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R.I.P my Twitter Life

Twitterの外部アプリ連携がある日突然にして出来なくなった。
Twitterを買収したイーロン・マスクの事だからいつ何が起こってもおかしくは無い事は予感していた。しかしながら有料プラン(Twitter Blue)を出して直後に無断で外部アプリ連携を切ったのは悪手だったのでは無いかな?などと思ってしまう。

さて、僕とTwitterの出会いから書いてみようかな?と思う。
本来、僕(僕ら高校時代の仲間)にはTwitterは特段必要では無かった。当時から身内専用掲示板をインターネット上に置いていたので身内(友達など)との連絡はそこを使えば良かったのだ。全く困った事は無かった。

時は僕が名古屋に一定期間行っている時の話。
仕事が合わなさすぎて全く食欲がなく、夜に飲む焼酎で栄養を摂った挙句、1ヶ月で7kg痩せて東京への移動時の新幹線の自販機前で気を失ったのを車掌さんに見つかったのは良い思い出だ。
それほど、仕事に意欲がなく、興味もなく、ただただ逃げたかった。しかし仕事は忙しいし、場所は名古屋(のレオパレス)。逃げる術などない状況。

そんな中、身内掲示板が壊れた。何か文字化けしてしまったらしい。掲示板を設置したのは僕でメンテナンスも僕が行なっていた。しかしながら、名古屋の辛い生活に加えてレオパレスの弱いネット環境と自分のノートパソコン(ThinkPad)1台では、掲示板を治す余力も気力もなかった。

ある時、友人がアドバイスをくれた。「最近はTwitterなるサービスが流行っているらしい。掲示板が復旧するまでこのサービスを使おうではないか!」と。
僕にとっては”渡りに船”であった。これで掲示板のスクリプトと向き合わなくて良い、と。
(本来なら、チャチャッと直す能力はあったのだが、環境が辛すぎた)

そして、僕(僕ら)はTwitterを使い始める事になる。
最初から、TwitterをWebで見ることは無く当時出始めだったTwitterの外部アプリを多用していた。それらはプロモーション広告も出ないし、何よりTL(Time Line=時系列)順にツイートが流れていく。

その後iPhoneアプリとPC(Windows,Mac)アプリを両方サポートするサービス(アプリ)が生まれだし僕はそれらに縋ってきた。何が一番良いか?というと「ここまで読んだ」が連携される点に尽きる。

それらに慣れて、ある程度のフォロワーもついたある日、僕のアカウントが会社バレする。勿論、実名(個人情報)や顧客名(仕事やお客様を容易に特定できるような情報)は出していなかったのだが、社内内通者がいたのだろう。
当時の部長(ある意味、当時の部を知る人にとっては要注意の迷惑人物)に呼び出されて、「これはxxさんの事を書いたのだろう!!アカウントを停止しろ!」と言われた。

勿論”xxさん”の実名なんて出していない。要約すると「凄い忙しい日々が続くから、上司に休ませてくれと言ったら休ませてくれた。こう言うのは今後も言ってい行こう」と言うもの。
今なら当たり前であろう。上司は部下の作業負荷を見て適度に休養を取らせる義務が生じている。

なんかもう面倒になった。言い訳しても難癖つけられるだろうし、アカウントを残しておけば監視される。その当時も火消しとして忙しい日々を送っていたので、未練も何もなくアカウントは消した。しかし、裏垢(?というかアカウントを消したのだから裏も表もないのだが……)を作った。”FireFighter”と言う文字を含んでいる。文字通り消防士(火消し)だ。

なんか、もう色々と面倒になったので極力社内には伝えないようにした。なので僕のアカウントを知っているのは社内では同期ぐらいである。さらに他の各種SNSも全て最初から匿名で行なっている。
面倒なのだ。承認欲求をSNSで確認したくもないし、もう誰にも関わってほしくない。知っている人だけが知っていれば良いアカウント。
当時は僕はブログを主戦場(今現在、このエントリもその上にあるが)にしており、その収益だけもらえれば良かった。



閑話休題。

些か自分語りが多くなってしまった。
さて、外部アプリを使ったTwitterは実に快適だった。フォロワー数を増やそうとも思わなかったので余計なノイズがTLに流れてくる事はない。また外部アプリではTwitterの広告が一切流れない。

何を言いたいのかと言うと僕は「時系列で複数人が呟く事の顛末」を知りたかっただけだ。
Twitterは承認欲求を求めずに有意義な情報を発信する人だけをフォローしておけば何よりも便利なツールだ。

ドラマの最終回を録画していてまだ見てれいなくても、サッカーワールドカップの試合を見れていなくても良識ある人だけをフォローしていれば、時系列で情報は入ってくる。ネタバレ厳禁なら、Twitterを見なければ良いだけの話なのだ。

そして話は最初に戻る。
Twitter社が””Twitter Blue”を始めた時に思ったことがある。「タイムラインの表示も恣意的だし、広告は半分になるだけで結局出るものは出る。ただ認証マークの承認欲求のためのサービスなのではないか?」と。
僕自身「Twitter Blueに課金するなら、外部アプリ(僕はTweetbotと言うアプリをスマホとMacで使っていた)の方が良いんじゃない?」と思ったけれど、それを呟くのは辞めておいた。どうせ、みんな同じような発言をするのだろうからと。

課金によるメリット(コスパと言えば良いのだろうか?)に関しては圧倒的に外部アプリの方が使い勝手が良い。認証マークが付かない事くらいしか(”Twitter Blue”を利用する理由が)思いつかない。

とは言え締め出しを食らったのは事実。
仕方なしにと純正アプリを使い始めたのだが、こんなに使い勝手が悪いものだとは思わなかった。ノイズ・バイアスの塊である。
そして、僕はTwitterを見ることを(ほとんど)やめた。

寝る前に布団に入って外部アプリ経由のTwitterのTLを見て感情的になったり、酔ったりして色々書くことがあったが、それもほとんど無くなった。”誰がどの順番で何を言ったのか?”がわからない状態で呟くことは危険被りない。

一応、朝に生存確認として一言呟くようにはしているが、それ以上何か(外部アプリが使えた時ほど)呟く事は無くなったしTwitterから情報を得る事も無くなった。時系列などを無視したTLは無意味だ。

(外部アプリ連携の)Twitterは実に便利だった。地方の事件や体感していないけれど地震の情報(地震の情報は知人や親戚がいると思いの外に重要であることを知った)。

そしてこれは知りたくは無いが訃報を知るのも一番Twitterが便利だった。

しかし、それはもう追えない。
もしかしたら、また外部アプリ連携が戻ってくるかもしれない。勿論課金するしある程度の広告は出ても良いと思っている。ただ、TL(時系列)だけは復活してほしいな。

Twitterの外部アプリが使えなくなって数日が経つ。意味のないものを追うのにリソースを割くのは実に無意味だ。仕事だって忙しい。

ただ、僕は今のアカウントは消さないと思う。今の状態で有料になったとしたら無意味なので消すと思うが、ブログが出始める前の199x年後半のWeb日記時代の師匠と巡り会えたのもTwitterのおかげである。

Default profile 400x400

まぁ、Webサービスなんて言うのは最初に無料にしてユーザを募ってデファクトスタンダードにした時点で回収モードに入るのが常である。僕だって外部アプリに微々たる課金はしていたが、それに対して有り余る情報を得る事ができた。それには感謝しかない。

ありがとう、Twitter。
さようなら、Twitter。

 

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