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パチンコの遠隔

2020年、パチンコと言う文化(娯楽)が無くなるかもしれない。新型コロナの緊急事態宣言を受けて休業要請が出ているからだ。

要請なので閉める必要は無い(罰則が無い)のでやってる店はやっている。
大阪府が営業してる店を公表すると言う無謀な行為(見せしめのつもりだったのだろう)をした結果、日本中への宣伝になってしまい集客が増えたそうだ。
当たり前だ、パチンカーの脳味噌と行動力を舐めてはいけない。伊達に”パチンカス”と呼ばれている人種ではないのだ。

さて、本題。
パチンコ、パチスロを打っていて全然出ない時に「遠隔(操作で当たらないようにしてる)だ!!」と言う事を思う人も多いであろう。

この”遠隔”に関しては実際のところ店によっては実在する。無論違法である。
昔、横浜のパチンコ屋が遠隔営業を摘発されて夕方のニュースになっていた。

それを見たら”無抽選60”と言うボタンを押すとその台は60分間当たり抽選をしないと言うエゲツないものだ。確か”無抽選30”,”無抽選60”,”無抽選120”があったような気がする。

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さて、ここまで見るとパチンコ屋の横暴、詐欺!…で終わるのだが遠隔は元々「ハマってる人に当たりを提供する為」に生まれたと言われている。
先ほどの横浜のパチンコ屋の機会には”当選”ボタンもあり、そのボタンを押すと最初に球が入ったタイミングで強制的に大当たりになる。夢のようなボタンだ。

そう、遠隔とはもともと「うわーこの人(主に常連さん)ハマりすぎてるわ、可哀想だから大当たりあげよう」と言うのがメインで使われていたのだ。

20年前、パチスロには”モーニング”と言うサービスがあった。全台ってわけでは無いけれど開店時に既にパチスロが大当たり状態になっているのだ。モーニングだけ拾っていくと1000円(50枚)でほぼ確実に400枚くらいには出来る。
そのまま換金所に持っていけば100%勝てるわけだが、そうはいかない。パチンコ屋の開店時間と換金所の開店時間には数時間の差があるのだ。

つまり、モーニングとは「最初は当ててあげるからそのメダルで長く遊んでね」と言うお店のサービス。
そのメダルをそのまま持って換金所が開くのを待っているような輩は怖い人に怒られるのが常なのである。

最近のパチスロでは1/8192とかの確率でプレミア演出が発生するような台が増えた。
パチスロの実演のYouTubeとかを見ていると面白いようにその確率を引き当てる演者も見る。
その時にコメント欄には「店長ボタン押したな」と揶揄される。もちろんこの場合の『遠隔』は打ち手にプラスになるような遠隔である。

ちなみに、最近はパチスロだけではなくパチンコにも”設定”と言うものがあるが、これは海外のカジノから考えれば信じられないらしい。
元々、スロットマシーンは完全確率で設定によって出やすいとかそう言うのが無いのだ。
逆に、カードゲームやルーレットはディーラーの腕が良いと客にわざと勝たせる事ができるらしい。こちらはボタンをポチっと押すだけではいかずに相当の技術を要するらしい。

僕はパチスロは嗜む程度に打つ。なので、無くなっても特段困らない。日本の主要駅のすぐ近くにあるパチンコ屋、トイレとしては非常に便利だ。パチンコ屋が全滅した暁には有料娯楽施設(ギャンブル要素なし。マンガ喫茶みたいなやつ)でも作れば良いのでは無いかと思っている。

遠隔は、パチスロ屋の悪い専売特許ではなく、遠隔医療と言うプラスの意味で使われるようになってもらいたいものだ。

「ずりーわー、遠隔だわー」「遠隔で傷口残らずに手術できちゃってるよー」「遠隔で初期のガンが見つかったわ。保険もらえて激アツだ」のように”遠隔=医療”になる時期はもうそこまできている。

あと、少しだ。

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