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バイト時代インフルエンザにかかった話

高校時代のお話。

高校時代の友人の父親が再婚する事になった。友人の実家は100km離れていて、遠いため当時は高校の近くに下宿していた。

僕と友人は同じバイトで同時に2人は要らないって事でシフト制で入っていた。

再婚の余興はバンド演奏と決めていた。理由は当時バンドをやっていたから。
ドラムの友人は予定が付かなかったので僕(キーボード)と友人(ギター)ともう一人の友人(ベース)での編成となった。やる曲は何回もやっている曲なので別にこれに関しての練習はしなかった。

もう一人の友人(ベース)は夏期講習があったが、友人が声色を変えて高校に電話して休みにしてもらった。今考えればトンデモない話である。

僕はこの日のためにアコーディオンを買った。アルトアコーディオンを注文していたのに誤発注でテナーアコーディオンが届いてしまい蛇腹を動かすのがすげー大変だった。

友人の父親が再婚するのは夏休み。
僕は前日から友人の下宿に泊まっていた。

友人はバイトだったので、他の友達とその下宿でダラダラ過ごしていた。んで夕飯は近くの定食屋(レストランみたいな感じ)のおにぎり定食を食べたんだけれど、見事にあたってしまい、翌日の早朝から嘔吐が止まらなかった。
これは病院に行くレベル。保険証は持ってきてない。一旦自宅に戻っても良いがこの状態で自宅へ戻ると友人の父親の再婚式には確実にSTOPがかかってしまう。それだけは避けたい。

結果、友人の保険証を使い病院へ行った。結果はインフルエンザ。今はインフルエンザに罹ると5日は休養しないといけないが当時は「注射を打てば治る風邪」くらいの認知度だった。

医者に「田舎が100km離れてるんです(友人の保険証なので)と言うと」「無理してでも帰った方が良いよ」と言われる。結果強目の注射を打ってもらうことで荒療治を行う事になった。

もう一人の友人と合流して田舎へ向かう。
僕はインフルエンザが移らないように電車の端で横になって寝てた。
田舎行きの電車はそのくらい空いていた。ちなみに当時の電車は車内で喫煙も可能だった。そんな時代。

IMG 7479

田舎に着く。
友人の父親は豪華な海鮮居酒屋に連れてってくれて飲めや食えやの接待をしてくれたけど僕は食べると戻してしまいそうでお粥を作ってもらいそれを食べた。みんな美味そうに食って、飲んでいた。羨ましい…。

翌日、ホテルにて結婚式があった。
無事、終了。演奏も上手くいった。

僕は先に部屋に戻り治療に専念。友人達は風呂に行きそのまま併設のジムで汗を流したそうな。

翌日、帰宅。
また、僕だけ隅の席。

その日はそのまま友人のバイトだったが、そこで友人が体調不良をうったえる。僕のインフルエンザが移ってしまったようだ。
バイト先のおかみさんに玉子丼を作ってもらい友人帰宅。代打、俺。

あれ?俺、インフルエンザじゃなかったっけ?と思いながら体調は戻っていたのでそのままバイトをする。
幸にも、その時、僕のインフルエンザ菌は消滅していたらしくそれ以上の感染者が増えることは無かった。

今よりももっとおおらかな時代、そんな思い出を思い出した。
懐かしいな。

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