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JUNK・オールナイトニッポンの奇跡!神回とはこういう事だ!

ラジオを聴いていて、リスナーの感想(主にツイッター)などで、「今回は神回だった!」と言うのがあります。勿論、パーソナリティーとリスナーメールが上手く絡み合って腹を抱えて笑ってしまうようなのが神回のほとんどですが、ラジオリスナーにとっては別の「神回」もあるわけです。今回はそのお話。

深夜ラジオと言えばどんな番組を思い浮かべるでしょうか?僕のような初老のおじさんなら当時インターネットもないし、受験勉強のお供にラジオを聴いていた人も多いはずです。”オールナイトニッポン”。ビタースイートサンバで始まるこの番組は僕の世代の男性はすぐにピンと来るのではないでしょうか?

僕は今はTBSラジオのJUNKと言う帯(1時~3時)を聞いています。今のオールナイトニッポンは若者向け?と言うかジャンルに富んだパーソナリティーなのですが、JUNKは一貫してお笑い芸人によるパーソナリティーです。
別に若者に人気のアーティスト・アイドルと言うよりはお笑いが大好きな僕の選択肢はJUNKなんですよね。

で、僕の好きな芸人はおぎやはぎで、おぎやはぎは木曜日のパーソナリティーです。芸能ゴシップが好物のおぎやはぎです。この週はナイナイの岡村さんの恋愛報道、ちなみに岡村さんはオールナイトニッポンの木曜パーソナリティーで時間がもろかぶっています。

冒頭のゴシップいじりで小木さんが「いやぁ、岡村さんに電話できいてみたいなぁ」と呟いたら、それを聞いたリスナーが岡村さんのオールナイトニッポンにメールを送り、その情報を仕入れた岡村さんが生放送中にTBSラジオに電話、なんとニッポン放送とTBSラジオの同じ時間にライバル同士の番組が生電話を繋いだんですよ!
TBSラジオでは電話から岡村さんの声が。
ニッポン放送では電話からおぎやはぎの声が。
これが、奇跡、伝説、まさに神回です。

Radio shinya man

TVに出る芸能人はいろんなテレビ局に出ますが、基本的に録画と録画(生放送でも)が同時間帯に別の局で放送する事は出来ません(カブりと言い、暗黙のルールです)

ラジオの場合、一部例外はありますが、パーソナリティーは基本的に局(ニッポン放送やTBSラジオなど)に縛られる傾向があります。

ニッポン放送が生み出し、TBSラジオが育てるラジオ業界! 星野源とバナナマンはラジオ局の垣根を突破できるか?

今まで、準備して上手く手を組んだタッグはありましたが、時間も全然かぶっておりませんでした。
なので、今回の”事件”にはびっくりです。前例が無いので上層部に怒られる可能性がかなりありますが、生でやっちゃったんですよねぇ、凄いの一言です。

また、radikoにはタイムフリー機能があるので、
TBSラジオ「おぎやはぎのめがねびいき」
ニッポン放送「岡村隆史のオールナイトニッポン」
を分けて聞くことが出来るわけです。まさに2度おいしいし、両方の番組を聞きたくなる!

岡村さんは「おそらく、何人かの大人が真面目に怒られる」と言っていたので始末書的なお叱りはあるかもしれませんが、ラジオリスナーとしては至福の時間だったと思います。

いやぁ、「さすがにそれは無理だろ」と思っていたことをやってしまう岡村さんとおぎやはぎにびっくりですが、ラジオってやっぱり面白いなと再確認した次第です。

では。

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