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リモートワークの弊害

良い点は沢山あるのを前提に…

コロナ禍を経て2023年以降、日本のIT業界の働き方ががらっと変わってしまいました。ベースは自宅でのリモートワーク。出社が求められてもよほどの事が無い限り、少しでも体調に不安があればリモートワークが認められる……。
これにより、”会社に遅くまで残っていた人が偉い!”…みたいな文化が(可視化されないため)ほぼ無くなりそれに伴い「今日飲みに行くぞ!」みたいな上司が強制開催する飲み会もかなり減ったのではないでしょうか?(もちろん、たまに飲むのは良いと思いますが同じメンバーで毎回ってのは疲れますよね)

ただリモートワークの場合、物理移動が発生しないので複数顧客の案件の対応が出来てしまうと言う事態が発生します。
スケジューラーにきちんと会議をいれてくれている人(とかTeamsなどでインビテーション入れられた人)の予定を見ていると他顧客の会議に参加中みたいで連絡できないみたいな事態は多々起こります。
チャットでメンション飛ばしても中々返信がなかったりして、後日聞くと顧客端末で作業してたから気づかなかった……みたいな。もはや”あるある”です。

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一ヶ所のプロジェクトルームにみんなが出社していれば話しかけたくても「見れば忙しそうかわかる」状態なのですけれどリモートなので状況が分からない……みたいなそう言う事態が発生しております。さぼっているとかそう言う意味では無くてシンプルに一言会話ができればボトルネックが解消されるのにそこがネックのままになる……と言う事態です。

これは誰が悪いとかスキルが低いとかではなくて、です。

あとコロナが5類になり、比較的に会社にみんな集まるようになったんですけれど、それは会社に集まっただけであり実際は、個々が別のお客様とリモートワークで会議していたりするんです。これはコロナ禍前ではなかった感覚。全然違う案件の会議に関する会話が聞こえてくるのです。
慣れるまでは、さながら悪徳業者のコールセンターみたいな感覚でした。

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本当に3多重くらいで別の会議の音声とか聞こえてくると不思議な感覚になります。中には辛い人もいるのではないでしょうか?

あとはスマホでも会議に入れてしまうので喫煙室ではみんなイヤホンをしながら喫煙してます。みんな会議に参加してるんですよね。自分が発言する箇所があると場が悪そうにボソボソと会話してます。
そこまでして仕事をしなくても……と思うのですが愛煙家が減り、「あの人の煙草休憩で作業ストップ」みたいな自体にはしたくないんでしょうね。

あとは空中戦も増えてます。
誰かが画面共有しながらExcelとかパワポで叩き台を作ったり議事録を残しながら会議しないと次の会議で「前何言ったっけ?」と言う事が起こります。全然見るべき資料で無い画面が共有されていて本題が会話だけで……「認識合ってますか?」と言う発言が多くなったような気がします。

フルリモートの方が圧倒的に楽!と言う人も多いと思います。でも週に1回位は対面で合って作業内容とか具体化してあとはリモートみたいな感じの方が良いんだろうな、と思う今日この頃なのでした。

そんな僕ですがまたまたトラブル案件に入れられたのでさっそくキーマンと対面で会議しにいくアポを取りました。

まずは

会って話そう

です。

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