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「遊びじゃねーんだ!真面目に寝ろ!」ついに睡眠までをゲームに!〜ポケモンスリープ

歩けば歩くほど強くなれる”ポケモンGO”と言うゲームがあります。スマホのGPS機能を利用した所謂『位置ゲー』と言うジャンルのものです。
僕はリリース日にインストールして数週間遊びましたがすぐに飽きてしまいました。しかしながらこのゲームをインストールした結果、今住んでいる矢向と言う街をもっと深く知る事が出来たので人生とは不思議なものです。

また、ポケモンGOはいまだに根強い人気で会社の先輩は今でもガンガンやっております(会議中に立ち上げるの遠慮いただきたいですが…)

さて、そんなポケモンシリーズに新しいアプリが仲間入りしました。その名も”ポケモンスリープ”です。
どうにもスマホの睡眠トラッカー機能を利用して長時間寝れば寝るほど強くなる(コレクションが貯まる?)……簡単に書くとこんな感じです。

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ネットでは「遊びじゃねーんだ、真面目に寝ろ」とかリアル課金アイテム”入眠導入剤”みたいなネタなのか本気なのはよくわからない状態。
日本のネットのノリって昔からこんな感じなので「相変わらずだなぁ」と言った感じですね。

やはり任天堂の着眼点と言うのは非常にユニークでして、最近ゲームばかりやっていて睡眠が蔑ろになっているのであれば睡眠自体をゲームにすれば良いと言う発想はやはり凄いですよね。
また、こういうアイデア(スマホによる睡眠トラッカーアプリは多数存在します)をゲーム化出来たとして流行るかどうか?って言うのは実際のところ微妙なところです。
そこでポケモンブランドが強力な力を発揮します。
ポケモンというIP(Intellectual Property:インテレクチュアル プロパティ)の絶大な力を持ってすれば一気にアイデアを広める事が可能なんですよね。

色々な会社のIPはあれど、ポケモンという多数のポケモンがいるのって強いですね。マリオも世界的に超強力なIPですがいかんせん登場キャラが少ない。FFだと世界観が崩れる。可能性があるとしたらドラクエですかね。でもスクエニにはこういうユニークなゲームは作れないんじゃないかなぁ?というのが私感です。

また、ポケモンGOは時間に余裕があるご老人が強いイメージがありますが、ポケモンスリープに関してはご老人は不利なのではないでしょうか?なぜなら加齢とともに睡眠時間というのは短くなる傾向があるからです。歳とると実感するんですけれど「寝るのって体力がいる」んですよ。

若い頃の休日なんて昼まで寝てご飯食べてダラダラしていたらまた昼寝……どんだけ寝るのよ!もう休日終わっちゃったよ!……みたいな感じで睡眠を貪る事が出来ますけれど高齢になるとそういう状況を”羨ましく”思ってしまうんですよね。

なので若い人にガチで寝てもらうという働きがこのゲームがきっかけで広まれば仕事の効率とかも上がるのではないでしょうか?勉強や仕事の生産性を下げるのは睡眠の質(時間、深さなど)だと思っております。やっぱり仕事ができる人はしっかり寝ているんですよね。

あとこのゲームの遊び方は”寝る”しかないです。なのでデート中にゲームが気になってデートそっちのけでゲームをしてしまい喧嘩……みたいな事もないです。日中たくさん遊んで2人でゆっくり睡眠すればポケモンスリープはどんどん強くなりますからね。うーん合理的。

ただ、このゲームを正しく遊ぶためには条件があって、
・基本的に充電状態にしておく(コンセントに繋ぎっぱなしにしておく)
・ポケモンスリープを入眠前に起動しておく(アプリは常に起動しています)
というものがあるんですが、これスマホに凄い負荷をかけていると思います。常時起動・常時充電というのはスマホの寿命を縮める大きな原因ですからね。

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ただ、常時起動の利点として『寝言を録音』機能があるらしいです。数十秒間だけっぽいですがなんか寝言を言ったらそれを記録しておいてもらえる模様。

ガチでこのゲームを遊ぶなら中古の安いスマホを買って専用機にするのが良いのでは無いでしょうか?
僕はメインのスマホが突然壊れた時用の予備機(iPhone7)にインストールしてみました。

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試しに寝てみた結果がこちら。何時に寝て何時に起きてるんじゃ!?っていうのはおいておいて睡眠トラッカーとしては一般的な感じですね。あと寝言が2つ記録されていましたが、二つとも無音でした。バグか何かの外音を取り込んだのではないでしょうか?

ゲームと呼べるかどうか?は置いたとして流行って欲しい気はしますね。若い人、勿論仕事が忙しいというのもあるかもしれませんがマジで睡眠って重要なんですよ。仕事を途中で切り上げてでもきちんと睡眠を取れば翌日にその分回収できるんです。

僕の仕事であるITエンジニアではプロジェクトがデスマーチになる傾向の一つとして「みんな夜遅くまで仕事するけれど翌日の出社時間がルーズになってくる」という予兆があります。「どうせ毎日帰る時間一緒なんだから朝はちょっと遅くても良いよね」ってヤツですね。これは危険。あと上司や先輩がまだ頑張っているからなんか帰りにくいってのも若手の人は思うのではないでしょうか?

ぜひ、このアプリが流行ってプロマネから「よっしゃ今日はここでみんな仕事終了!明日の朝睡眠スコアが一番低かった人がジュース奢りね!」みたいな風潮(但しこの発言には『強制的にアプリをやらせるハラスメント』と負けた人が奢るというギャンブル性が含まれているのでアウトです)になってくれないかなぁ〜。なんて思うのでした。

 

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