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【都市伝説?】トランプ大統領はテカムセの呪いを打ち破るか?

本日は、都市伝説(オカルト)チックなお話を。先輩とコーヒーする機会がありました。その人は僕と同じ高卒で課長職と言うお仕事をしていながら、経済や世界の先を見ているちゃんと”アンテナ張ってる”人。やっぱりこう言うのは学歴関係ないんですな、なんて思いながら話しておりました。

その中でトランプ大統領のお話になったのですけれど、その先輩が「でもテカムセの呪いあるかもよ?」って言っていたのです。正直、僕は無知だったのでその後インターネットで調べてみました。(と言ってもWikipediaですが。)

テカムセの呪い(テカムセののろい、Tecumseh’s curse)は、第9代アメリカ合衆国大統領ウィリアム・H・ハリソンの肺炎による死去から始まるアメリカ合衆国大統領への一連の出来事の原因とされる呪い。 – Wikipediaより引用

と言うわけで、通称”20年の呪い”と呼ばれているらしく、1800年から20年毎にその年に在任した大統領が謎の死を遂げると言うものです。
オカルトファンとかでは有名かもしれませんし、そろそろテレビ東京の「やりすぎ都市伝説」でも取り上げられるかもしれません。

Tocumseh 260x300

ちなみに、2000年に在任中だったブッシュ大統領は存命との事なので、「2000年になってテカムセの呪いは解除された」とも言われていますが、まだわかりません。

ちなみに、これ、白人に領土を奪われたインディアンの酋長テカムセさんの「呪い」から、「テカムセの呪い」と言われています。

それにしても、トランプ大統領と言うのは、就任式後のいわゆる何をやっても歓迎される「ハネムーン期間」すらないほど、いろいろとやり放題(賛否両論ですが)の大統領。Twitterを使ってマスコミ批判したり、人事発表したり、「メキシコと壁を作る!」とか就任後いきなりハイスピードで飛ばしているので、暗殺予告が出たりしても不思議ではない存在となっています。

でも、2020年と言うとちょうど東京オリンピックの年ですね。
東京オリンピックにトランプ大統領が来ると言うのは考えにくいので、直接関係ないのかもしれませんが、時を近くして天皇陛下の生前退位とかもありそうです。

なんか、2020年って何か起こりそうな予感はしているんです。経済とかも含めて。AIも結構発達していたりしそうですからね。

テカムセの呪い、本当にどうなのかわかりませんが、都市伝説としては結構興味深く見れるのかもしれませんね。

それにしても、トランプ大統領、ブレグジット、天皇陛下の生前退位と経済的にも日本的にも色々な変化が訪れる時期が来ているような気がするのは僕だけでしょうか?

信じるか信じないかは、あなた次第です。

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