僕の職場は色々な場所に事務所がある。
秋葉原もそのうちの一つで、毎日秋葉原のオフィスに通勤していた時期もある。システム構築を生業としているので参加するプロジェクト次第で勤務地はころころ変わる。
今回、用事があって久々に秋葉原に来たけど「何か欲しい」とかが全く無い。
以前は秋葉原に来たら「何か中古とかでお宝が無いか?」とか調べていたのに……不思議だ。満たされているのか?
と言うことで真っ直ぐ帰ろうと思ってたら駅に向かう道の途中にあるイオシスのジャンク店でMacBook Air M1モデルが40,000円から54,000円の間隔で売っているのを発見(40,000、47,000、54,000円の7,000円単位)。本当にじっくり見るのではなくて店先にPOPがあって目に入ってしまったのだ。
「え?今、こんな価格で買えるの?」
IntelならまだしらずM1だけどApple Siliconで5万円を切るMacBookってあるんだ!と。
ジャンク店とは言え、Dランクなので「ジャンク品なので動作するかは保証しない!」とかとは違う。
本体に傷があったり、液晶に少しムラやドット抜けがあったりと言う感じで1週間だけど動作保証すると言うもの。
「とりあえず、Dランクを買うって事はすぐに動作確認するよな。知識もあるよな。1週間で確認しな!」みたいな圧を感じる。
40,000円の個体はアダプタもつかないし流石に少し目立つキズ。キーボードのテカリも凄い個体が多い。
結構な球数あったので何個か見て動作確認してたらアダプタ付きで4,7000円のいい感じのやつがあったので買ってしまった……。
ちなみに訳ありの理由は”ディスプレイにキーボード痕がある”という物で電源オフなら気になるかも知れないが、立ち上げれば問題ない。キーボードのテカリも比較的少ないヤツ。ようは経年変化。MacBookに限らずノートパソコンのあるある。バッテリーの状態もそこまで悪くない。
という訳で、あっさりとMacbook Airを購入してしまった。
neoは見遅れたのに……。
だがMacBook Air 2020は初代MacBook Airのボディを継承するくさび形なのだ。次のモデル(M2)からはMacBook Proと同じ均一の厚さになっている。neoも角に丸みはあるけれど同じ感じ。そういえば、iPadもMacbookもAirとProの見た目が変わらないのはちょっとなぁ〜と。
余談だが僕は初代のMacBook Airを買っている。(ジョブズが封筒からとり出すプレゼンをした有名なヤツ)。あの形が好きなんだよな。


懐かしなぁー。(2010年だったので11.6インチかも)
ポート(ThunderBolt)もディスプレイの色域もM1 Airの方が良いし、キーボードにはバックライトあるしトラックパッドは感圧式。
neoが発表された際にチェックポイントとなっていた部分(値段とのトレードオフ)だ。
そう考えると中古とは言え、やはりM1の圧勝ではないか!
さっそくセットアップ。こういうタイミングじゃないとクリーンインストールしないから新鮮。で、無事起動。
ハードとしては大きな問題は無し(右パームレスト部分の縁に少しザラザラしている部部がある位)だ。
翌日、持ち歩くに際してミュートしようと思って操作していたら、リビングのMac miniのスピーカーの接続がAirPlayで可能な事がわかった(多分これはiPhoneからでも出来るから知らなかっただけ)
……と、1台しかMac使ってないと新機能に気付かない事多い事を知る。
この仕組み、リビングのMac miniに接続しているスピーカーの音が良いので寝室から操作できれば良いな〜と思っていたものなのでとても嬉しい。何故気がつかなかった?俺。
リモート執筆に関してはLTEモデルに固執してたけど同じAppleIDを使ってるからテザリングが楽なのは知っていた。
と言うか、リモート執筆にはMacBookが最適なのは分かっていたんだけれど価格がネックだったのだ。
今回はそれをクリアした形になる。色々と遠回りしたけれど探してたものはこんなシンプルなもんだったんだ。
後、neoはストレージ256Gモデルだとtouch IDが付いていないがMacBook Air(M1 2020 Late)だと256Gでもついてる。
これ、すげー楽だね。
Apple siliconになってからのMacBook系は使ってなかった(今はMac mini M4)けど本当にMacBookを開いたタイミングで既にディスプレイが映ってるのは驚きだなー。「閉じている間もずっとディスプレイがついていたの?」という体感。そう考えるとM1 Macって性能と価格を考えるとオーパーツみたいな存在なんだよね。
ただ、ちょっと重い(物理的に)。とは言え一昔前のノートパソコンはもっともっと重かったしね。
仕事上、自社ノートと顧客貸与ノートの2台持ちで移動する事は普通にあるからそれを考えれば問題ない。
キーボードは多分使っていけば慣れると思う。
が、やはり外(屋内)でカチャカチャやると音がするのとこれ以上のテカリ防止にキーボードカバーを買った(0.18mmのTPU素材のヤツ)。キーボードカバーなんて付けたらふにゃふにゃしてタイピングが逆に変になる!と思っていたのだけれども、実際に付けてみると最近のキーボードカバーの薄さに驚く。僕が毛嫌いしている間に随分と進化しているのだな。
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用途はWebブラウジングとテキスト(ブログや小説)を書く事しかしないと思うので当面は使えそうな気がする。(OSのサポート切れそうだけれど)


スペースグレイ。すごくいい感じだ。
うーん、これは思った以上にいい効果が出るかもしれない。
MacBook Air 2020 Late、ようこそ この街へ。

