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みんな辞めていくわけ

はじめに

今だから、昨今の働き方だから…

IT人材不足と言われている昨今ですが我が部門は深刻な退職ブームです。
大量に採用しているので毎年一定数は退職するのはわかります。適性ってのがありますからね。

それにしても退職者の多さよ!先輩として憂いているぞ!

なんで、みんなそんなに辞めるんだろう?少し考えてみました。

今と昔、何が違う?

僕の時代は何が良かったのか?まぁ、若かったし働けばその分給料になったから…ってのもありますがやっぱり「仕事が楽しかった」んですよね。
ただ、その適性だけでは無いと思ったんですよ。
その時に思ったのが、
・ロールモデル
・メンター
の存在です。

ロールモデルってのは「この人みたいになりたいなぁ」って人でメンターってのは仕事を教えてくれたり愚痴を聞いてくれる存在です(ざっくりですが)

Column21

僕もロールモデルがいました。その人と直接仕事したり飲むことも多かったのでメンターにもなってました。
メンターとしては福島にいた時に一緒に毎日のように飲んでる先輩がいましてね愚痴とかはそんなになかったんですけれど今考えれば良い息抜きになってたのかもしれません。

今の人たちは可哀想では?

で、今の若者ってそう言うロールモデルやメンターが居ないのでは?
って思うんですよね。僕からみて課長陣は仕事振りっぱなしであんまり後輩の面倒見てるとは思えませんし、作業負荷も高く思えます。

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実際、転籍してきた後輩も「こんな(酷い)部署だとは思いませんでした」と愚痴をこぼしていました。なんか悲しくなります。

最近は飲み会も減っていく風潮にあるので、そう言う場面でのコミュニケーションも減ってしまい、結果、仕事関係が希薄になりすぎてそう言う存在もいなくなってしまったのでは?
’飲みニケーション’とはよく言ったものです。

僕は飲みに誘うようにはしています。「今日はちょっと…」と言われたらそれ以上は深追いしません。

信頼は重要

部下がやれば良い…
もちろん指揮命令系統としてそう言う関係になるのはわかります。

しかし、それは(上司と部下の)信頼関係が出来上がってからの話です。信頼関係が希薄な場合は、上司は仕事を無茶振りする暴君でしかありません。

ただ、信頼関係があれば、上司も作業量を思ってくれるし、その中で頑張ろうと思わせてくれます。

昔、プロジェクトがトラブルになっていた時に部長が率先してプログラムのコードを読んでいました。そう言うのを見て、「あぁ、この人についていこう」と思ったものです。

今の課長はコードすら書けない人も多いですからね。やっぱりそう言う人は信頼できないと思うんですよね。

終わりに

僕は仕事は楽しくしたい方です。だから会社って楽しいところだなぁと思って欲しいんですよね。
そりゃー辛い時もあります。そう言う時に団結して問題を解決していく結果、団結力が深まる。…みたいな感じも良いと思います。

実に日本的な考え方ですが、今の日本で欧米の仕事の仕方をしても無理があると思うんですよね。

ロールモデル、メンター。
大事だと思います。自分もそうなろうじゃありませんか。

では。

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