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同期と飲む刺激

僕は1993年入社なので、2012年の今、実は20年選手になろうとしています。

僕の生業はSEなので、基本的にお客さんの不満を受け入れる形で仕事をしていますが、たまに同期と飲む機会もあり、そういう時は気兼なくはなせます。

だからと言って、別に愚痴る訳では無いです。会社がどうだとか、お客さんがどうだとか、そういう愚痴ではありません。

(最近、お客さんが酔っぱらって営業にクレームの電話を入れているのを知って、(酔っぱらって)『そういう愚痴の発散方法って僕たちの業種ではないなぁ』と思っていたりします。)

なので同期で飲んでいて愚痴を言う事はほとんど無いです。女の話やギャンブルの話。いやーまことにどうでもいい話です。自分でもどうやってストレス発散しているのかと思うほどです。

でも、実際の所お客さんはクレームを営業に入れたりすると言う事を知りました。営業はそういうのも仕事なのですね。「今から飲みにこい」って言われて、文句を言われるのを前提に喜んでいく営業はいません。(ある意味)大変な職種です。

 

で、久々に同期と飲んだのですよ。最近の近況を話すだけではなく、愚痴をこぼすでもなく、お互いを高める意味で飲んで会話しているんですよね。

これは本当に奇跡的だと思うんです。

愚痴を言うのは簡単です。「なんだ、あのお客、バカヤロー!」で終了ですが、同期とは同じプロジェクトをしている訳では無いのでそういう話にはなりません。「それはお前のやり方が…」という話になります。(別に説教だと思っていませんし愚痴だとも思っていません)。だから、基本的には、”今の顧客の”不満とかの話は出ないです。

でも、同期として、どういう心がけで顧客と接しているか、そういう会話はするんですよね。それがとてもモチベーション向上に繋がるんです。

お互い、扱っている製品は違えども、SEとしてやってきている訳です。どちらかが、見下す訳でもないし、フラットな立場で建設的な意見が出る。酒を飲みながらでです。

それを持って、もっと、「こうやるベキだ」「僕たちの立場ならここまで意識を高めないといけない」みたいな結論になるんです。

だからといって、仕事の飲み会みたいにはなりません。あくまでも、「最近のパチンコ台はこんな感じだよ。」みたいな感じで僕たちはこうなるべきだよね、みたいな話をするのです。

だから、ものすごい「なんか仕事の話になっちゃったよ、くだらない。」みないな感覚もわかなければ「俺、見下されてるのかな?」みたいな感じにもなりません。あくまで、酒の肴のひとつとして僕たちのあるべき姿を話しているだけです。

同期というのは何かと良い存在です。仕事の内容で相談に乗れますし、プライベートも気軽に話せます。同い年、同じ世代を生きてきたという強みがあります。

僕はお酒を飲むのは大好きですが、つまらない飲み会に参加する位なら、一人で飲んだ方が好きです。そんな中、一緒に飲んでくれる同期はありがたいですし、一緒に登っている意識を持てるというのはとても刺激になります。

僕は幸せ者です。そう思います。気兼ねなくはなせる同期がいるのだから。

僕が禿げてきたら「おまえ、最近髪の毛やばいんじゃない!?」って正直に言ってくれる同期です。オブラートなんてないんですよ。そういう面も含めてありがたいです。

自分が次のステージに上がるためには自分だけの努力ではなかなか難しい面があります。そもそも自分だけの評価軸はないのですし。

そういう意味では、後輩のおべっかや、先輩のなぐさめがない、同期という存在がとても、ありがたく思うのです。

自暴自棄な時期や、酔ってへんなスイッチが入った僕を客観的に受け止め、それでも僕自身として接してくれる同期を持った僕は幸せ者です。

普通院卒とかで入社20年とかになりますと、もう40歳を超えてしまいますよね。40歳を超えて一緒に飲んでくれるのは厳しいかもしれませんが、同じ高卒同士として、37歳、今、一緒に飲んでくれるのは本当にうれしいし恵まれていると思うのです。そして、付かず離れずの仲がずっと続けばいいなぁ、と思うんです。

感謝!

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