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イケダハヤトはインフルエンサー?インフルエンザの間違えじゃないの?

さて、2019年冬ですけれど、インフルエンザが流行りましたね。僕もただの風邪だったのですが、「今年のインフルはそんなに熱が出なくてもなる」と言われたので念のため病院に行きました。日曜日に病院に行ったのですが内科の待合室は地獄絵図でした。みんな本当に辛そう。僕は陰性だったので診察も後回しにされてしまいましたが、無事薬を貰うことができました。

インフルエンザは周りにインフルエンザを移す可能性が高いので基本的に隔離されるパターンが多いですね。うちの会社でもインフルエンザは大量発生しました。インフルエンザになると5日間の出勤停止になるので、「あぁ、あの人もインフルかぁ」ってな感じになっておりました。

インフルエンザに似た言葉で「インフルエンサー」って言葉が最近、再び流行ってきております。
インフルエンザもインフルエンサーも語源は一緒です。
“インフルエンス”ってのは「影響」って意味ですね。

世の中には「インフルエンサー」なる人がいます。「影響力を持った人」と言う意味が正しい意味だと思います。

海外だとジャスティンさん家のビーバー君こと”ジャスティン・ビーバー”さんがピコ太郎の”PPAP”に反応した事によりPPAPは世界的ヒットになり、ピコ太郎さんはドリームをつかんだ訳ですね。

「週刊現代」で日本のインフルエンサー100人と言う記事があったそうです。
全員を載せるのは辛いので、代表的な人を。

山田孝之さん、何かと世間を騒がせているような気がしますね。
渡辺直美さん、インスタグラムのフォロワー800万人と言う凄い人です。

数年前では、星野源さんの「恋」と言う曲がドラマの主題歌に用いられその中の「恋ダンス」がYoutueなどの「踊ってみた」で爆発的にヒットしました。これはインフルエンスとは違うのですが、流行らせようとしたしたのではないけれど流行ってしまったと言う異色の例です。

本当にいろんな人がYoutubeで踊っており面白かったです。その後「ネットで噂の◯◯ダンス」なんて言うテレビのニュースなどで必死に流行らせようとしていますが、自然発生した「恋ダンス」には遠く及びません。鼻で笑ってしまいます。

さて、僕は「インフルエンサー」と言う職業はないと思います。「インフルエンサーになりたい!」って言うと「?」と思ってしまうんですよね、「xxの業界で実績を作ってその業界で影響力を持ちたい!」って言うのはわかるんですよね。

「なろうと思って始めたわけではないけれど、頑張っているうちにいつの間にはインフルエンサーになっていた」と言うのが実情ではないでしょうか?

なので、こう言うつぶやきを見ると「?」ってなっちゃうんですよ。

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みんながインフルエンサーになるべき?

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あたかも簡単になれそうな呟き。商売とか言ってるし。

これの返しとしてはこのつぶやきが最も的を射てると思います。

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麻雀がわかってると分かるセリフです。

ひと昔なら「炎上ブロガーのインフルエンサー」と呼ばれたかもしれませんが、今は自身の手で炎上させる事は難しいと思います。

イケダハヤトにもう炎上の火種は無いよ。

イケダハヤトさん界隈ではあまり有名になった人を知りませんし、何かのムーブメントを起こしたようには思えません。Youtubeをちょっとやったかと思えばすぐに高額の教科書(情報商材?)を売ってますからね。

どちらかといえば、イケダハヤトさんの界隈はインフルエンザに感染している状態なのでは無いでしょうか?
まずは、一週間くらいイケハヤさんの情報を遮断して周りを見た方が良いと思いますよ。本当に自分で考えないと変な方向に感染しそうで心配です。

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