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バナナマン設楽さんの名言ー子供の心を大切に

さて、いきなりですが算数の問題です。
「24個あるリンゴを3人で均等に分けると1人何個になるでしょう?」


シンキングタイム!


さて、答えは「1人8個」です。別に難しい問題では無いですね?

では質問をちょいと変えてみましょう。
「24から3は何回引けますか?」


シンキングタイム!


ほとんどの人が「8回」と答えると思います。これは先程の問題同様頭の中で”24÷3=8”を自動的に計算したのでは無いでしょうか?

さて、その答えを踏まえた上でバナナマンの設楽さんが言った言葉が以下になります。

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「8。うん、大人たちは皆そう答えたんだよ。でも、そこにいた子供がこう言ったの『1回』って。でもそれが正解なんだ。24から3を引いたら21になっちゃう。24と言う形は崩れちゃうんだよ。知識があるとさ、その知識が邪魔をして物事を複雑に考えちゃうんだよなぁ」

このエピソードを聞いた時、「ガツン」と来ました。
子供は純粋です。当たり前の事を「なんで?なんで?」と聞いてきます。大人の固定概念、知識が当たり前を複雑に考える事があるんでしょうね。

今から10年ほど前、田舎に帰省した際に友人とその友人の子供(当時4〜5歳)たちとカラオケに行きました。大人たちはその子供達に向かって「何を歌ってもいいんだよー」と言いました。すると大喜びで日曜日の朝にやっているであろうアニメの歌を歌いました。それはそれは楽しそうに。
そして曲が終わって僕たちに言いました「もう一回歌っていい?」と。連続して同じ曲を何回も歌いたかったようでその通りに曲を入れると何回も何回も同じテンションで楽しそうに歌っていました。
会社の同僚とかで子供がいる人にも聞いたんですけれどこれって子供のあるあるだそうです。

僕たちは「1回歌った曲はもう1回歌っては(周りの人の迷惑になるから)いけない」と言う固定概念があるので、歌えないだけなんですよね。別に楽しければ同じ曲を何回歌っても本来は良いんですよね。

世の中には「そんなの当たり前、大人はみんなそうしているから」と言う固定概念にまみれて生活しているケースが多いです。かく云う僕もその1人です。
学問で自ら学ぶ事もあれば、周りの大人の素振りを真似て「こういうもんだ」と理解してしまう事もあります。

絶対的にに正しいものを定義するのは難しいですよね。そして、そう言うものは存在しない(存在できない)と思っております。

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たまには子供の時の頭になって「なんでなんだろう?」と思う事って大事なんだなぁと思った次第です。

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