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ガジェット紹介系Youtuberについて

最近は毎年というか数ヶ月ペースで新しいガジェットが出てるような気がします。
Apple系はもう毎年の恒例になっていますし、Androidとかもガンガン新製品出します。またイヤホン・ヘッドホン・キーボードなど、周辺のガジェットは本当にたくさん出てるんですよね。

昔は、そういうガジェットに興味が湧いた時は2ちゃんねるを見てました。当時の2ちゃんねるはそう言う機種の専門板が結構あって辛辣な意見があったりいい点があったりメリットデメリットが正直に書かれており(もちろん嘘も混ざってますが)非常に参考になっていました。

最近は、Youtuberがそういうのを紹介してくれていますね。ガジェット系Youtuberとでも言えば良いでしょうか?

彼ら(彼女ら)は恐らく2タイプに分かれるのでは?と思っています。
・自腹で購入
・スポンサーからの宣伝依頼(俗に言う”企業案件”)

自腹で購入パターンはかなりのお金がないとできないと思います(もしくは動画を作った直後に売却しているのかもしれませんが)、いずれは”企業案件”を待っているような気もしますね。

Douga haishin youtuber

ただ、企業案件になると基本的には『褒める』んですよ。そりゃーそうです、広告なんですから。多少の「?」ポイントは挙げるかもしれませんが「使い物にならない!」「前の製品の方がマシ!」なんていう動画はあげられません。

でも、手放しに「これを使ったらもう戻れない!」とか言うのってどうなんでしょう?って思うんですよね。

例えば、あるメーカーのワイアレスイヤホンで、
・XXX1
・XXX2
・XXX3
と言う製品が1年の間に立て続けに出たとしましょう。数字が大きいほど最新製品という訳です。

それで、あるYoutuberが「XXX1はイヤホン系の革命!」と紹介して、その数ヶ月後に「XXX2最高!もう戻れない!」とか紹介して、そのさらに数ヶ月後に「XXX3!これが大本命!今までのイヤホンは何だったのか…‥」とか動画を上げられると、視聴者としては「うーむ、つい先月XXX1買ったばっかりなんだけれどなぁ。XXX3ってそんなに凄いのか?」っていう気持ちになるのではないでしょうか?
Youtuberの言う通りにガジェットを買って行ったらかなりの散財となります。家族がいれば使えるお金も限られてくるでしょう。

例えば、僕の好きなガジェットである『ポメラ』にはDM100,DM200,DM250とかの機種があるのですが、色々なレビュアーさん達で「DM250になったらもう戻れない!」とかの判断をしている人は少ないと思います(もちろんDM250はいい機種ですよ)

例えば、DM100は乾電池駆動なので、やっぱりDM100が良い!と言う意見もありますし、DM200とDM250は価格差の割に機能の差別化が低いので、初めて買うならDM250がいいけれど、DM200を持っている人は別に飛びつかなくても良いかも……。みたいな。

「もうこれを使ったら前の環境には戻れない!」って言う人が数ヶ月後に別の商品を「もうこれを使ったら前の環境には戻れない!」って紹介するのはなんか違うと思うんですよ。

貴方の環境はそんなにコロコロ変わるの?で、その環境で何するの?って強く思うんです。

エンジニアとかクリエイターって慣れた環境が一番生産性が高く出るので環境はコロコロ変えないんです。ソフトウェアの新しい製品が出ても「当面様子見して、それまでは今の使いやすいバージョンを使い続ける」って人も多いんです。

基本的に、そう言うガジェットって高いですし、基本的には数年使い続けるように設計されています。
なので、メーカーがどんどんと新しい製品を出す気持ちもわかりますが、「新製品が出たら飛びついて大絶賛する」って言うのはただの”宣伝マン”であって、ガジェット好きとは違うのかなぁ?って思ってしまうんですよね。

僕はiPhoneは3Gから使っていますが、毎年iPhoneを買い替えているわけでは無いです。別に使い続けられますしね。新製品に十分なメリットを感じたら購入を検討しますけれど…‥。

まぁ、僕の頃にはスタパ斉藤さんというガジェットオタクがいたので、「あぁまた人柱(誰よりも早く買って実験台になる)になってるなー」って感じで見ていたんですけれど、スタパ斉藤さんは、Youtuberと言うよりはライターですからね。

まぁ、そういうYoutuberの製品紹介動画に「この動画は20xx年xx月時点のレビューで、その後後継製品が出ておりますのでそちらもご参照ください」って後継機のレビュー動画に飛べるようにすれば良いのですけれどねぇ。

なんて思ったりしました。

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