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やっぱりアルピーには生、それも2時間だ!#目を覚ませ平子

このブログの沢山のエントリーで書いていますがアルピー(アルコアンドピース)が好きです。`
特にアルピーのラジオ(過去にやっていたANN=オールナイトニッポン)は伝説になってると個人的に思っています。

でも、もうアルピーANNは出来ないと思ってました。これは今TBSで番組を持っているからとかニッポン放送に戻ってANNの枠を取るのは非現実的……とかいう意味では無いです。もっと外的要因があると言う仮説です。

アルピーANNはもうできないし、「君の席」はもうできない

そんな中(?)、2023/9/19の深夜に変則2.5時間生放送が行われました。変則と書いたのはmeijiプレゼンツの特番と通常放送(D .C .GARADE)の間に別の番組(斎藤工さんの帯番組)が30分挟まってるからです。
このエントリーでは斎藤工さんの帯時間(30分)以前のmeijiさん提供の特番時間帯を”前半”、通常時間帯を”後半”と称させてもらいます。ちなみに通常時間帯は基本録音放送です。昔は数ヶ月に一回生放送をしていましたがコロナ禍に入ると共に生放送は無くなってしまっていました。

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前半部分

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後半部分

今回の生放送のきっかけはmeijiプレゼンツの『直火ローストのコーナー』の拡張版という位置付けです。特番のスポンサーはmeijiさんで”アルピーにこれをやってほしい!”と言う強いこだわりは無く「(どこまで本当かわからないですけれど)何をやるかはアルピーに任せるわ!」って感じっぽいです。

補足しておくと『直火ローストのコーナー』はイキる生意気な存在を“香ばしい”と称して紹介するネタコーナーでして、過去に『ブレインスリープ』と言うこれもスポンサー発信のコーナーがあったのですがこれは”陰キャの消したい過去を紹介する”という(個人的には)共感性羞恥全開のコーナーでした。

前半は酒井さんの久々の長めのフリートーク。
ラジオのネタのために大きな移動をする(番組で平子さんからもらった5000円を競馬に使うためわざわざ阪神競馬場に行く)と言うものでした。昔から酒井さんのフリートークは凄かったのですけれど更に強みが増しているって感じでした。

後半はGTOのドラマ復活の話題にかけて『GTH(グレートティーチャー平子)の生徒を募集』という感じでした。
ちなみに後半のフリートークは平子さんのもの。

……さて、この後半に作家の福田の魔法が入ります。この特番の軸は生放送なのにこの番組に事前録音した”第三者による後日談“を挟み込む事により平子さんを操縦し(後日談が成立するように動かせる)それを聴きながらリスナーと酒井さんで大爆笑!と言う構成でした。考察ドラマとかじゃ無いですけれど、「まさかこれが軸だったのか!!」って感じの驚きがありました。なのでこのエントリーはラジオの”ネタバレ”となっています。

前半の番組が終わったと思われた一番最後に最後にこの魔法が挿入され、(斎藤工さんの番組を挟んだ)後半はこの所々入る魔法がポイントになってきます。

後半戦が始まった早々「斎藤工、今頃ラジオ終わってタクシー乗ってる頃だな」「ちげーって録音だって」みたいなやり取りからのスタート。
これがまた事前録音の「斎藤工は後日、帰りのタクシーでの中でこう語った…」と言う後日談がその後のちょうど良いタイミングで挟まれる事で伏線回収されるようになってます。すげー!

また前半で酒井さんのフリートークにかける情熱(最近あった事をフリートークで話すのではなく、フリートークの為に行動する)を元に「目を覚ませ平子!」と葉っぱをかけます。

そもそも、この『目を覚ませ平子』は、以前酒井さん家の第二子妊娠をラジオで初出ししたのに全く話題にならず、数日後の奥さん(矢端さん)のインスタがキッカケで一気にネットニュースになると言う酒井さんのネームバリューが為す悲しい事件に関して平子さんが「ラジオは死んだ(勿論冗談ですよ)」と言った事に端をなします。

ここでこの番組の構成を纏めると全体的に「ラジオイズデッド派(平子派)」と「ラジオアライブ派(酒井派)」の構造をとりながら長めのフリートーク、そして途中から時折差し込まれる事前録音の”後日談”から構成されてます。ちなみに過去からこの対立構造が組まれると平子さんにはバカメール、酒井さんには賢いメールが来るという事になってます。長年アルピーのラジオを聴いていると自然にわかるいわば”お約束”ですね。

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結局『直火ローストのコーナー』は前半・後半と共にちゃんとやるんですけれど完全な箸休めなんですよ。でも良いんです。
スポンサー(meijiさん)のある程度の権限を持っている人にアルピー(のラジオ)が心底大好きな人がいるんだろうな、と。

流石に毎週とは行かないでしょうが車や家を持っても、結婚してベイエリアに住んでもまだアルピーには生放送が出来るんだな、と。
フリートークの話術が高まってる分それが一層引き立つと言うか…。正直驚きました。

ハッシュタグ“目を覚ませ平子“が最初は「もっとラジオに力を入れろ!」みたいな酒井さんのからの葉っぱだったのですが、後日談にコントロールされる(無茶振りされる)平子さんに対して「目を覚さないと平子さんずっとこのままだぞ!(無茶振りされまくるぞ)」にメッセージ性が変わったのも『すげー!』って感じでした。

今回の手法(事前録音の後日談を勝手に挟んで生放送のアルピー(の平子さんの方)をコントロールする)は毎回は出来ませんが流石福田さん!って感じだと思いました。

福田さんが作家をやってるラジオはパーソナリティーが放った一言をリスナーが勝手に歪曲してメールを送るパターンが多いのですが流石盟友アルピーに2.5時間。そうなると肩をぶんぶん振り回しますわ!って感じでしたね。

簡単に言うとこのクオリティーのようなものを毎週やっていたのが“アルピーANN“なんですよね。
やっぱりアルピーには2時間以上の生放送(作家は福田さん)がやっぱり最高だよなって。

流石!やっぱ生放送のラジオって面白いですね!!

追記(2023/9/30)なんと!本家TBSラジオさん公式でこの会の音声がYoutubeにアップされました!スポンサー様のご好意だと思われます!このエントリーを読んで興味を持たれた方は是非!!

これはmeijiさんのチョコレート買わないとですね!

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