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下ネタが苦手です

飲み会とかでの下ネタの話題が苦手です。とか書くと「なんだよ!カッコつけやがって!おまえすげーエロの塊だろ!あれか!むっつりか!むっつりか!」とか思われるかもしれませんね。

まず、前提として僕はエロです。どエロです。エロモンスターです。
でも、それは合意を持った恋愛関係の話。

僕は異性と話す時も普通にご飯の話とかドラマの話をしたいんです(できればお笑いや音楽の話も)。下着とか知ったところで何の役にも立ちませんし、スタイルが良かったとしても「グラマラスですね」程度です。スリーサイズとか含めてそこから踏み込んだ具体的な話はしません。
また、恋愛相談に乗った場合があったとしてそこに付け込んで奪うとかワンナイトラブを狙うと言う事はしません。

シンプルに飲み会の会話の話題とかで下ネタを話すのが嫌いなんですよね。飲み会じゃなくて普通に下ネタを話す場があるのかは不明ですが。

Nomikai happy business

Ochanoma freeze

(飲み会でも下ネタになったら僕の心の中はこんな感じに……)

「xxさんが好き!」とか「yyさんとエッチしたい!」「zzさんって隣のクラスのwwと付き合ってるらしいぞ!」「えーなんだとー!!おれのzzさんがぁー!」と言う修学旅行の夜の話が僕のできる下ネタの限界なんですよね。
今風に言うとガーシーさんの話してるような内容ですね。

でも、酔っ払ってしまったのかわかりませんが途中から放送禁止用語とか平気で言っちゃう人もいます。なんか恥ずかしいと言うか「そう言う話しててよほど自分に自信があるんだなぁ」なんて思ってしまうんです。
よほど自分に自信がないんですね、僕は。なんで自信があるから放送禁止用語言えるのか?僕自身、説明が難しいんですけれど「別に嫌われても良い」「場の空気がどうなろうと良い」と言う”自分を持っている”人ってやっぱり自信に満ち溢れているからそう思ってしまうのかもしれません。偏見ってやつです。

噂では女子会(って今も言うのかな?)の話題で出てくる下ネタは男性もドン引きするレベルだそうです。あくまでも噂、都市伝説レベルですが。

僕もいい歳なので、みんな(同期だったり、後輩だったり)と会話してる途中でエロダジャレが頭の中に浮かぶことくらいあります。でも、それを話したところで軽蔑の対象にしかならないような気がして、とてもじゃないけど大爆笑ではないんですよ。『寒っ』って思われてしまう可能性の方が大きいでしょうね。
まさに親父ギャグ。若手が最も苦手とするものです。

下ネタとかは言わないですけど、若い人に「女性が怒ってる時は結論よりその過程に共感を求めるから話が終わるまで『そうだね』って相槌を打つことも大事だったりする場合があるよ」とか「つい最近別れる事になってしまった男性に対してその同期が『あいつはやさしすぎるんだよな』」って聞こえてきたので、「優しさだけでは守れない場面もあるんだよ」とかは話したりしたことがありました。これは女性に共感されましたが、これは下ネタでは無いと思いたいですし、これらに関して具体例を長々と話す気も無いです(聞かれたら話しますが……)共感と言っても「ですよね!」レベルですけれど。

優しさだけじゃ、守れない

下ネタを話さない事に対して『自分は高尚だ!』なんて思う気持ちはありません。単純に恥ずかしいんです。
人生はエロ漫画やエロ動画みたいに進むものでもないのですし、そこまで下ネタのネタってもってないんですよね。
(まぁ、えげつないのはいくつか持ってますが)

結局、「どこからが下ネタなのだ!?」と言う定義に対して、ここに書くと収益剥奪されそうなので書きませんが、僕が昔(自称)ルポライターをしていた時に所謂ハプニングバーに数回行きました。そこは下ネタの宝庫でした。

そちらの世界を知りたければ収益はがしてあるページがあるので、そちらをどうぞ。

ハプニングバー潜入記

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