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スタバでドヤMacをしている人

さて、スタバと言えばMacBookである。いわゆる”ドヤMac”。スタバに入ることが許されるのはMacユーザー。Macユーザーは50%オフ、Windowsユーザーは120%と価格設定しているくらいである。

喫茶店にはノートパソコンがよく似合う。インスタ風に言えば”映える”と言うやつである。
昔の文豪は喫茶店で小説を頭をかき散らしながら書いていた。それの現代版といえば納得がいくであろう。

さて、彼らはノートパソコンを広げて何をやっているのだろう?誰もが思う疑問である。ここで実際にすれ違った時にチラっとみた人々の画面を調査してみた。一体なにをやっているのであろう?

ビジネスマンに圧倒的に多いのが、”メールとExcel”である。背広を着ている人はほぼメールかExcelである。そんなに処理するメールがあるのだろうか?スマホ全盛の時代、そこまで(喫茶店に来てまで)してメールを返す必要があるのであろうか?
一介のサラリーマンが数百通のメールをやりとりする必要する必要があるのだろうか?答えはNo。そんなにメールのやり取りしかしていないビジネスマンは能力が低いとしか言いようがない。
スマートに仕事をこなすビジネスマンは移動中にスマホで簡潔にメールを送信して仕事を次に渡す。こんなのは電車内で出来る。

筆者の会社はスマホを支給されており(奇しくもApple製であるが)、メールの処理は全てスマホで行える。ある程度のパワーポイントならスマホでも十分チェク可能。
弊社の管理職が喫茶店でノートパソコンを開いているような事はない。たまに営業職が喫茶店でノートパソコンを開いているくらいで、それはコーヒー飲んで時間を潰している為であると思われる。

さて、次にイケている意識高い系。俗称”イケてるベンチャー系”である。彼らにとって喫茶店と言えばスタバ。スタバオンリーである。他の喫茶店など関係ない。目の前のドトールよりも500m先のスタバに行く人たちなのだ。

スタバとMacの相乗効果により、”ドヤMac”が生まれる。彼らの半数はヘッドホンをしており好きな音楽を聴いている”風”を装っている。おそらく競馬中継か野球中継を聴いているのでは?と筆者は予想する。

そんな彼らが何をやっているか?TwitterかFaceBook、WordPress(ブログ)である。何をしてんだか?と思わざるを得ない。WordPressはブロガーの気分転換として使っているのかもしれないが、Twitterに至っては意味不明である。わざわざ重いMac(そんなに重くはないが)を持って外のWi-Fiを拾ってコーヒー飲みながらTwitter。
愚の骨頂である。君たちはそんなに呟くことがあるのか?そもそも、話し相手の友人がいないのであろうか?
Twitterなどスマホ片手にできるだろう、いやその方が使いやすいと筆者は思う。

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いけているベンチャーはメールの代わりにSlackやTeamsを使う。俗に言う”ビジネスSNS”と言い、仕事のメッセのやりとりを共有してやると言うこと。これ自体は悪くない。ただ、そのあとの手が動いているのをみている事がないのだ。

かくいう弊社もTeamsというツールを利用している。その場合「プログラムXXXのチェック終わったからテストよろしく」なんて感じで会話が進むのだが、その後の”Action”があるのだ。実際にプログラムを動かしてテストをする。
しかし、ドヤMacの人がそう言う”Action”を起こしているのを筆者は見た事がない。

 

移動先や地方で時間を潰す時にやむやむ支給ノートパソコンを開くことはあるが、これは受動的にやむおえず行う行為。
“ドヤMac”は能動的に行うのである。きっと、彼らの一日はこうであろう。

朝7時に起床。フルーツとコーヒーで目を覚まし、10kmのジョギング。
シャワーで汗を流し、CNNとBBCで世界情勢をチェック。

その後スポーツサイクルに乗って最寄りのスタバへ移動。背負うはもちろんリュックである。
「さて、みんなどんな呟きをしているかな?」リュックからMacを取り出し(この場合、値段が高ければ高いほどステータスが高い)コーヒー片手に起動する。

呟きを見る

さて、昼食だ。オーガニックの料理を食べる。もちろん写真をとってFaceBookとInstagramにアップは忘れない。

その後、サイクリングで別のスタバへと移動。
次はFaceBookを立ち上げ、先ほどあげたオーガニック料理の写真についた”いいね!”の数に一喜一憂する。

その後、一通りの作業を終えた彼らは土間土間で酒を飲み、カラオケに行き締めのラーメンを食べ、家に帰りAVを見てスッキリして、貪るように布団にダイブする。

後半、雑になってしまったがおおよそ間違っていないと筆者は予想する。
そして筆者は思う。「何やってんだ!?」と。
そんなこと普通に会社で働いてても隙間時間でできる事だ。スマホ1台あれば良い。

結果、”ドヤMac”は「スタバでMacを開く自分に酔っている」だけなのだ。きっと人目がなければ某巨大掲示板で芸能人の悪口を書いたり有料アダルトサイトを見ているだろう。それでも”ドヤMac”なのだ。

さて、過去の一例だけだが、ちゃんとした実例を紹介しよう。ある格安イタリアンを提供する有名店で、女子大学生たちがドリンクバーを利用しながらに1台のMacの画面を夢中で見ていた。
彼女らは卒業旅行の動画を編集していたみたいで、「あーでもないこーでもない」と動画と音楽を一生懸命編集していた。それは良いのだ。集団で行わないといけないと言う目的とドリンクバーと言う時間を経過しても集中力を失わない仕組みと言う必然性があるからだ。

残念ながらスタバに飲み放題はない。今後、もしできるとしたら横文字を使って”サブスクリプション”と呼ぶであろう。日本語で言うと”定額制”だ。

さて、ここまで書いたが、筆者はMacユーザーであるし、スタバは嫌いではない。
ただ、スタバのメニューは某ラーメン店のように呼び方が難しいのと、喫煙できないのだ。

少々誇張した表現があったかもしれないが、筆者が思うドヤMacは現実とほぼ差がないであろう。
筆者にはドトールがちょうど良い。

(2020.3.1、ドトール喫煙席にてアイスコーヒーを飲みながら)

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