仕事では使わないけれどプライベートのメールアドレスにGmailを使っている人は多いのでは無いでしょうか?簡単に取得できるしGoogle系のサービスと連携、他のサービスにも『Google連携』があればさっと繋がりますし。Androidスマホを使っている人は全員持っているはずです。

さて、これを読んでいる人で「BAN」を知っている人はどのくらい居るでしょうか?BANとは”禁止”を意味して、自分がネットやゲームなどで使っているアカウントで不正行為などを行い、停止や凍結されてしまう事を「アカウントBAN」と言います。日本のネットスラングではアカウントのことを”垢”と言ったりするので「垢BAN食らった!」という使われ方をします。
BANで怖いのが、”連携しているサービスが多ければ多いほどダメージが大きい”という点です。
単一のゲームのアカウントであれば、BANされたら諦める(新規アカウント作成が可能であれば作成して最初から始める)位です。
ここで冒頭に書いたGmailなんですが、これを垢BANされてしまうと、GmailだけではなくGoogleのサービス(Photo,スプレットシートなど)やYoutubeなど今まで日常に溶け込んでいたGoogleの財産がパーになってしまいます。Youtuberであればチャンネル停止や収益化ストップもされてしまいますね。
「まぁ自分は不正行為なんて絶対にしないし、どんどんBANされるべき!」と思われるかもしれません。
僕も不正行為は好ましくないと思っていますし、それでお金儲けをしていたら残念でなりません。
さて、噂レベルなのですが、Google Photo(もしくはGoogle Drive)に自分の娘の写真(〜5歳位まで?のほぼ全裸の写真)を格納していた人がGoogleから”児童ポルノ違反”と見なされてアカウントBANされてしまったそうで、そうなっちゃうとGoogleのサービス上で管理、格納していた全てのデータにアクセス出来なくなってしまうんですよ。
一応、BANされる前に「ポリシー違反しているよ」という連絡が届くと聞いています。
(収益モデルであれば、ブログにGoogleAdSenseを貼っていたりYoutubeチャンネルとして収益化に合格していたりしていてその記事や動画に不適切な部分があれば「この記事(や動画)、ポリシー違反しているよ。直して再度確認依頼だしてね、それまで収益ストップするよ」とお達しがくるそうです)
そのため、普段使いしていれば一発アウトは無いと思います。
さて、昨今、AIが発展しています。
……と言うか2025年位から物凄いスピードで進化しています。僕の仕事はシステムエンジニアなのでAIに触れない訳にはいきませんが、「この進化と精度はエゲツない」と思っています。
が、利用するにあたってGoogle連携を使ってしまうと、AIに対して不適切な使い方(倫理観の欠如や、犯罪目的)をするとGoogle側のカウント全体がBANされてしまう可能性があると言うことです。

検閲もAI
最近はAIが他のAIに不正に進入したりしていますし、世界的にルールや法整備がまだ間に合っていない状態。
また、「なぜBANされたのか?」と聞いても答えてくれない可能性が高いです。クレジットカードとかの審査も理由は教えてくれませんが内部ではある程度のチェックルールがあります。……でもAIにはそれが無い。
AIに関しては本当に何でも出来てしまうので怖いところです。
倫理観をちゃんと持って接しないと今までの恩恵(財産)が一気に消えてしまうかも知れません。
ご利用は計画的に……ではなく『ご利用は慎重に』の精神で使っていきましょう。


