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なぜ、ATM手数料は土日深夜は高いのか?

今は、飲みに行ったりギャンブルしたりした時に手持ちのお金がないと、コンビニで簡単におろせますよね。確かに便利ですが、手数料が108円、深夜だと216円だったりします。これは結構でかい。

と、言うかなんで手数料が必要なのでしょうか?人件費がかかる訳では無いですし、深夜だからといって電気料金も変わりません。

なぜでしょう?みなさん疑問に思いませんか?

確かに人件費は0円ではなく、障害時のメンテナンスの人件費は考えられますが、どうせ結局、24時間365日監視する必要があるのですから、普通は残業手当とかでは無く、夜勤とかのシフト制にしますよね。まぁ、夜勤の深夜手当てをつけるとしても安直に倍になるのは納得がいかないです。

ATM Machine

さらに、108円、216円となぜ消費税がかかるの?って事で調べてみました。
Wikipediaによると、「ATM手数料」は消費税の課税対象との事。売買は発生しませんが、「ATMの利用料」との事。レンタカーみたいに「車を利用」したため消費税が発生するみたいですね。

 

まぁ、コンビニでお金をおろせるなんて、ひと昔前は考えられなかったんですけどね。
昔は、飲みたくても財布のお金がなくなればそこで終了だったんですよね。パチンコしかり。だから、飲み会とかギャンブルに行く時はまとまったお金を降ろしていたいた訳です。

逆に、最近は近くのコンビニで簡単に降ろせるので、そう考えると手数料を払う機会が増えて結局便利だけれど、お金はどんどん(手数料で)減っていくのですね。

悲しいものです。

でも、預けるのにも手数料がかかるのも如何なものか?と思ったりします。何も買ってないのに。消費してないのに。変な時間にお金を預けるのはやめようと思って、次の日に飲み会などで消費してしまえば、銀行は機会損失になるはずなんですけどね。

余計なお節介で〆です。

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