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これは理想の味!「レモンライス東京」

はじめに

ホフディランと言うバンドがいます。ボブ・ディランさんじゃないですよ。ホフディラン。日本のバンドです。

ワタナベイビーと言うギターの人と小宮山雄飛と言うキーボードの人から成り立ってます。この二人、音楽性全然違うんですよ。でも、二人とも作詞作曲をして、1つのアルバムに入れています。

なので、複数メンバーが作曲する、「これはxxの曲だな」「これはxxの曲…って事でよいのかな?」なんて言う「誰が作曲したか?」問題はこのバンドには存在しません。「これはワタナベイビーの曲だ!」「これは小宮山雄飛の曲だ!」と開始3秒でわかります。

僕はこの小宮山雄飛って言う人が作る曲が大好きで、当時「僕のやりたい音楽を全部やられた!」って思ってたほどなんですよね。

ここから

さて、余談はここまでにして、この小宮山雄飛って人はカレーが好きでカレー評論家になっちゃったんですよ。もうバンドとかではなくてカレー特集とかのテレビに”評論家”として出てます。バンドはしらないけれど、カレー好きなテレビで良く見る人って言う理解をしている人も多いのではないでしょうか?

で、僕はこの人のツイッターをフォローしているんですけれど、カレー好きが高じてついに自分プロデュースのカレー店を開いてしまいました。名前を「Lemon Rice TOKYO」と言います。
あれ?店名にカレーってついてないな?(たとえば小宮山カレーとか)」と、当時はその程度にしか思っておりませんでした。

レモンライスって語呂がいいから付けただけ位の感じだったんですよね。

点と点

さて、話は飛びまして、最近、社員食堂の業者が変わりましてね。値段はちょっと高くなった感じがしますが、味は格段に上がったんですよ。で、日によってはパスタとかも提供してまして、「こりゃよいぞい」なんて思ってたんですよね。

で、ある日の昼食。僕はその日のメインである「三元豚のとんかつ」を食べようと思っていたんですけれど凄い列ができてるんですよね。
社員食堂ごときに並びたくはないので、メニューを変えていつも比較的すいているカレーにしました。でも、この日は所謂「チキンカレー」とか「ポークカレー」じゃなくてですね。「なんちゃらレッドカレー」みたいな名前だったと思います。

ライスとルーが別になっていて、ちょこちょこ合わせて食べるタイプの奴です。で、ライスが黄色かったので何も考えずに「あぁ、サフランライスか」って思ってたんですよ。
で、食べてみてびっくり。このライス美味しい。なんかレモンの味がする!?って感じたんですよね。
結果、ライスが美味しすぎておかわりしたくなったほど。それほど刺激的なライスだったんです。

レモンライスへの道

「ん?待てよ…。これをレモンライスと呼ぶのではないか?」
その後、昼休みを利用して、レモンライスを調べてみると、南インドではポピュラーなライスらしいと言う事がわかりました。勿論、南インドカレーに合わせて食べるのが良いよって言う意味で。(ちなみに、黄色い色は、レモンではなくてやっぱりサフランでした)

これか!カレー大好き小宮山さんが、たどり着いた答えは!

って事で、休日を利用して、「Lemon Rice TOKYO」に行くことにしたのでした!場所は渋谷にあります。

行ってきた!

土曜日に行ってきました。天気が良かったので良かったです。さて、渋谷駅は色々な出口がありますが、個人的には南口が一番近いのでは?と思っています。(Googleマップがそう言う風に提案してきました)

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これがLemon Rice TOKYOだ!

坂道を登る途中にあり、すき家の隣が言うのが目印です。現在は11時45分のオープン(昔は11時30)なので注意。

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テイクアウトのみ、なくなり次第終了。

僕は35分位についたのですが前に8人位並んでました。

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スパイスのこだわり?

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メニューはこれ一品!!でもそれでいいんです。あくまでもカレーではなくてレモンライス。

僕の後ろがいなかったので店員さんに聞いてみました。

Q.小宮山さんはよく来ますか?
「ふらっとたまに来ます。また、ここを待ち合わせ場所にしたり、友人に持っていく用に買って行ったりしますよ」

Q.無くなり次第終了ですが、何食ぐらい作ってるんですか?(この店はレモンライスが無くなり次第閉店)

「曜日や天候によって違いますが、この店のキャパ(一坪)では100食が限界ですね。

とのことです。

本当は家まで持って帰って食べようと思ったのですが天気も良かったので外で食べたいなと思い、渋谷をウロウロしてたら丁度良く迷惑にならない場所があったのでそこで食べる事にしました。

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ジャジャーン!これがレモンライスだ!

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カレールーはシャバシャバのチキンカレーですね。

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ナプキンに食べ方が書いています

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アチャール、パクチー、バジルピクルス!!

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まずはそのまま食べてみました。

う、美味い!!これだけで十分美味しい!カレーライスは白米だけ食べても「ふーん」ですが、レモンライスはそれ自体がすでに「料理」なんですよね。小宮山さんがここにたどり着いたのがわかっった気がします。

美味しいので、そのまま全部食べちゃいそうになります!

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エキゾチックソースをつけて食べてみます。

うん、なんか辛くなった感じがします!カレーの辛味と言うよりはレモンライスの後に辛さの深みが来たって感じです。うん、悪くない。悪くないけれど、これをメインで食べるって言うのもちょっと違うと思います・・・。

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次にカレーをかけて食べてみます。

これよ、これ!レモンライスとカレーの相乗効果!!これ美味しいなぁ。なんでこの料理が今まで日本でメジャーにならなかったのかなぁ。美味い、美味い、なんぼでもいけちゃう。

でも、この店のレモンライスはカレー前提(カレーありき)で構成されていないと思います。また、「レモンライスだけで食べてみたい!」って思っちゃうんです。バランス良いなぁ。

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アチャールとパクチーで食べてみました。僕、パクチー大好きとか苦手とかそう言うのではないんですけれど、これは美味しく食べられました。そんなに警戒しなくても良いみたいです。美味い、美味い。

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って事でペロリと食べちゃいました。輪切りのレモンはそのままにしましたが、これを絞ってライスにかけても良い模様。次はそうしよーっと。

個人的には、2個食べたかったです。1個は美味しすぎて、刺激がありすぎて、「もっと食べたい、もっと食べたい!」って感じだったんですよね。

成人男性の昼食としてはもっと食べたい感じがしました。女性にはちょいど良いかも。

終わりに

それにしても、「なんでこんなに美味いものが今まで話題にならなかったんだ!?」って感じです。もちろん、この店(Lemon Rice TOKYO)は2018年9月のオープンなので、これから流行ると思うんですけれど、別に小宮山さんのオリジナル料理ではなくて、南インドの家庭料理なんですよね。

うーん、ネットとかを見ると「渋谷の新名所!」とか書いていますけれど、これあながち誇張じゃない気がします。カレーを愛しすぎた男、小宮山さんの一つの答えですから、勿論日本人向けにアレンジされていると思うんですよね。

本当によくやってくれた!って感じです。

渋谷名物って言う売り方も良いですが、もっと近くでも食べれると嬉しいななんて思ってもみたり。

レモンライス東京!…きますよ!


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