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表現の舞台はTVではなく舞台小屋!ライブ!

またまたおぎやはぎのポッドキャストを聴いていての感想です。
「テレビをオンタイムで見なくなった。」と言っておりました。見てもスポーツ中継くらいだと。
録画して満足できる時代、リアルタイムの必要性がなくなったと。まさにそうだと僕も思っております。
子供の頃は「ひょうきん族や夕ニャンを見ないと会話に着いて行けなかった!」と。

でも、今はテレビの話はして無い。ネットだ!と。確かに新聞紙は余程の事な無い限り一紙取るくらいですが、yahooだと色んなニュースが一気に解ると。

最近のトレンドはtwitterとかから知ることが出来る時代です。
「俺、twitterやって無いから最近の話題について行けないんだー。なるほどなー。」と小木さんは言っておりました。

そして、色々と話した結果、「もうテレビでやっても売れない。これからはライブだ。舞台だ!」と。

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音楽も一緒だと言います。

放送コードも意識しなくて良い。時間の制約もあんまり無い、基本的にお客は「見に来る」。
ライブ感も得られるし垂れ流しで受信するものでは無い。

なかなか面白かったです。終いに矢作さんは「人力舎で小屋作って支配人やる!」と言ってました。
なんか「これから、どうやってTVを盛り上げるか」よりシニカルにブームの変遷の話をしていて面白かったです。

個人的にはおぎやはぎはTVで人気者になる前は舞台でライブをやっておりました。バナナマンは今でも毎年ライブをやっていますがTVの露出が増えるにつれ「クオリティを保てなくなった。」とライブを止めたそうです。

また、おぎやはぎのライブが観れるようになるといいな!と。

↓貴重なおぎやはぎのライブです。今でも面白い!

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