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自動巻ではなくクォーツ時計にした訳(またはQ Timexの魅力)

「時間はスマホで見れば良いから腕時計はいらない」って人が増えてきましたね。個人的には逆にスマホをいちいち取り出すのが面倒なので腕時計は着ける派です。

高級時計は高くて買えませんが、安くてもデザインが良いのはたくさんあります。個人的には腕時計って男性に許されたアクセサリーだと思うんですよね。男性でもワンポイントとしてちょうど良いおしゃれができる感じ。

さて、在宅勤務になって毎日時計をつける習慣が無くなってしまいました。そうすると当たり前ですけれど自動巻の場合は時計が止まってしまうんですよ。

前は会社に(物理的に移動して)出勤していたので、もちろん時計はつけていましたし、個人的には針が滑らかに動く自動巻が好きだったんです。一時期は「自動巻にあらずは時計にあらず」位考えてた時期が僕にもありました。本当に針が滑らかなグランドセイコーのスプリングドライブに憧れていた時期も結構長かったです。

ちなみに昔は趣味としての時計にかなり興味がありましたので、ロレックスやグランドセイコーとかも持ってましたよ。残念ながら手放してしまいましたが。

男は黙ってグランドセイコー

そのあとは、ブックオフで買ったオロビアンコのクォーツをずっと使ってました。AppleWatchのミラネーゼループのベルトが好きなので、自分でミラネーゼループのベルトを別途買ってそれを付けてましたね。
これはこれでかなり気に入ってたんですよ。

ただ、安物のミラネーゼループだからか磁石が強すぎて、ある時電池交換に出した時に「時計本体も磁気を帯びてますね」と言われてしまいました。

知っている人はどのくらいいるかわからないですけれど、時計というのは磁石に非常に弱いんです。
時計のズレが一時的に発生するだけなら大きな問題はないと思いますが、磁石を離した後も磁力を持ち続けると言われています。
これを「磁気帯び」と言うらしく精度が悪くなってしまいます。

んでこれを機に「新しい時計を買おうかな?」なんて思っておりました。でも、具体的にどう言う時計が欲しいか?とかあんまり考えておらず川崎に散歩に行った時に家電量販店の時計コーナーやブックオフの中古時計コーナーを見るくらいだったんですよね。

で、本当に偶然なのですけれど、Youtubeを見ていたらおすすめ動画にタイメックスと言うメーカーの”Q”と言う時計を紹介した動画が上がっておりました。

タイメックスは10000円前後でミリタリーっぽい時計を販売しておりデザインの方向性は好きなんだけどやっぱり安っぽい作りだったので敬遠してたんですよね。(実用性は高いと思うのでコスパは良いと思います)

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僕のTIMEXに対する勝手なイメージ

ただ、”Q”はそれよりも高い価格帯(と言っても時計業界から言えば全然安い価格帯です)だったので安っぽさはだいぶ無くなってるイメージ。
何しろデザインが良いですしアンティーク風の色合いがグーです。ってかこのQってロレックスのGMTマスターに似てます。完全にオマージュですね。回転ベゼルとか凄い意識しているみたいです(ただし、GMTマスターとは違い12時間のベゼルで当たり前ですがGMT針はありません)

あ、このTIMEX Q(Q Timexと書くのが正しいみたいです)なのですが、1979年にリリースされた奴の復刻版だそうでつい最近(2020年)に発売された模様。

ギターに詳しい人に取ってみればFenderのN.O.S(New Old Stock)って感じでしょうか?N.O.Sのコンセプトは「その当時のモデルを新品として再現」と言う意味みたいです。復刻版というよりデッドストックみたいな感じで新古品みたいな感じと捉えた方が味わいがあるかもしれませんね。

さて、このQ Timex、ベゼルがペプシのカラーリングと同様のいわゆる”ペプシカラー”ってのが有名みたいです。ただ僕は安易にその色を選ぶと”没個性”と考えてしまい、カラーバリエーションの中からオレンジのベゼルの奴が気に入ったので購入する事にしました。この色の型名は”TW2U61100”となります。それにしても「他人とは違うものを所有したい」と言う性格は我ながらB型だなぁと思ってしまいます。

注文したら翌日に届くのがAmazon Primeクオリティ。この時ばかりは「関東に住んでてよかった」と思いますね。

箱はこれでもか!と二重になっております。外箱と内箱って感じですかね。

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外箱

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内箱

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開封!

開封!おぉ、予想通りの色味で安心しました。

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Looks Good !!

ベゼルのオレンジの色もいい感じです。ただ、このベゼルはカチカチと動くタイプでは無いので気がついたらズレてたりします。
なのであくまでもオシャレの一部として捉えるのが正しくて実用性は低いと思います。僕は仕事開始の9時を起点としてベゼルを設定しています(仕事はじめてから何時間経過したか分かり易い為)が、気がついたら知らないうちに回っていたりします。

また、ベルトは腕の毛を巻き込みやすいとのレビューがありましたが僕は体毛が薄い方なので(髪の毛も薄いですが…)特に問題ありませんでした。腕の毛が多い方はベルトを交換するなどの措置をした方が良いと思います。

時計自体の機能としては十分で日付と曜日が表示できますし、蛍光塗料を塗ってあるので夜の暗い場所でも時間がわかるようになっています。

アクリル風防はドーム型となっており、これも実用性と言うよりはアンティークかつラグジュアリーな面が強いです。
実際ドーム型だと色々な場所にぶつかった際に傷がつきやすいと思います。ただそこは”傷をつけたくないほど高い時計”ではないと割り切って思いっきり普段使いするのが僕は良いと思います。

あと、この時計、裏蓋に自分でも簡単に電池交換できるようなギミックがあります。コインをセットして捻ると電池部分の蓋が開くようになっているのです。僕は基本的に電池交換は時計店にやってもらっているのですが、これなら自分で交換しても良いかな?と思っています。

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裏面

ちなみにTIMEXは「電池交換はサービスセンター(時計屋)で行ってください」と言っています。自分でやった時の保証はしませんとのこと。言われてみればそんな気もしますね。しかしこれほどまでに「自分で簡単に交換できます!」みたいな雰囲気を出しておいて…と言うのが残念ポイントでしょうかね。

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気に入りました。控えめに言って最高!

…やっぱり僕は時計が好きで、デジタルよりもアナログ、そしてアンティークな物ほど良いと思ってしまうタイプのようです。

今のところ全く不便を感じていませんが、何かあったらこのエントリに追記していこうと思います。

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