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Youtuber石橋貴明、貴ちゃんねるずは成功の要因しかなかった!

はじめに

おぎやはぎのラジオをとんねるずの石橋貴明さんが乱入したのが2020/6/18の生放送です。
石橋貴明さんは当日に急にTwitterを開始したり、ラジオの前にそのTwitterから「乱入しちゃうでしょ」と言う呟きがあったのでファンにはたまらない回になったのではないでしょうか?

その翌日、Youtubeに「貴ちゃんねるず」を開設。

「とんねるずはもう終わったのではないか」と言う予想を裏切る快進撃となりました。

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石橋貴明の死に場所ーYoutube

おぎやはぎさんのラジオで話していた内容なんですけれど、「マッコイ斎藤が、『石橋貴明に”死に場所”を用意した』と言ってきた。1年間やって芽が出なかったら引退する」と言う旨のことを言っていたんですよね。

それを聴きながら「えぇ、貴さんも流行りのYourtubeやっちゃうのかぁ」って言う少しの悲しみもありました。

しかしそんなのは杞憂に終わりました。

石橋貴明さんのYoutubeは”ありきたり”のYoutubeではなくて、それでいて”王道”のYoutubeだったのです。

そもそもテロップはとんねるずのお家芸

ほとんどのYoutuber(エンタメ系)はテロップの使い方に特徴がありますね。

でも考えてみてください、テロップを使い始めたのは「HEY!HEY!HEY!」や「うたばん」などの音楽番組や「みなさんのおかげでした」からなんですよ。

だから若手YouTuberが頑張ってテロップ編集をしているところに、本家(元々のオリジナルの作り手)がやってくるって〜訳でしてYoutuber達が求めた”テロップを付ければ番組は面白くなる”と言う手法の元祖がやってきた訳です。

なので石橋貴明さんのYoutubeのテロップにはまったく違和感がなく、逆にテレビレベルのテロップを見せつける結果となりました。

”やってみた”はとんねるずのやってきた事そのもの

Youtuber達の流行るための登竜門みたいなのに「○○やってみた」と言うのがありますね。

でも、それの元祖ってとんねるずなんですよね。本当に番組予算を使って「やりたい事をやってきた」んですから。

「○○を買う」「漢気じゃんけん」をはじめとして、とんねるずは”やりたい事で生きていく”の先駆者だったのですから。

身内芸?そもそもとんねるずは”部室芸”って呼ばれてきたんだよ

とんねるずさんは芸能界パワーを使って色々な有名人を呼んでいます。
最初から「おぎやはぎのラジオに乱入」「阿佐ヶ谷姉妹の家に訪問してみた」「清原と焼肉をかけて漢気じゃんけん」と飛ばしてますね。

でも、いいんですよ。当時からとんねるずの芸風は”部室芸”と呼ばれており、当時の大人からは「高校の部室の悪ノリの延長だよ」って言われながらこの地位まで登り詰めたのですから。

だからこそ違和感なく見れますし、言ってしまえば「みなさんのおかげでした」の1コーナーを見ている感じなんですよね。

テレビマン”マッコイ斎藤”の意地

地上波の石橋貴明に引導を渡し、Youtubeの道へと連れ出した男。この男がいなければそもそも今回の貴ちゃんねるずは存在していないんですよね。

マッコイ斎藤こと斎藤誠さんは、とんねるずの数々の番組を作ったディレクターで、無名時代の有吉弘行・おぎやはぎを連れ回して遊んでいたクレイジーディレクターです。

極楽とんぼもこの人に関わってますね。

なんて言うかあの関東のノリを支えた裏方でもあります。

なので貴ちゃんねるずは画質・編集ともにテレビのノウハウを最大限に活用しています。バラエティーで培った能力を惜しげもなく使っています。

なので、貴ちゃんねるずはテレビマンが地上波で普通のテレビを作るように編集されています。

僕たちはプロ野球ニュースを求めていたのかもしれない

とんねるずって二人ともスポーツ万能で「とんねるずのスポーツ王は俺だ!」って特番はまだ持ってますし、石橋貴明さんは本当にスポーツが好きなので、昔からずっと観戦したりしてたんですよね。

そんな貴さんが始めたのが”今週の杉谷”
日本ハムファイターズの杉谷選手にフォーカスを当てた動画になってますが、基本的にプロ野球ニュースです。

杉谷選手はとんねるずの出身校である帝京高校出身。”帝京魂”のもと可愛がっています。
えこひいき?そんなのある訳ない。前にも書いた通りとんねるず自身が部活の延長なんですから自分の高校を応援するのは必然なんです。

終わりにーテレビがとんねるずを捨てたのか?

このエントリはすぐに書く予定でしたが、数ヶ月様子を見る事にしていました。なぜなら、初速だけ高くて、その後すぐに失速するかも?と言う懸念は少しは残っていたからです。

結果的には開設1ヶ月で登録者数は100万人に到達。現在(2020/9/21)は、131万人となっています。初期ブーストの後でも順調に万単位でチャンネル登録者を増やしていますね。

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本当はこのスクリーンショットを撮った時点でブログ更新しようと思ってました。

フジテレビはとんねるずを切りました。ギャラの問題もあったのかもしれませんが、「とんねるずの時代は終わった」と見切ったのかもしれません。

ただ、逆にテレビは詰まらなくなっていく一方です。
貴ちゃんねるずのコメント欄には「テレビがとんねるずを捨てたのではなくて、とんねるずがテレビを捨てたんだ!」と言う意見もありますが、僕はできる事ならとんねるずさんにはテレビのスターでいて欲しかったな、なんて思っています。

さて、石橋貴明とマッコイ斎藤の「関東部室ノリだけでやっちゃうでしょ」チャンネルはどう言う方向に進んでいくのでしょうか?

やっぱり楽しみだったりします。

では。

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