏には「それを買ってもらうための提灯記事」と言う作者の意図があります。
穿(うが)った考えを持つのも大事な事です。(ただ、それで騙される人が多いのでアフィリエイトビジネスが成立しているんですけれどね)

問い合わせ

これは相当有名にならないと発生しないと思いますが、問い合わせフォーム経由で、「相談に乗って欲しい」「記事を書いてもらいたい」「講演を開いてもらいたい」などの依頼が来た時ですね。金額はこちらで設定できるので相手が納得してもらえるのであればいくらにしても構いません。”相談に乗って欲しい”って人が増えて来たら、セミナーと言う形にして利益を得るようなマネタイズに移行しますが、これは「ブログだけで食っている」と言う範囲には入らないと思います。
ただ、ブログを開設するなら「問い合わせフォーム」は置いておいた方が絶対に良いと思います。

ブログだけではない食い方

逆に、ブログだけではない食い方を書いておきます。これらの事項を含めて「ブログだけで食ってます!」っていう人には「違うだろ!」とツッコミを入れてもOKです。まぁ儲かって入ればそれで良いのでしょうが。(「ブログだけで食ってる!儲けてる!」って言うと「まじでブログで稼げるのか!」ってカモが寄って来やすいので)

セミナー開催

問い合わせの所にも書きましたが、セミナー開催は一気に稼げる手段ですが、これはブログ経由での売上ではなくて、自分から「セミナーを開きます」と言って受講者を集めて集金するので”ブログだけ”ではないですね。ただ、儲かります。セミナー料金10万円なんてザラですからね。50人集まれば500万円の売上です。会場の利用料金などを引いてもかなり儲けられるでしょう。

noteなどの販売

note.muと言うサイトがあります。”文章を売る”プラットフォームです。売切(売って終わり)ではなくて、毎回note.muにアクセスして買った教材を読むので、アップデートが可能な点が優れています。これも値段(と一回にどれだけ発行するか)は自分で決められますので、爆発的に売れれば(noteに手数料を取られますが)かなりな収益となります。紙の媒体と違って、印刷費や在庫の管理をしなくて良いので、ネット時代にマッチしています。
ただ、これで収益を得ている人は「ブログで食ってる」のではなくて「noteで食ってる」と言う形になりますね。

noteでの値付け

ちなみに、note.muは無料でアカウントを作成できますが、価格の設定金額の上限が10000円となっています。有料プランに参加すると上限が50000円まで上がり、一度の発行部数を限定することが出来ます。発行部数を限定すると言うのはうまいやり方で、安く少ない発行部数で売り、売れたとわかればその後に値段をあげてまた発行部数を解放すると言う手順を使うことが出来ます。フィードバックも受けられるのでより質の高いものを作ることが出来るでしょう。

会計の知識は重要

「(株式)会社は誰のもの?」と言う問いに「社長のもの」と言うのでは思考停止です。株式会社であれば、会社は株主のものです。厳密には筆頭株主のものでしょうかね?決定権があるので強いです。

株式会社は株主に損をさせない為に売り上げを伸ばし株価を上げる為に存在している会社です。違和感を感じるかもしれませんが、資本主義の世界ではそのようになっています。

勝ち組になりたければ会計を知る事

世の中の人って驚くほど会計を知りません。簿記3級レベルも「俺、経理じゃ無いから必要ない」で済ませます。
これって凄い勿体無いんですよ。”会社を見れない”んです。会社をきちんと理解するのはB/S,P/L,C/Fを読める事が重要です。
詳しく勉強しようとしなくても、最低限”売上”と”収益”、”利益率”を知る事だけでも大丈夫です。本当に、会計の知識があるのとないのでは全然違います。
仕訳をマスターしろ!とは言いませんが、経費を落とす仕組み、売上がすごいが、実は赤字の会社などを知るには会計の知識は必須です。
まずは”年商”と”年収”の違いがわからないとかなりの人間は騙される側に立っている事になります。

これを”面倒臭い勉強”と見るか、”勝ち組になるための知識”と見るかで全然変わってきます。

ビジネスモデルを調べる

会計の基本的な知識があれば、会社のビジネスモデルがわかります。ビジネスモデルとは一言で言うと”収益モデル”です。会社がどうやって儲けてるか、です。
僕は趣味で「この会社って何で利益をあげているのだろう?」なんて暇があれば調べています。

例えば、テレビ局は聴取料を視聴者から取らない(NHK除く)のになぜ、無料で見れるのか?逆になぜNHKはお金をとるのか?なんて考えて見ると面白いと思います。
また、AbemaTVのように「赤字を出しながら続けている」と言うのも一つの答えです。そこまでわかればなぜ、赤字なのに事業を続ける必要があるのか?と次の気づきがあるはずです。

手取り早く金が欲しい場合にNPOと言う選択

NPOはNon Profit Organization(非営利団体)と言う目的で、営利目的の活動はしないと言う団体ですが、自身の給料は営利には含まれないので、給料は貰うことが出来ます。
NPOは国から助成金が出ます。目的に応じて金額は様々ですが、「地域福祉活動を目的とするNPO」の場合、助成金総額は2300万円となるので、審査に通れば、結構な金額を国から引っ張れます。

また、NPOと言う肩書きがあれば、借入金、つまり借金ですが、審査が通りやすくなると思います。

世の中に絶対はない

よく売り文句で”絶対”と言う口調がありますが、世の中に絶対はありません。例えば、「絶対に100万円儲かる!」と言うのであれば、「先に100万円くれたら買いますよ」って感じになります。

株式投資とかの”絶対”とか”教えたくないけれど特別公開”ってのは沢山売買させてその株や商品の逆張り(みんなが買う事により株価が上がった段階で売る事により利益をだす)をして儲けていると言う仕組みがあるからです。

あと、お金が絡むところで”ノーリスク”なんてものは銀行預金位です。年利0.001%ですが。インフラとしての銀行以上に儲けようとした場合に、リスクは発生するのです”ローリスク”は存在しますが、”ノーリスク”は存在しません。また、厳密には銀行にも倒産リスクが無いとは言えません。その場合の保証金は上限1000万円となっているので、1000万円以上の金額を1口座に入れているのであれば、非常に考えにくいのですが、リスクという事になります。リスク分散としては複数口座持つ事でしょうね。またもっと資産があれば複数通貨の口座を持っておく事によりリスクを低減させる事ができます。

有名なところが出す情報には訳がある

ゴールドマンサックスが「これから上がる」と発表したものは「仕込み完了」とゴールドマンサックス自身が儲ける準備ができた合図です。

「なぜ、こんな有益な(儲かりそうな)情報を提供してくれるのだろう?」、もし本当なら誰にも教えずにこっそりと一人勝ちするハズです。でもこれにはこの情報を出すことによって経済を活性化させ、大きく儲けると言う仕組みがあるからです。

競馬を例にとると

例えば、競馬が出来レースだとして、週末のGIの競馬の結果を事前に知ったとしましょう。それをみんなに教えると、みんながその馬券を買い、結果オッズが低くなる訳です。そこで結果が荒れると知った場合は「今回は本命のガチガチレース」と言う情報を流し、本命のオッズを低くして、自分が買う馬券のオッズを高くします。それによりより儲けられますよね。例えば、その逆で本命がそのまま来るのなら、「波乱の予感?」とか発信して、オッズを乱れさせます。

ちなみに競馬新聞はそう言うことはしていない(利益にならない)ので、的中率が高い実績をベースに新聞を買ってもらうことで利益をあげています。

リスクを正しく理解しよう

リスクを避けると言うのが一般的な世間の常識ですが、ある程度のリスクを犯さなければ得られないものもあります。「虎穴に入らずんば虎子を得ず」と言うことわざもある通り、セーフティーゾーンから手を伸ばしても届く範囲はそんなに広くは無いと言う意味です。

ただ、ここで言うリスクは”犯罪”を示唆しているものではありません。ネット時代のリスク。それを考えながら話を進めていこうと思います。

ホリエモンの”逆張り理論”

ホリエモン(堀江貴文)さんは、よくTwitterで炎上まがいの暴論を呟く事があります。それにより「ホリエモンけしからん!」と言う意見と「その通り」と言う意見が出てくるわけですね。(主にネット内に限られてますが)
基本的に、ホリエモンさんは”逆張り”をします。要は「当たり前と思われている事」の逆を考えるのです。結構、”当たり前”って思われている事って旧世代から「こう言うものだ」って意味もなく引き継いでいる慣例が多いので、それを見つけて「ナンセンス」と言えばネットはざわつきます。

ただ、これは炎上目的では無いので注意が必要です。(炎上については別項目で記述してます)

実名顔出しのデメリット

よく「実名顔出しだから説得力がある」って言うプロブロガーやネットの有名人がいますが、僕はそんな事は1mmも思ってません。
顔出しは良いとして、実名をネットで使う事は非常にリスキーです。

テレビに出ている芸能人には”芸名”と言うものがあります。水商売の女の子、ホストには”源氏名”と言うものを持っています。芸能人や作家には本名でやっている人も多いですが、下積み時代には芸名やペンネームを持っていた例も少なくありません。

例えば、「実名でやっている芸能人だから説得力がある」とか「実名でやっているキャバクラ嬢だから説得力がある」と思いますか?
本名に関しては「あのキャバクラ嬢可愛いから、本名と電話番号知りたいなぁ(付き合いたいなぁ)」位の感情しか湧かないのでは無いでしょうか?
実名ってそんなものですよ。

デジタルタトゥー

インターネットが広まり、Googleなどの検索エンジンが発達した現代、「デジタルタトゥー」と言う新しい言葉が生まれました。
実際の刺青(タトゥー)は、一度入れると消せないし、消したとしても、跡が残ったりしますよね。

それと同様に、実名でネット上で活動すると、それらがネットの海に流れていき、検索エンジンでヒットするようになります。
自分の影響力と言う意味では良いと思いますが、炎上したり、アンチによるページなどが作成されるとそれもヒットしてしまいます。また、”魚拓”と言ってそのページ自体のコピーが製造されてしまう危険性を孕んでいます。この段階になってしまうと自身の手で消すことは不可能です。

本当の問題は、自分自身は自己責任だとしても、本名と言う情報はあと少しの第二、第三検索ワードを入れることで、学歴や親戚、就職している会社なども判明してしまう可能性があると言う部分です。ネット民は容赦ありません。

炎上すると、ネット民はまず「Facebook」「Twitter」「Instagram」のアカウントを探し、その中で不適切な発言などをしていないか確認し、拡散し始めます。そこを踏まえた上での検討が必要です。ここでも実名のリスクは出てきます。

実名を出すなら時期を待て

実名が必ずしも悪いとは思いません。ただ、ネットの時代では最初から実名でやるにはリスクが高すぎると言う事です。芸名は変えれますし、ある程度の地位を確立してから、実名を公表しても全然遅くありません。切り替えのタイミングとしては、自分の名前(芸名)がWikipediaに載った頃が良いと思います。勿論そのタイミングで実名に変える必要はありません。もし「これからは実名で勝負していきたい!」と思っているなら、のタイミングです。

炎上は長期的には完全に不利

炎上商法と言うものがあります、それは大多数(例えばサラリーマン)などを相手に「バカ」とか罵るわけです。勿論、罵る理由が必要ですが。(例えば「サラリーマンは時給で働いているだけ。首になったら何も残らない。何も作ってないし社会に必要ない」など)

うまく火が着くと(炎上すると)、ページがバズります。うまくいけばアクセス数増大によって、広告収入が増えたりしますね。
炎上芸人をやっていれば、まぁ、ある程度は稼げると思いますが、炎上って長期的に続けるのって難しいんですよ。
炎上芸人は炎上しなくなったら寿命です。再び火を起こすのはかなり困難です。

また、もし自分が「有名になってライターになりたい」とかそう言う目的があれば、炎上は絶対にダメです。ライターや講演などは依頼主(広告主)が必ずいます。広告主は炎上を一番恐れます。
簡単に言うと、テレビ番組で、番組内容が炎上すると、スポンサー(広告主、提供)が降板すると言うものですね。企業はマイナスイメージを一番嫌います。

終わりに

さて、色々な観点から書いてきましたが否定的な意見というよりは事実・実態を書いたつもりです。ネット時代には様々なビジネスチャンスがあります。”搾取する側”と言う目的で、ビジネスを生み出すためのエッセンスを書いたつもりです。これを読んで行動するかどうかは自由ですが、自分が気づかないうちに”搾取されるカモ”にならない事を祈ります。

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